5月24日です。


本日病院に行って、主治医の先生からPET-CT検査の結果を聞いてきました。

PET-CTの検査結果はがんの転移は見られず、異常なしでした。
まずは安心いたしました。

今後の方針について、主治医の先生から説明がありました。

現状、転移は見られていませんが、腺様嚢胞がんは成長速度は遅いものの、非常に転移しやすいがんで、現状は摘出手術と放射線治療しか治療手段がないがんであること。

肺にも転移しやすく、その場合、治療がかなり困難になってしまうこと。

腺様嚢胞がんは、希少がんなので、治験薬があるくらいで、効能があるかどうかは疑問があり、基本的には薬は使用していないとのこと。

今回、腫瘍自体は摘出したのですが、細胞レベルで除去できているかどうかは、時間が経過しないと不明であること。

PET-CT検査でも、本当に小さながんは発見できないそうです。

以上のことから、予防措置として、放射線治療を受けることが望ましいとのことです。


放射線治療

放射線治療は30回くらいが基本で、土日はお休みなので、約6週間毎日通院することになるとのこと。
1回の時間はその方の状況によるそうですが、短時間で済むそうです。

実際に放射線治療を受けることが決まると、放射線科の先生の診察を受けて、詳しい日程を決めていくそうです。

治療期間もある程度かかること、副作用も出ることも踏まえ、いくつか準備も必要(例として顎の部分に近いので、虫歯検査と必要な場合は治療など)になるそうです。

転移がないということで安心はしたのですが、転移してしまうと治療が困難な希少がんなので、通院は大変なのですが、予防措置として放射線治療は受けたほうが良いという結論になりました。

放射線治療を受けるという方向で、来週31日に再度診察に伺って、耳鼻咽喉科の先生から放射線科の先生に、私の情報を伝えていただいた結果の治療方針をお話していただくことになりました。


体重減少について

体重が減ったことについて、先生に伺いましたが、消化器官に疾患は見受けられないこと、食欲も普通にあるのでしたら、バランスの良い食事を摂ることを心がけることが肝要とのことです。
少なくともがんが原因で体重が減ったのではなさそうです。

どうしても気になるようなら、その時点で胃の状態を調べるなどの措置をすれば良いと思います。というのが先生の説明でした。

てんかんで倒れ入院、髄膜腫摘出手術、今回の腺様嚢胞がん摘出手術と短期間に身体に負担がかかったので、体力も落ちて、体重も減ったということのようです。


放射線治療は通院回数も多いので、大変にはなるのですが、がんが転移して治療が困難になることを考えますと、予防措置としては最善の方法ということになりました。

次回5月31日に受診して、放射線治療の詳細と方針を主治医の先生から伺う予定です。