グリーンソニックの迷子猫探し・保護までのブログ  脱走防止柵の作り方 保護活動など

グリーンソニックの迷子猫探し・保護までのブログ  脱走防止柵の作り方 保護活動など

猫を迷子にして、97日目に無事保護するまでの実体験やノウハウ。その他、脱走防止柵作りや保護活動、猫のこと。ときどき安全保障。

迷子猫を無事保護した実録。脱走防止柵などの作り方や地域猫のボランティア活動。
ときどき安全保障について書いています。

 

体重が増えだした! 

麻酔による急性腎障害で食欲が落ち、体重減少が続いていました。

とにかく何でもいいから食べさせる、痩せさせないというのは分かりますが、本猫に食欲がないのです。

四苦八苦しながら少しでも食べる努力をしていました。冬になると私と一緒に寝るようになります。

その理由は二つ、暖かい事、そして安心して寝たい。何しろ仔猫の時から餌を与え面倒をみていますから、私を信用しています。

 

寝床に入って来ると、必ず私の右側で二の腕に顎を載せて眠るのですが、体重もあって夜中に腕が痛くなって起きてしまいます。

毎冬猫が起きないように、そーっと腕を動かしていました。

それがこの冬は痛くなりません。身をもって体重減少を実感しました。

 

体重減少がほぼ止まりしばらくすると、去年までのように夜中に腕が痛くて目が覚めるようになりました。「もしかしたら、体重が増えて来ているのではないか?」と淡い期待を持ちました。

家内にも「最近添い寝すると腕が痛くなるから、体重が少し増えて来たかも知れない」と告げました。

 

腎疾患になる前は6kgだった体重が、4.8kg台まで落ちました。

病院には精密な体重計があるので、通院の際には必ず測定します。さて、結果は?

4.9kg台に持ち直しました!私の腕のセンサーは、4.9kgで痛いと認識するようです。

 

「やったー、体重が増えているぞ」と大喜びしました。夜中に腕が痛くなるのに喜ぶのはおかしいのですが、体重減少が止まり、増え出したのですから、それは嬉しい。

腎臓病自体が治った訳ではありませんが、消化器のダメージが減り、食べられるようになったから体重も増加したのです。

 

嘔吐する回数も目に見えて減りました。元々の頻度に戻ったのです。

改めて持って生まれた生命力のおかげだと思いました。

遺伝子の影響も含めて、生命力の強い猫は体が大きい。

多くの猫を見て来てそう思います。

 

テキストを入力

今住んでいる住宅地に引っ越しの最中、家内が猫を逃がしてしまいました。

3か月後に捜し出して落ち着いてから、自宅周辺でのTNRや餌やり、里親探しを始めました。

元々は家内の親の家なのですが、訪ねる途中に見かけた猫に餌を与えていました。

駅から自宅までの道のりで、通称「猫通り」という道があります。

海外の写真ですが、このような感じですね。

 

お察しの通り、その通りには常に何匹かの猫がいるからです。

自宅の周りを中心に上記の活動をし続けました。今まで記事にしたように、メインはTNRと里親探しです。

「猫通り」では、エサやりさんと猫によるいさかいが絶えません。この通りにはエサやり反対の人や施設があるのを知っていて、知り合いのエサやりさんには、なるべくそのような地域住民や施設を逆撫でしないエサやりをするように伝えていました。

 

それでもあるご老人は、人様の門のところに猫缶をひっくり返して置き去りにする事を繰り返しているので、何度か注意しましたが止めませんでした。

そんな事をしたら、エサやり反対でなくても起こるでしょう。私だって怒りますよ。

このような自分の願望を実行する事で、地域住民の被害(糞尿や鳴き声、餌による虫の繁殖等)が助長されて対立する。

過去にエサやりさんと住民が喧嘩になり、警察沙汰になっていたと知りました。

 

私がエサやりさんに現場を汚さない、目立つ事はしない、片付けてきれいにする、置きエサはしない等の忠告を受け入れたエサやりさんはたった一人だけでした。

その結果「この施設の敷地で猫への餌やりは禁止」という張り紙までされてしまった。

そこは以前から私が「この施設はエサやりを嫌っていますよ」と伝えていたにも関わらず、それを無視してエサや水の器を置き続けた結果です。

 

猫通り付近ではTNRと共に、家にお迎えしたいという方には捕獲して家猫になる為の一通りの流れ(通院や検査等)を支援していました。

新しい猫の情報があると確認に行き、捕獲器を置かせてくれる協力者やエサやりさんに「エサ止め」の協力もし、自分ならではの捕獲する確率を上げる作業もして、7年間で6匹の猫を捕獲して里親に繋げました。

 

その結果、2024年には一匹の猫だけが残りました。エサやりさんはとにかくエサを与えたいので、その一匹に毎日エサをあげていました。この猫には通いの家があるようで、地域猫として暮らしており引き取りたいという希望者がいない為に捕獲しませんでした。

最後の一匹なので、もう私はエサやりに行く事もしませんでした。

たまにその猫の縄張りを通る時もありましたが、目に付く事がなかったのですが、体調が悪くなったその猫をエサやりさんの一人が数か月間自宅に引き取って看取ったと知りました。

エサをあげたい人は腐るほどいますが、看取る人は殆どいません。

 

7年かかりましたが「猫通り」に猫はいなくなりました。

そこに暮らした猫全てを里親に繋げられた訳ではありません。

体調が悪そうでもどうしようも出来なかった、捕獲を試みていいる途中にどこかに流れて行ってしまった猫もいます。

そのような猫は数匹出てしまいましたが、猫がいなくなった事で、猫と人、人と人のいさかいは無くなりました。

猫のトラブルは、結局は無責任な人間が発端です。命のある動物を殺処分している自治体は未だにたくさんあります。

 

