聞くほどに呆れる
猫好きの友人との何度かの電話で、その保護団体の内情を知りました。「その1」の続きです。
話を聞いていて「??」が頭に浮かびました。
ボランティアとは言っても、事務処理とか経費計算とかは必須。それをこなす代わりに賃金をもらうのは悪い事ではない、と思いました。
すると、「番組上、必要がないのに姿を映させたのは、意味があるんだよ」との事。「出たがりなの?」と返しました。
単に出たがりではなく、自分が映っているのを譲渡した里親に見せるのが目的なのだそうです。
「まぁ、知名度を上げたければそういう事も必要かも知れない」と思いました。
まだ話は続きます。保護団体と言っても、実はTNRは余りしていないのだとか。それはブログ上でも見れば分かります。
保護活動の一丁目一番地はTNRなのは以前も書きました。
でもTNRは地味で、地域猫と関わっていない人から見れば「何で無理に捕まえて不妊手術するの?」と反対する人もいる。これは私自身も何度も言われた事があります。
そしてTNRは手間と費用の負担がすごく大きい。団体からしたら「割に合わない活動」なのですが、それでもやらないといけない活動です。
「なぜ代表がわざわざ映りこんだのか?」を聞いたところ、「ビジネスだからだよ」との事。そもそも、この代表は猫には興味がなかったのだそう。
また?です。猫に興味がないのに保護活動?時間や労力的にも大変ですよ。
「ビジネスってどういう?事務処理の?」質問は続きます。
「そうじゃない、当たりの里親を探すため」、「???」。
「当たりの里親」とは何かを問いました。
この団体の資金源は一つは寄付金、これはどの団体でもそうです。様々な方法で活動資金を得る、グッズ販売も同様です。
任意団体だろうがNPO団体だろうが、ちゃんと収支を明確にして決算して公開すれば法的に問題ありません。
当たりの里親とは、保護活動をして譲渡をして行くと、里親のリストが出来上がります。活動報告をお届け・発信するのは当たり前の事です。
里親の中にはまれに裕福な人がいます。そのような人は寄付の額も多い、例えば毎月5万円とか。明らかに一般的な額ではありません。
SNS等で知って、無関係でも高額の寄付をしてくれる人も中にはいるのです。
別の保護団体ですが、里親でもない全く知らない遠方の人が、前触れなく100万円を振り込まれたという話を聞いた事がありますから、レアケースですがあるのでしょう。
その団体はポッポに入れるのではなく、礼状と活動報告の冊子を送ったそうです。
このような「当たり」の人が出て来ると、代表が一生懸命フォローを始めまるのだそうです。連絡を頻繁に取ったり、遠方ならあえて手紙を送るのだそう。
これが代表の「仕事」の一つなのだそうです。
まだ引退する歳でもなく、資産家でもない代表。もうお分かりでしょう。
まぁ、何年も前から無職なのですから、どうにかしないといけない訳です。
もう一つ疑問が浮かびました。代表がそのような事をしていれば、会員も気付かないはずはありません。まして少人数の団体のようです。
一緒に活動している人はどう考えでいるのか?いられるのか?ちょっと理解に苦しみます。
そもそもこの団体はある保護団体でいろいろとやらかしていられなくなり、一部の人が抜けて出来たのでそうです。
活動方針の違いで分かれる、それ自体はよくあるのですが、密かに今までいた団体を潰す工作をして新しく立ち上げたそうです。
その内容も聞きましたが、「そんな事までするの?それじゃぁ反社みたいだね。関係あるんじゃないの?」と返すレベル。
ノンフィクションの本が書けそうです。
ブログやSNS等の広報もかなり上手にやっていますが、この団体かどうかは別として、以前から私が気になるのは「こんなにも可哀想な状態のペットが、こんなに幸せになった。無事に保護出来た」と盛っているように見える発信をしている団体・個人には、違和感が湧きます。
私自身、長くブログを書いているので、「ああ、これは相当盛っているな」とか、香ばしい匂いは何となく分かるのです。
前述のように、猫の保護団体は基本がTNRであるべき。
現地の状況にもよりますが、TNR活動の報告が少ないのは注意してみる必要があると思います。
特にSNSでは深いところまで分かりません、うわべだけです。
