思ったよりロシアスキーでした
今回のロ●ア
のウ●ライナ戦争で、これほどマスメディアがを擁護するとは、正直思っていませんでした。
今まで、マスメディアが真鍮
というよりの宣伝機関同様なのは知っていましたが、にこれほど寄り添うとは思っていなかったのです。
戦争前に当ブログで「侵略するのは決めている」と書いていました。
第三次世界大戦の可能性も書いています。とっくに日本のマスコミの報道はほぼ信じていないので、独自に情報を集めた結果、そう書いたのです。残念ながら、その通りになってしまいました。
テレビを始め、ほとんどの専門家とやらが、「Pチンは侵略はしない」と発言していたようですが、「ここまで準備してしまった以上、後には引けない」つまり、戦争を仕掛けるというのが、私の結論でした。
そして、この戦争いかんによって、台湾・尖閣諸島へあの国が侵攻する可能性も書いて来ました。もしこれで、国際社会が対応出来ないまま、Pチンがあっという間にウクラ●ナ東部、北部、港を手中に収めていたら、今頃台湾も大変な事になっていたでしょうし、何もしない真鍮政権ですから、尖閣諸島は取られていたかも知れません。
日本は相手が国だったら、”武力による威嚇”を認めていません。●クライナのように、反撃出来ないのです。すごいパンチを持つボクサーが法律で手足を縛られているようなもの。
もともとベストセラーですが、今回の戦争でまた売れに売れているそうです。家族で読んでみて、考えて見てはいかがでしょうか。まさしく、日本はこのような状態です。
●クライナ軍や民間人が命がけの徹底抗戦をしてくれて、軍と戦ってくれているからこそ、は日本の生命線の第一列島線にある台湾にすぐには手を出すのを控えている、そういう状況です。ただ、諦めた訳ではありません、以前書いたように、秋のK3党大会までに、終身独裁体制にしたいのです。
ウクライ●戦争が長引けば、連携しているから安くエネルギーを買える。今は、台湾・尖閣を見据えて、準備期間を長く取って有利に進める準備をしています。
は5月9日までに、一定の成果を上げないといけないので、手は緩めません。そして、自ら戦争を止めるのは選ばないでしょう。停戦交渉すら、戦力を準備するための手段でしかありません。
テレビを始め既存のマスコミのほとんどは、擁護です。を擁護する発言・発信をする者ばかりを出演させ、世論誘導しようとしています。お気づきですよね
その理由は三つあると考えています。まず、のマネトラ、ハニトラ、利権にがんじがらめにされて、国が連携しているを擁護するように指示されている。
もう一つは、ロ●アスクール出身で、こちらもいろいろと上から下まで接待されて、映像も撮られ”Pチンこそが正しい”と言わざるを得ない人達。
最後は思想的にそういう人。”米国の敵なら味方”という、あっち系の方々。おおよそ75歳以上、高齢者が殆どなのが特徴です。
公共放送のウクライナ避難民の日本語訳、”字幕改変”が問題になっていますが、ご存じでしたでしょうか
避難民へのインタビュー映像を流し、日本語訳は「いまは大変だけれど、平和になる事を祈っている」とテロップが出た。ところが、本当は「ウクライナが勝利することを願っている、ウクライナに勝利を」
と話していたのです。
放送開始後 1：43分頃からの酷いマスコミの世論工作です
どうやって、偏向報道を作り上げるのか、在日ウクライナ人のナザレンンコ・アンドリュー氏が実体験を話しています。
あと1週間程度で観られなくなります。
「えっ、ウソでしょう
」と思うでしょうか
私は、「ああ、いつもの事ね」で、驚きません。通常営業ですから。更に、公共放送は、この捏造誤訳を、”日本語が話せる人の翻訳”として、謝っていません
。これが、裁判してでも強制的に視聴料を取る公共放送の姿なのです。
安全保障を勉強して、
こういう事を知っているので、新聞も止め、テレビもほぼ見なくなりました。テレビは猫関係とか旅行とか位しか見ないですね。
日本なんかスパイ防止法自体がないのだから、工作活動し放題。スパイアプリを政府自体が推奨する国です。そして、K3党が認められている珍しい自由主義国です。
色仕掛け、金仕掛け、上から下までお世話になって、がんじがらめ。一方的に侵略され、多くの犠牲者に対してそういうことをする。それが、彼らの本性です。人権なんて自分たちの主張を通すのに利用する手段でしかない。
はウクライ●を、「もともとの物だった」と言って、戦争を始めました。
日本の北ではがアイヌを自国民と認め、北海道はもともとの物だったと言い始めました。南ではが、沖縄・尖閣・台湾はもともとのものだったと言っています。
そして、広島の日●友好議連の会長が総理大臣、日本の日●友好議連の前会長が父親、最近までそれを引き継いでいたのが、外務大臣です。
さて、日本はどうなるのでしょうか。