罪の無い、危険性も無く外来生物でも無い動物の命を殺生してはいけないと思います。

時間はかかりましたが、そのうちの多くは今でも家猫として安全な暮らしが出来ています。

自宅付近での地域猫は知る限り一匹となりました。世話人がいるので、そこには手を出す事はないでしょう。

どんな猫でも家猫にすれば良いという訳ではないと考えています。多くの地域猫と関わっていると、「家猫になれない」、「外でしか生活出来ない」という猫もいるのです。

とはいえ、「猫通り」から猫はいなくなりました。今、施設に貼ってあった「エサやり禁止」の張り紙は剥がれ、止めていたテープと、器を置けないように取り付けられた網だけが、かつて猫が暮らしていた事を物語っています。

 

 

食べる=元気に

令和7年の5月に飼い猫が10歳になるのを機に歯石除去をしました。その際の麻酔により重度の腎障害になってしまった。

そこからの対処と状態を書いています。

よろしければ過去の記事を読んで下さい。

 

5月から7月位まではいつ命が無くなってもおかしくない状態でした。

腎障害で体内の毒素が排出出来ない⇒調子や気持ちが悪く食べない⇒体力がなくなる⇒動かないから食欲も出ない、というような悪循環に陥り、体が強くないと命を落とします。

それだけは回避しないといけない、家内は突然の事ですが「あのまま死んでしまったら悔しいし、申し訳ないと思った」と語っています。

 

これまでも全く食欲のなくなった状態でどのように少しでも多く食べさせようとして来たかを書いています。

8月頃から、ムラはあるものの食べる量が増えて来ました。

基本の食餌は変わりません。朝と夕方のメインは、ちゅーるスープとちゅーる種類のサプリメントを混ぜて、まずは食べさせる。

これは絶対に食べるので、嘔吐防止にもなります。

その後はカルカンを中心としたウエットです。深夜はロイヤルカナンの療法食を10g程度置いておく。そうすると飼い主を起こす事なく食べて勝手に寝てくれる。あとは15時半位も一度起きて来て5g位の療法食を食べる、というパターン。

 

猫が食べている時や水を飲んでいる時には、その近くを歩かないようにしました。急いでいてつい横を通り抜けると、離れてしまう事があります。

それで、面倒でも遠回りをして邪魔をしないようにしました。

しばらく前から考えているのですが、日本が便利になり過ぎてすぐに結果を求めたり、白黒つけたがる傾向が強くなっていると感じています。

 

特にSNSが発達してからは、目で見て瞬間で良い/悪いを判断したり、ネットの普及で何でも簡単に調べられるようになると、

スマホでちょちょっと目に留まっただけなのに、まるで自分が専門家になったように勘違いする人が増えたと感じています。

迷子猫捜しもネットに依存する割合が明らかに増えました。

私なんか、パソコン自体がない時代でろくな工具がなくてもバイクをいじったり、本で勉強して車を修理したりしていましたから、どうにか工夫して直していたのがベースになっています。

 

もちろん、ネットで調べる事もしますが、あくまで参考程度です。自動車の開発に携わっていましたから、その経験と照らし合わせて考える。そうすると「この情報間違っているよね」と気付く事もあります。

迷子猫捜しもそうでしたが、猫の習性や現地の状況、季節や気温と捜し方等を総合的に考えて、無事保護に繋げました。

世の中が便利になるにつれて、白黒を早く決めたがるようになってはいないでしょうか?

 

腎障害もそうで、これは死んでしまった細胞は治らない。その中でどうにかしていい方向にもっていく、良くなる選択を選んでいく。全体を考えながらそうして行くのが一番良いと思っています。

 

闘病記録ですが、この事はおしっこの回数も記録していました。現在は必要がないと判断して記録していませんが、うんちの時間、大きさ、状態は今でも書き残しています。

便秘については以前も書きましたが、これも様々な対策をしていく上で、過去の記録を参考にしています。

秋の終り頃から少しずつ食べる量が増えて来ました。もちろん、波はあるのですがそれでも全体滝に上向きです。

 

ある時、当時にしては少し多すぎのウエット15gを出したところ、全てぺろりと平らげました。

少ししか食べなくても褒めますが、完食は全力で褒めたたえます。

「○○ちゃん、凄いね!完食したね!」パチパチと手を叩きます。家内が褒めるのを忘れていると、「ほら、やれよ」と目くばせして同調させます。

猫でも人との関係が深いと褒められているのは分かります。そうすると調子に乗る事もあります。

あらゆる手を使って食べる量を増やしました。

 

食べたらもちろん出さないといけません。腎臓の機能が低下するのですから、毒素をなるべく多く出さないといけません。

皮下輸液もその為の治療です。

体調が上向きになって来たのもあり、獣医師からも遊ばせても構わないと言われていたので、様子を観ながら遊ばせます。

便秘対策については過去の記事で書いていますが、これも人気記事です。

 

食べる事で胃腸の刺激となって排泄につながるのですが、それだけではなく運動も腸の動きを促進します。

元々身体能力は高くない、そして家の中ですから、猫じゃらしを使って3m位の距離を行ったり来たり。

それからじゃれついて右に左に体を捻じる。

 

これらの合わせ技をしていると、だいたいは「アォー」といつもと違う声で鳴く。

トイレを見に行ったらもうすぐのサイン。トイレに近寄ったら声を出したり大きな音を立てるのは止めます。

そうすると用を足します。

 

用を足し終わったら、また「凄いね、いい仕事をしたね」と褒めます。

出し終わったら食べる事も多いので、様子を観てご飯を用意します。

悪い事をしたらあえて怒る事もありますが、基本は「褒めて育てる」のが犬とは違う点だと思います。

 

