4月30日に皮膚科を受診しました。

私はスギ花粉アレルギーがあります。

それほど酷い症状ではありませんので、市販薬を飲めば治まる程度です。


そうはいっても今年の花粉は例年以上の量だったので、一時期はかなり鼻水、くしゃみなどに悩まされましたが、通院するほどではありませんでした。

ですが、4月半ば頃、今まで経験しなかった症状が出ました。
まぶたの一部、目尻の周囲が赤くなり、かぶれてきました。
最初はそれほどでもなかったのですが、かゆみも伴い不快な状況です。

スギ花粉は4月中旬には減ってきますので、症状が治まると思っていたのですが、改善しないので、手持ちの市販薬(花粉症も効果があり、目の周囲にも使用可能と記載あり)を塗ってみました。

ですが、数日たっても改善しませんので、これは皮膚科を受診したほうが良いと思い薬を中止して、悪化させないようこすらず、濡れたタオル、ハンカチで冷やしました。

引っ越したので、前に通院したことのある皮膚科より近い皮膚科があるかどうかを調べたところ、新規に開院した皮膚科が見つかり、評判も良さそうなので行ってみることにしました。

最初に予約を取ることが必要なのですが、その医院は当日のみの予約受付となっています。


また、午前と午後の予約があり、午前中に受診希望の場合は開院前の当日朝、午後受診希望の場合は、11時半から受付というシステムを取っています。

このため、前日では予約ができないので、当日予約をして受診するようになります。

予約の取り方は丁寧に説明されていて、午後のほうが比較的空いていると記載がありましたので、4月30日の午後の受付開始時間を待って予約を入れました。

初診予約の場合、登録事項が多く、またweb問診もあります。
予約は取れたのですが、時間がかかった分、予約番号はそれなりの番号になりました。

予約順に診療するとのことなのですが、初めての医院で状況がよくわからないので、余裕を持って早めに家を出ました。

新規に開院した医院なので、とてもきれいで、待合室も広くとられていますが、すでに沢山の方が待っていました。

受付で係の方に、「予約をしましたKです。」と申し上げますと、「左の機械で受付をお願いします。」と説明されましたので、受付を済ませました。
不明な点は、丁寧に説明をしてくださいました。

診察室の上に表示されているボードで、今受診している方の番号が表示され、その下に今待っている方の番号が出ています。

何人くらい待っているのかがわかりますが、その方によってもかかる時間は変わりますので、私の番号ですと、かなり待ちそうだということになりました。

1時間ほど待って、ようやく順番になり、診察室から番号ではなく名前で呼ばれました。
診察室に入りますと、看護師さんが最初に対応してくださいました。

看護師さん「お待たせいたしました。まず確認のためお名前と生年月日をおっしゃってください。」

ということで、名前と生年月日を申し上げました。
看護師さん「web受診に回答していただいていますが、医師の診察の前に私が内容と症状を確認させていただきます。

両目のまぶたの一部、目尻が腫れて、かゆみがあるとのことですね。

拝見したところ、それほど酷くはありませんが、やや腫れていますね。
症状が出たのは2週間くらい前ということでよろしいでしょうか?
他になにか気になる症状はございませんか?

現在服用中のお薬はないということでよろしいですね?」

私「はい、症状に気づいたのは2週間くらい前です。
それ以外に気になることはございません。

また、現在服用中の薬はありません。」
看護師さん「それでは担当医が間もなく参りますので、少しお待ちください。」

ということで、少し待っていますと先生が診察にいらっしゃいました。

先生「まず拝見します。

それほど酷くはありませんが、確かにまぶたの一部と目尻が腫れて、少し荒れていますね。

症状が出たのは2週間くらい前とのことですが、何か思い当たることはありますか?」

私「はい、私はスギ花粉のアレルギーがあります。


症状としてはそれほど酷くはありませんので、市販薬を飲んで対処していますが、今年の花粉はかなり大量だったので、今までに出なかった症状ですが、目の周りが被れたような状態になったのではないかと思います。」

先生「たしかに今年は花粉が大量飛散しましたので、花粉による皮膚炎ですね。

症状に気づいたのは2週間くらい前とのことですが、対処はされていたのですか?」

私「スギ花粉はそろそろ収まる頃と思い、症状も治るのではないかと思いまして、しばらく様子を見ていました。

状況が変わらないので、何日か手持ちの市販薬を塗って、かゆみを抑えるために濡らしたタオルで目の周りを押さえていたのですが、状況が変わらないので中止して、受診いたしました。」

先生「濡らしたタオルを使用されたのは良い方法です。それほど酷くならず済んだのは冷やした効果ですね。

Kさんは抗生物質にアレルギーがあるとのことなので、抗生物質を含まず、穏やかな効果がある塗り薬をお出しします。

1日2回塗っていただくことで、症状が治ると思います。


今の様子ですと、再診をしていただかなくても大丈夫ですので、しばらく塗り薬を続けてください。」

とのお話で、先生の診察が終了しました。
とても親切な先生で、こちらの医院で受診をしてよかったです。

診察を終えて、会計を済ませ、医院を後にしました。

処方された塗り薬を受け取るため、医院の最寄りの薬局に行きました。

薬局で処方箋を出しますと、それほど待たされず、窓口に呼ばれました。

薬剤師さん「花粉アレルギーの皮膚炎ですね。

塗り薬の使用方法についてご説明します。パンフレットもありますのでご覧ください。」

ということで、使用方法と注意事項を説明して頂きました。

私「1日2回ということですが、朝の洗顔後と入浴後に使用でよろしいですか?」

薬剤師さん「それが1番良いと思います。」

私「目の周囲に塗りますので、化粧品類は避けたほうがよろしいですね?」

薬剤師さん「スキンケアはしていただいて構いません。低刺激のものもありますので、こすらないように使用されれば大丈夫です。」

私「それではこすらないように注意して、抑える程度に使用すればよろしいですね。」

薬剤師さん「はい、スキンケアをしてからお薬を塗ってください。」
というお話で、塗る場所が目の周囲になりますので、こすらないことは大切になりますね。

待ち時間はかかりましたが、良い病院でしたので、今後何かありましたら、こちらの医院を受診したいと思います。

今回のことでも思いましたが、何か症状が出た場合、すぐに改善すればよいですが、そうでない時は、病院で見ていただくほうが良い結果になりますね。

セルフメディケーションを否定するわけではありませんが、市販薬で治らない場合もありますので、迷った場合は病院を受診するほうが早期解決になるかと思います。

追記
医院で処方していただいた塗り薬を使用したところ、1日でかゆみはなくなりました。
かぶれも治まってきています。

参考 花粉皮膚炎