 

聞くほどに呆れる

猫好きの友人との何度かの電話で、その保護団体の内情を知りました。「その1」の続きです。

 

話を聞いていて「??」が頭に浮かびました。

ボランティアとは言っても、事務処理とか経費計算とかは必須。それをこなす代わりに賃金をもらうのは悪い事ではない、と思いました。

すると、「番組上、必要がないのに姿を映させたのは、意味があるんだよ」との事。「出たがりなの?」と返しました。

単に出たがりではなく、自分が映っているのを譲渡した里親に見せるのが目的なのだそうです。

「まぁ、知名度を上げたければそういう事も必要かも知れない」と思いました。

 

まだ話は続きます。保護団体と言っても、実はTNRは余りしていないのだとか。それはブログ上でも見れば分かります。

保護活動の一丁目一番地はTNRなのは以前も書きました。

でもTNRは地味で、地域猫と関わっていない人から見れば「何で無理に捕まえて不妊手術するの?」と反対する人もいる。これは私自身も何度も言われた事があります。

そしてTNRは手間と費用の負担がすごく大きい。団体からしたら「割に合わない活動」なのですが、それでもやらないといけない活動です。

 

「なぜ代表がわざわざ映りこんだのか?」を聞いたところ、「ビジネスだからだよ」との事。そもそも、この代表は猫には興味がなかったのだそう。

また?です。猫に興味がないのに保護活動?時間や労力的にも大変ですよ。

「ビジネスってどういう?事務処理の?」質問は続きます。

「そうじゃない、当たりの里親を探すため」、「???」。

「当たりの里親」とは何かを問いました。

この団体の資金源は一つは寄付金、これはどの団体でもそうです。様々な方法で活動資金を得る、グッズ販売も同様です。

任意団体だろうがNPO団体だろうが、ちゃんと収支を明確にして決算して公開すれば法的に問題ありません。

 

当たりの里親とは、保護活動をして譲渡をして行くと、里親のリストが出来上がります。活動報告をお届け・発信するのは当たり前の事です。

里親の中にはまれに裕福な人がいます。そのような人は寄付の額も多い、例えば毎月5万円とか。明らかに一般的な額ではありません。

SNS等で知って、無関係でも高額の寄付をしてくれる人も中にはいるのです。

 

別の保護団体ですが、里親でもない全く知らない遠方の人が、前触れなく100万円を振り込まれたという話を聞いた事がありますから、レアケースですがあるのでしょう。

その団体はポッポに入れるのではなく、礼状と活動報告の冊子を送ったそうです。

このような「当たり」の人が出て来ると、代表が一生懸命フォローを始めまるのだそうです。連絡を頻繁に取ったり、遠方ならあえて手紙を送るのだそう。

これが代表の「仕事」の一つなのだそうです。

 

まだ引退する歳でもなく、資産家でもない代表。もうお分かりでしょう。

まぁ、何年も前から無職なのですから、どうにかしないといけない訳です。

もう一つ疑問が浮かびました。代表がそのような事をしていれば、会員も気付かないはずはありません。まして少人数の団体のようです。

一緒に活動している人はどう考えでいるのか?いられるのか?ちょっと理解に苦しみます。

 

そもそもこの団体はある保護団体でいろいろとやらかしていられなくなり、一部の人が抜けて出来たのでそうです。

活動方針の違いで分かれる、それ自体はよくあるのですが、密かに今までいた団体を潰す工作をして新しく立ち上げたそうです。

その内容も聞きましたが、「そんな事までするの?それじゃぁ反社みたいだね。関係あるんじゃないの?」と返すレベル。

ノンフィクションの本が書けそうです。

 

ブログやSNS等の広報もかなり上手にやっていますが、この団体かどうかは別として、以前から私が気になるのは「こんなにも可哀想な状態のペットが、こんなに幸せになった。無事に保護出来た」盛っているように見える発信をしている団体・個人には、違和感が湧きます。

私自身、長くブログを書いているので、「ああ、これは相当盛っているな」とか、香ばしい匂いは何となく分かるのです。

前述のように、猫の保護団体は基本がTNRであるべき。

現地の状況にもよりますが、TNR活動の報告が少ないのは注意してみる必要があると思います。

 

特にSNSでは深いところまで分かりません、うわべだけです。

譲渡会でも話せても数時間は無理ですから、団体の中の事は分からない。

寄附をするならば、団体の内情を知っている人の意見を参考にするが良いと思います。

 

実際に保護活動をしていると、実際に悲惨な状態の犬や猫と出会い、どうにかしてあげる事はあります。

自分自身、車にはねられたと思われる仔猫を拾った方が、「自分には赤ちゃんがいてとても面倒が見られない」と言われ、その仔猫を引き受けて里親探しをSNSを使ってしました。

SNSは使いましたが、本当にやった事を淡々と発信しただけで、「こんなに可哀想な猫が~」というのは一切しませんでした。

治療や後ろの片足切断の手術費用は全て自腹で、里親になった方から一切の費用は頂いていません。

 

寄附を募るのに効くワードは前述のように、「大変な病気やケガでかわいそうなペットを助けたい」、「難病で多額のお金がかかる」ので、寄付してくださいというものです。

確認出来るのは当該ペットの写真と文章位のはずです。

このような寄付を募るのはよく確認しないといけません。

過去に当ブログで、難病の猫の治療費の寄付のお手伝いをした事がありますが、これは友人の娘さんで間違いないので、掲載しました。

 

保護団体への寄付というのは、会社間の取引と違って、一歩間違えると非常に不明確な入金になり得ます。

ずっと以前から、反社会勢力がNPOを作り、収支をごまかし易いのを隠れ蓑に資金源としているのは誰もが知っているでしょう。

NPOには基本監査が入りません。これは任意団体でも同じです。

だからこそ、大げさな活動内容、かわいそうを売り物にする発信は疑ってしまいます。

 

テレビ放送が終って間もなく、一緒に出演したF探偵を団体の会合に招いた記事をブログで公開していました。実にタイミングが良いですね。仕事だからでしょうか。

一言言わせてもらえば、ペット探偵に脱走防止の話を聞くのは少しずれていると思います。

脱走したペットの捕獲率が80%という真偽はともかく、ペット探偵の仕事は行方不明のペットを見つけ出し、保護する事。

そもそも、前の団体にいた時には脱走防止をしていない里親でも猫を渡していたのだとか。何か話が違いますね。

 

私は実際に引っ越しの最中に逃がしてしまった猫を捜し出して、無事保護した。その捜索方法と保護に繋げた事を評価して、F探偵の元師匠から連絡を頂きました。

脱走防止柵の作り方では、頑丈で安価、賃貸物件でも傷を付けずに取り付けられる構造なので、今でもアクセス数が非常に多い記事です。

プロではありませんが、3か月やった逃げた猫の保護と機能的な脱走防止柵や里親への脱走防止の指導、自分でもやっている対策を書いています。

 

その経験からすると、ペット探偵と脱走防止は、同じ猫にまつわる事で一部は重なりますが、別の事案です。

素晴らしいタイミングでペット探偵を招聘したのは、おそらくテレビ放送と連動させる形で、スケジュールを組んでいたのでしょう。

そうではないとあのタイミングで忙しいペット探偵は呼べないと思います。お互いにWinWinな訳です。

おそらくこれからも、テレビ番組とペット探偵、そしてこの保護団体が連携した番組のコーナーが放送される事でしょう。

 

「その1」でも書きましたが、多くの方がご存じの通り、テレビも含めてマスコミはお金儲けの為の会社です。そして、事実よりも自社の利益、方針が視聴者・読者より優先しています。

ネットの普及でそれが分かり、どんどん観る・読む人が激減していますが、これからも変わりません。

相変らず沖縄県で起きた人命が失われた事故(事件)について、ほぼ全てのオールドメディアは公共放送も含めて「報道しない自由」を続けています。

 

私は安全保障の勉強をしていますから、オールドメディアを参考にする事は殆んどありません。

ネット番組を中心に、正しい情報を探して自分で考えています。

そうするといろいろ分かって来ました。この教団の本拠地は新宿区西早稲田2-3-18 あらゆる反日団体や、ある芸能事務所がこの住所に登記しています。

事件を起こした活動団体と、多数の逮捕者やある政党と密接な関西生コンとの関係、京都の活動家との関りも明らかになりました。

 

これらを報道しないというのは、日本のマスコミの殆どはそちら側だ、という事です。

日頃「説明責任が~」と言っている、沈没した船に乗って事がある政党の党首はだんまりを決め込んでいて、オールドメディアはそれを報道せずに守る。

放送法第四条など守る気すらない…。もう終っています。

それはそうです、民法テレビの労働組合が自称「市民団体」に資金を拠出しているのですから…。

 

今回は、たまたまある番組に出演した保護団体の内情に詳しい友人との話で耳を疑うような情報を聞き、その一部を記事にしました。

SNSやブログだけでは判断せずに、「おかしな部分はないか?」を調べt、判断してから寄付をするのが良いと思います。

実際に会ってみる、ブログを読み込んでみる。そうして違和感があるのかないのかをよく考える必要があるのではないでしょうか?

 

保護団体で別の意味でヤバい団体の話も知っていますが、余りにばかばかしくて今のところは書く気はしません。

もうすぐ解散になるでしょうから、その時に考えます。

 

 

テレビ番組と連携

動物保護団体の闇

 

長く続けている趣味がありまして、いくつもの県に仲間がいます。その仲間と連絡を取る内容に趣味とは関係ない猫の話題でも連絡を取っています。

2月13日に某番組で、下のような内容の放送があったそうです。

 

この番組が始まった頃は観てはいたのですが、特に保護犬・保護猫の内容に違和感を感じて観なくなりました。

近所のおばあちゃんはその番組を観て「S上さんという人、すごいねぇ~。あんなに一生懸命動物を助けてねぇ」と話しかけて来ますが、「テレビですからねぇ、仕事も絡んでいると思いますよ」と返しています。

 

テレビ局というのは、「いい番組を作ろう」というよりも、「いかに視聴率を高くするか」が優先されます。

これはテレビ局に友人が勤めていたり、番組の制作会社の社員なので実態を知っています。

昨今、テレビ局にまつわる大問題があるのは、氷山のほんの一角です。

 

沖縄で起こった悲しい事故。人命が失われているのに、オールドメディアの報道は「なぜ波浪注意報が出ているのに出航したのか?」、「なぜ小さな船に乗せたのか?」だけしか報道しない。

その裏の闇「なぜ学校と活動団体が密接に連携し、団体にお金が落ちていたのか。以前から法律を無視した、自称平和教育を学校が望んだのか?」には一切触れません。

民放テレビの労働組合から、この活動団体に資金提供があった事が明らかになりました。それは報道したくない訳です。

この団体に強制捜査が入っているのをどれだけの人が知っているでしょう。ほとんど報道しませんからね。

ネット番組で事故を起こした学校の教団本部の住所が、東京都新宿区西早稲田のある住所と知り、ピンと来ました。

 

今やテレビの報道をそのまま信じているのは、おおよそ80歳位以上。

政治や経済も偏向・ねつ報道は当たり前、最近はさらにひどく、選挙中に特定の党を批判するようにまでなりました。

普通の番組も芸人が街をぶらぶらしたり、ゲームをして勝手に盛り上がっているものばかり。

ほとんど全ての番組には台本があり、出演者はその通りに話したり演技をしないと、もう呼ばれない。

朝まで討論する番組も台本があるのです。

そんな事ばかりだから、多くの人がテレビをほとんど観なくなり、倒産しそうな局も出てきました。

 

先日、趣味の仲間で猫飼いの友人から電話があり、番組の内容を詳しく聞きました。

餌やり現場で知り合い、この保護団体の内情を詳しく知っているのですが、「あれ、ヤラセだよ」というものでした。

T-Verで観ようとしたら、期間が過ぎていて観られなかったので、内容を教えてもらいました。

放送されたその番組では、おばあちゃんが面倒をみている地域猫がいるが、保護が出来ない。それを有名なペット探偵に捕獲してもらうというストーリー。

 

この友人によると、この団体は譲渡会中心の活動なのだそうです。

譲渡会とは飼い主のいないペットの里親を探す事です。

私自身、譲渡会に相乗りさせてもらった事がありますが、開催するのはとても大変ですが、この団体は多い月は2回も譲渡会をするそうです。

 

TNRはほとんどしない。その理由も話してくれました。

出演していたおばあちゃんはその団体の会員。対象の猫は実は普通に捕まえられる猫なのだそうです。

新しいネタが欲しいテレビ局、名を売って多くの募金が欲しい団体、知名度を上げたいペット探偵、三方良しで企画が進んだのでしょう。

ペット探偵はテレビで名が売れれば、依頼が増えるでしょうから、企画に乗った。商売をしているのだから、当たり前と言えば当たり前。

実はこのペット探偵会社の代表のF氏の元師匠こそ、私達の猫捜しのやり方を知って、連絡を下さった元祖ペット探偵です。

書く事はしませんが、師匠となぜ袂を分かれたのかも知っています。

 

そして、その現場に「不必要なのに保護団体の代表が映りこんでいたんだよ」との事。「何でペット探偵でもなく、猫の面倒をみていた訳でもないのに、映り込む必要があるの?」と聞いたら、「実は~」と内情を話し始めました。

その代表は男性で、まだ60歳になっていない位。ですが働いていないのだそうです。

「何?土地持ちか何かで引退しているの?悠々自適で保護活動

しているとか?」と返すと、「違うんだよ、仕事が保護ボランティア団体の代表なの」。

だんだんと闇に近づいていきました。

こうして体重減少を止めました

 

メインディッシュはカルカンのパウチです。ただし、猫の好みによると思います。

以前も書きましたが、ウチの猫は塊があるとなぜか顔を振って口から出す事があります。ですからペースト状のものが最適ですが、あくまで食べるのが優先です。

ちゅ~るスープや乳酸菌ちゅ~るを食べている間に、器をお湯で暖めてカルカンを入れます。

食べた量はノートに書きこんでいるので、はかりに器を載せてOgにしてから計測します。

 

すごい乳酸菌ちゅ~るが製造中止となり、朝夕に4種類のサプリメントを混ぜないといけなくなりました。

一日のルーティーンが元に戻ったので、「そろそろ起きて来るな」という時間前に、キドキュア、犬猫用 ザ・乳酸菌、食物繊維、負けないキャットをすぐ出せるように準備しておきます。これをやっておくかどうかでスピーディーさが変わります。

 

餌の重さの計測は、始めはOgに合わせるのが面倒なので、餌を載せた総重量から器の重量を引いて計算していました。ところが、器は102gとかキリが良くない。

例えば、121-102=19gと頭で計算できるのですが、急いでいる訳ですよ。食べたいとなったら、気が変わらないうちに食べさせないといけないし、カリカリも含めてこれを一日に何度もやらないといけない。

「面倒だなぁ」と思っていて思いつきました。102gの器ならその底に1円玉を3枚貼って105gにする。最小単位が5gなら計算しやすいでしょう?

ところが家内にはこれが不評で、外しました。結局、器を置いてから重量をリセットして計る事となりました。

 

当初はメインディッシュ。多くはカルカンで、10gか15gを置き、食べさせる。それでも食べればいい方で、全く食べなかったり、残したりでした。

どうにか少しでも食べさせたいので、器を暖めるのはもちろん、パウチごと湯煎したり、皿を重ねて下の更にお湯を入れて匂いが立つようにしました。まるでケータリングのようです。

同じようなサイズの小皿のお湯ではすぐに冷えてしまうので、今ではジャムの空き瓶にお湯を入れて、その上に餌が入った小皿を載せています。

こうするとしばらくは餌が暖かいままですから、匂いが立ち続けます。

器の位置も高くなり、吐く事もある程度抑制できます。

 

また、「食いつきが悪い場合はAIM30のかつをぶしをふりかけにしました。

これでも食べない時は最終手段として「焼津産 鰹枯れ本節粉」をほんの少しトッピング。これは人間用ですから本当は良くないのかも知れませんが、食べさせないといけないのでごく少量使います。ウチの猫的にはそうとう美味しいらしく、このかつをぶしをかけると必ず食べました。

もう一つ良かったのは、ロイヤルカナンの療法食を食べてくれるようになった事です。

腎障害になって数か月は殆んど食べなかったのに、ある時から好むようになったのです。

水分が少ない分、重量当たりのカロリーは高い。痩せるのを止めるには有効です。

 

徐々に食べる量が増えていき、ちゅ~るの後に15gは当たり前、その後20g、25gと増え続け、最近では一度に30gをぺろりと平らげる事もあります。

前菜のちゅ~るから少し時間を置く事もありますが、暖かい場所でくつろいでいる時に、もう一度近くに持って行く。「そうぞ」、「よし」と許可の声掛けをする、体を撫でてあげる。

少し離れた場所に移動してみる、いろいろと工夫しています。

もちろん完食したら「すごいねぇ~」と、思い切り褒めてあげます。

 

前菜、メインディッシュが終ったら、少し時間を置いて大好物のデザートです。

獣医氏は腎臓病になった猫は、生のかつをを好むことが多いと言っていましたが、いろいろと試した結果、安定して大好きなのは以前も書いたアジの刺身です。

冷凍した場合は一日分(半身)を解凍しておくのですが、ラップの剥がれる音で「あっ、アジだ!」と切っている足元までやって来ます。「早く食べたいよ」と、鳴く事もしばしば。

これは個体による好みがあるでしょうから、どれが本命か探らないといけません。

一番の好物を最後に与える事で、食べる量を少しでも増やす工夫です。

 

いかがでしたでしょうか?実際にやってみて改善を続けて来た事を書きました。

腎臓病のペットの食欲不振でお困りの飼い主さんのお役に立てたら幸いです。

 

 食べる物を食べさせる事から

麻酔での急性腎疾患で全く食餌しなくなった愛猫。食べる事は生きる事ですから、猫が起きている間は「とにかく食べる物を食べさせるしかありませんでした。

獣医師からは療法食を勧められますが、食べるかどうか判断するのは猫です。飼い主の思いと猫の気持ちが同じとは限りません。

「絶対療法食しか食べさせない」という方針は、一つ間違えば痩せ細りを加速させるかも知れません。

ウチの猫の場合は療法食も含めて、初めは一回に2~3g食べるかどうかというところでした。

 

病院を替えたら手づくり食を勧められましたが、全く食べない。

10月半ばくらいから食べるパターンが掴めて、体調の回復と共に量も増えて来ました。

どの猫にも当てはまるかどうかは分かりませんが、一つの成功例として書きます。

基本は一日2食(定食)+間食です。ウチの猫は人の生活に合わせるので、午前7時頃が朝食です。夕食は5時半前後で基本的に家で仕事をしている私が対応します。

 

すごい乳酸菌ちゅーるがあった頃は与えていましたが、製造終了になってしまい、対応を変えました。

便秘で悩んでいる飼い主が多いのに、メーカーのいなばは今のところ再生産しません。困っている方は、再生産の要望を伝えましょう。

「いいから、作れ!」というような圧力をかけるとクレーマーとみなされてしまうので、そうならないように願いを伝えるのが良いですよという記事です。

 

 

乳酸菌は効果大、でもすごい乳酸菌ちゅーるは作ってくれない。

腎不全になった猫にはたくさん食べさせたいが、便秘は困る。

ある程度食べるまで回復(一度の食餌で最高でパウチ(又は猫缶)を15g程度)させた記録です。

 

酸菌を朝夕の定食は、まずちゅーるスープを1/3袋、これは絶対食べるので、以下のものを混ぜてまず食べさせます。

 

GENDAIの乳酸菌を規定量。

同じメーカーの乳酸菌でも粒状の物もあります。年末に粉末が無くなってしまい、ネットでも3週間後とか言われて、ペットショップを周っても粉状のものは無く、やっと一店舗で粒の物を見つけました。

乳酸菌を置いている店舗はかなり少ないはずです。あらかじめネットでストックするのをお勧めします。

粒だと残すので、お湯にしばらく漬けて溶かさないといけません。ですから粉タイプがお勧めです。

 

このサプリメントは食品に含まれる、リンの吸収を抑制するものです。与える量に応じて一日の規定量を割り振って、ちゅーるスープやパウチに混ぜて与えます。

 

ファイバーは人間用なので、体重を考慮し少量混ぜます。負けないキャットのも食物繊維が入っているそうなので、様子を見ながら。

種類がありますが、粉状計量スプーン付きが便利です。理由は早く出せるから。

家内が口コミか何かで「毛質が良くなった」というのを読んだそうですが、本当にふわっふわになりました。腸内の環境が良くなるとそうなるのでしょう。

 

寒い時には器を暖めて、ちゅーるスープに上記のサプリメントを混ぜ、更に少量のお湯も入れます。水分の摂取量を増やすためです。

これを食べている間に別の器で、乳酸菌ちゅーるを少量のお湯で溶き与えます。ここまでが前菜。

次回はメインディッシュとデザートです。

 

 

エサの匂いをどうキープするか?

歯石除去・抜歯手術の麻酔での急性腎疾患からほぼ半年、一時は命を危ぶむほどの状態から約半年の10月。約6kgの体重がどんどん減って4.8kgまで落ちた。

ご存じの通り、腎不全になると食べなられなくなり痩せていき、やがては一生を終える。そうならない為に、家で仕事をしている私が対応していました。

正直、5月頃は家を1時間程開ける度に、生きているかを確認する位の状態でした。

 

腎臓だけが悪くなるのではなく、内臓自体の調子が悪くなり、結果として腎臓や肝臓に影響が及ぶ。調子が悪いから食べられない、吐き戻して更に気持ち悪くなる。

安くはありませんでしたが、獣医師のリモート講座は勉強になりました。その記事です。

悪循環に陥っていたのが、少しずつ回復しているように見えました。

この頃はまだ食が細く、「食べる物なら何でも食べらせざるを得ない」という状況が少しは改善し、一定の「食べるパターン」が見いだせて来た頃です。

 

それまでは起きている間はとにかく何か食べる気配がある物を口に持って行く。殆ど無駄なのですがそれでも仕方がない。結局、猫が寝ている間か家内がいる間に仕事をこなすという生活でした。

十数種類の小さなカリカリの小分けパックを開けては匂いを嗅がせる。食べそうならば与えてみる。一回に5gも食べればいい方でした。

経験した方ならお分かりですが、その時になってみないと何を食べるのか分からない、結局何も食べないというのもよくありました。

 

一度開封したパックはジップロックのような、チャック式の密閉は小さいパックにはありません。もう少し上のサイズでもチャックがないタイプがあり、100均で売っているような挟んで密閉するような物が使えない場合もあります。

猫が「食べる/食べない」を判断するのはまず匂いなので、なるべく匂いは残しておきたい。

一度開封したパックは口のところをセロテープで貼って密閉していました。

写真は見えやすいようにマスキングテープを貼っていますが、実際にはセロテープで止めています。これを家内に教えると真似るのですが、切り口の長さピッタリに貼る事が多かった。

猫が起きて来たらとにかく急いで何種類も袋を開けないといけないのに、張り付いたセロテープを爪で剥がしていると間に合わない。一度に何袋も開けないといけないからです。

 

このような事をどう解決するのかは私の得意分野ですが、得意でなくても少し長く切って「摘まめる部分」を作れば瞬時に剥がせる位思い付くでしょう。

白い矢印の間の長さ、写真では10㎜ほど長くなっていますが、本当は15㎜位が良いです。こうしておくと、急いでいる時にベリッと瞬間で剥がせます。

同じテープを貼るにしても、たったこれだけの工夫でテープを剥がす手間は全く違うのです。

それを教えても人のアドバイスを聞かない性格なので、何度も開け口と同じ長さに貼るんです。3回位言ってやっと長めにセロテープを貼るようになりました。

 

このような事は猫の排せつ物の始末も同じです。当初は100均の一番安い黒いビニール袋に入れて捨てていました。でもやはり臭うんです。「臭わない袋」もあるのですが少し高い。

病院を替えるまでは1回の輸液の目標は250mlですから、凄い回数のおしっこをする訳で、捨てる物の経費は押さえたい。

それで、どうせ捨てるしかない、内側にアルミの蒸着メッキをしているお菓子などの袋に入れて捨てる事を思いつきました。

 

頑固な家内はそれでもしばらく黒いビニール袋を使っていました。以前書いた通り、内側にアルミコーティング(蒸着という技術です)をしていると再利用は出来ません。

再利用を推進している自治体は表には出しませんが、燃やして処理しています。だったら有効活用した方が良い、黒いビニール袋を燃やさなくて済むのですから。

 

それで、「これに入れると臭わないよ」と見本を示しましたが、家内は相変わらず黒いビニール袋を使っていました。

2か月ほど経った頃でしょうか、本当に全く臭わない事を理解してやっと真似してくれました。

今ではアルミ蒸着された袋がなくなった時だけ、黒いビニール袋を使うようになりました。

 

話を戻して、仕事で商品発送用に日本製のセロテープを使っていましたが、カリカリの開け口にも使うと一日に結構な長さを使うので、量の多い外国製に換えました。

そうしたら、やはり付きが良くない。冬になるとテープが硬くなり反発力が出てよく剥がれるようになりました。

交換の際にまた日本製に戻しましたが、なんでも日本で発明されたセロテープの品質は他国では真似出来ないのだとか。納得です。

 

6kgから落ちて行った体重は10月に4.8kg台で下げ止まりの兆候がありました。

これは排せつのタイミングで100g位の誤差を含んでも、4.7kg台にはならなかったのが数回続いたからです。

10月に入ると明らかに嘔吐の回数が減って来ました。これは本当に嬉しい事です。

前述の悪循環から停滞の時期を含めて徐々に回復の兆しが見え始め、体重の減少も下げ止まりが見えた。嘔吐の回数も徐々に減ってきた。

 

これから嘔吐物の写真を掲載しますので、苦手な方はスルーして下さいね。

 

11月の初旬に起きて来て、草を食べたと思ったらいきなり嘔吐した時のものです。慌てて紙を敷いたのですが、クッションマット等にも吐いて、洗う羽目になりました。

お見苦しい写真失礼しました。

 

10月頃から調子が上向いて来たのを考慮し、2週間おきの鍼灸治療を3週間に変更しました。もちろん、週に一度の60mlの皮下輸液は継続します。

腎臓病の猫や犬の調子が良くなって来ると、皮下輸液を止めてしまう飼い主がいるそうで、獣医師にそれを注意されました。

シリンジ一本ですから時間も短く終わる、これは飼い主にとっても大きなメリットです。

 

体重の下げ止まりは本当に嬉しかった。猫缶、カリカリ、魚の刺身と良いローテーションが見いだせたのが大きいと思います。

次回はウチの猫の餌のパターンと便通対策を書きたいと思います。

 

現状に合わせて改善しています

今回の記事は地域猫と深く関わっている方なら製作している、猫ハウスの作り方の過去記事をご紹介します。

多くの方が秋の終わりから春までに猫ハウスを設置していると思います。

猫ハウスの作り方から設置する際の考え方までを記事にしています。

作った猫ハウスを設置して満足するのではなく、実際に設置して経年劣化も含めて観察して改善していくのが必須です。

猫ハウスを設置するまで頑張っていても、設置したら後は放ったらかしと言う人が多い。

 

誰かは分かりませんが、エサやりさんの誰かです。置いてあるのを見たら、作りが雑で発泡スチロールの箱に穴を空けただけ、その中に毛布が入っていました。

雨風の侵入を減らす風防は無く、黒ビニールもありません。遠くから見ても「あそこにハウスがあるぞ」と丸わかりです。

箱の上ふたはテープを貼ってないから、上に猫が乗ったのでしょう。そのうちふたは外れ、毛布は一部が外に出てしまっています。こうなると猫はハウスには入りません、雨で水を吸った毛布の上に猫が入る訳はありません。

設置した人もこの状態を知っているはずですが、3か月位はこのまま放置されていましたが、片付ける事はしませんでした。

 

これを片付けると、「片付けるのが面倒だったけれど、誰かやってくれた。ラッキー」となるか「まだ置いておこうと思っていたのに、勝手に廃棄された」のどちらかです。

基本的に設置した以上はその人が責任を持って管理するというのが大人の常識だと思うので、あえてそのままにしておきました。

おそらく設置した人だと思いますが、3か月ほどでやっと撤去されていました。

 

猫がハウスの上に乗ってひっくり返っていたり、壊れていても気が付かないというエサやりさんばかりです。

私からしたら「せっかく設置したのに、壊れているのになぜ気が付かないのだろう?」、「暖かくしてあげたい気持ちは分かるけど、敷いた毛布で入口が塞がっているのを放っておけるのだろう?」と不思議でしたが、分かって来ました。

 

私は自動車メーカーの研究所で働いていました。常に新しい技術を開発してテストし、市販車に反映する。トラブルを見い出し対策する、コストも考えながら改善しないと利益が上がりません。

脱走防止柵もそうですが、使い勝手も含めてそのようなモノ作りをする事が可能です。

 

長くはなりますが、下の記事を全て読んで頂ければどのような考え方で作っていて、どう改善していったのかが分かるはずです。

私はハウスを作る時に想定使用年数とそれに対する強度も考えて作っています。

猫ハウスに7年持つ耐久性は必要ありません。外にいる猫が3年間入っていた猫ハウスは、汚れだけではなく気持ちの悪い虫の住処になっている事が多いのです。それで私は使用年数は最大で3年までだと考えています。

猫ハウスを作り始めて6年位が経っていて都度改善していますので、その変遷も含めて読んで頂けたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

もう一つ付け加えるとしたら、外の環境は様々な方向から風が吹きます。いつも一定方法から吹く訳ではありませんが、年間の傾向を見て、例えば強い真北からの風が吹く事が多いのであれば、出入口は南向きにする。

では出入口を真南にするかというとそうではなく、少し角度をずらして風が逃げるようにしています。風の力は想像以上に強いので、転がるリスクを減らすのです。

 

地域猫は家猫と同じ環境で面倒を見るのは不可能です。

つまり、どこかで妥協しないといけない。人間の感情全てを猫に押し付けるのもどうかと思います。そうしたいのであれば、家猫として引取ればいいのです。

それが出来ないから地域猫として面倒を見ざるを得ないのではないでしょうか?

「現状に合わせて改善する、設置したら確認して破損や転倒していたら直してあげる、それが本当の猫の為なのではないでしょうか。

 

 

目は腎、鼻は肝

 

10月の途中から右目の周りがやや赤くなっていて、少し腫れているように見えます。

原因ははっきりわかりません。たまに掻いていて目の周りを傷付けてしまうという事は良くあります。動物というのは強いもので自力で治してしまう。

数日様子を観ましたが良くなる兆しはありません、1週間経っても改善しない。

 

目ヤニも目立つようになりました。以前も書きましたが、今まで何匹もの野良猫を保護して来ましたが、耳がきれいな猫は初めてです。目ヤニも出なくはないですが、とても少ない。

腎障害になってから目ヤニが目立つ様になりました。

目頭(赤い丸)は分かるのですが、目の縁の下側(黄色の丸)にも目ヤニが付きます。

脱脂綿にぬるま湯を浸して固まっている目ヤニをふやかしてとるのですが、固まってしまうとなかなか取れません。敏感な部分でもあるので慎重に取るのですが上手くいきません。

目ヤニが大きくなると、取った際に血が滲む事もあります。かさぶたのような感じです。

それで、朝と夜の一日二回に目ヤニ取りをする事にしました。

 

どうやら今までの感じとは違うと思いました。10日程度様子を観ても回復しません。左目と比べてやはりおかしい。動物病院に連れて行った際に診てもらいました。

右目の周辺が少し腫れているので、漢方の塗り薬を処方してもらいましたが、いい値段しました。

黄土色でカレーの匂いがするので、ターメリックも入っているのだと思います。それと目薬。

 

飼い猫との信頼関係があるので、嫌は嫌なのですが治療の為というのは理解しています。目の周辺には塗り薬、目薬はもちろん目に差します。

2週間ほど続けても改善する様子はありませんでした。

それで通院の時に「改善しない」事を告げると、もう少し強い目薬だけ処方されました。

目ヤニが気になったので質問してみました。「東洋医学では、目は腎(腎臓)、鼻は肝(肝臓)」と言われているそうで、内臓っ不調の影響で症状が出ているとの判断でした。

 

今度処方された目薬はカラメルのような色です。目と鼻は繋がっていますから、鼻の穴も黒くなります。目薬を差すとビクッとなりますが、本人も治療の為だと理解していますから毎日点眼しました。

少しは改善しましたが、なかなか完治しません。最初は右目の目ヤニが多かったのが左目も増えて来ました。

 

素人考えですが、「もしかしたら、右から左の順番に症状が出るのではないか?」と思いました。

右目が落ち着いて来たら、左目も少し腫れたように見受けられましたが、それほどひどくはなりませんでした。

以前は引っ掻いたか何かで左右の目の大きさが違くなっても3~4日放っておけば治りましたが、内臓からの影響なのでしょう、腫れが完治するまで3か月ほどかかりました。

 

左目の目ヤニもだんだん増えて来て、獣医師に「脱脂綿にお湯を浸して拭いている」と話したら、ペットボトルの特殊な水を勧められました。

ウチはウチで性能の良い浄水器の水を沸かしたものですが、とりあえずそれを使っています。

改めて内臓の重要さを痛感しました。