譲渡会でも話せても数時間は無理ですから、団体の中の事は分からない。
寄附をするならば、団体の内情を知っている人の意見を参考にするが良いと思います。
実際に保護活動をしていると、実際に悲惨な状態の犬や猫と出会い、どうにかしてあげる事はあります。
自分自身、車にはねられたと思われる仔猫を拾った方が、「自分には赤ちゃんがいてとても面倒が見られない」と言われ、その仔猫を引き受けて里親探しをSNSを使ってしました。
SNSは使いましたが、本当にやった事を淡々と発信しただけで、「こんなに可哀想な猫が~」というのは一切しませんでした。
治療や後ろの片足切断の手術費用は全て自腹で、里親になった方から一切の費用は頂いていません。
寄附を募るのに効くワードは前述のように、「大変な病気やケガでかわいそうなペットを助けたい」、「難病で多額のお金がかかる」ので、寄付してくださいというものです。
確認出来るのは当該ペットの写真と文章位のはずです。
このような寄付を募るのはよく確認しないといけません。
過去に当ブログで、難病の猫の治療費の寄付のお手伝いをした事がありますが、これは友人の娘さんで間違いないので、掲載しました。
保護団体への寄付というのは、会社間の取引と違って、一歩間違えると非常に不明確な入金になり得ます。
ずっと以前から、反社会勢力がNPOを作り、収支をごまかし易いのを隠れ蓑に資金源としているのは誰もが知っているでしょう。
NPOには基本監査が入りません。これは任意団体でも同じです。
だからこそ、大げさな活動内容、かわいそうを売り物にする発信は疑ってしまいます。
テレビ放送が終って間もなく、一緒に出演したF探偵を団体の会合に招いた記事をブログで公開していました。実にタイミングが良いですね。仕事だからでしょうか。
一言言わせてもらえば、ペット探偵に脱走防止の話を聞くのは少しずれていると思います。
脱走したペットの捕獲率が80%という真偽はともかく、ペット探偵の仕事は行方不明のペットを見つけ出し、保護する事。
そもそも、前の団体にいた時には脱走防止をしていない里親でも猫を渡していたのだとか。何か話が違いますね。
私は実際に引っ越しの最中に逃がしてしまった猫を捜し出して、無事保護した。その捜索方法と保護に繋げた事を評価して、F探偵の元師匠から連絡を頂きました。
脱走防止柵の作り方では、頑丈で安価、賃貸物件でも傷を付けずに取り付けられる構造なので、今でもアクセス数が非常に多い記事です。
プロではありませんが、3か月やった逃げた猫の保護と機能的な脱走防止柵や里親への脱走防止の指導、自分でもやっている対策を書いています。
その経験からすると、ペット探偵と脱走防止は、同じ猫にまつわる事で一部は重なりますが、別の事案です。
素晴らしいタイミングでペット探偵を招聘したのは、おそらくテレビ放送と連動させる形で、スケジュールを組んでいたのでしょう。
そうではないとあのタイミングで忙しいペット探偵は呼べないと思います。お互いにWinWinな訳です。
おそらくこれからも、テレビ番組とペット探偵、そしてこの保護団体が連携した番組のコーナーが放送される事でしょう。
「その1」でも書きましたが、多くの方がご存じの通り、テレビも含めてマスコミはお金儲けの為の会社です。そして、事実よりも自社の利益、方針が視聴者・読者より優先しています。
ネットの普及でそれが分かり、どんどん観る・読む人が激減していますが、これからも変わりません。
相変らず沖縄県で起きた人命が失われた事故(事件)について、ほぼ全てのオールドメディアは公共放送も含めて「報道しない自由」を続けています。
私は安全保障の勉強をしていますから、オールドメディアを参考にする事は殆んどありません。
ネット番組を中心に、正しい情報を探して自分で考えています。
そうするといろいろ分かって来ました。この教団の本拠地は新宿区西早稲田2-3-18 あらゆる反日団体や、ある芸能事務所がこの住所に登記しています。
事件を起こした活動団体と、多数の逮捕者やある政党と密接な関西生コンとの関係、京都の活動家との関りも明らかになりました。
これらを報道しないというのは、日本のマスコミの殆どはそちら側だ、という事です。
日頃「説明責任が~」と言っている、沈没した船に乗って事がある政党の党首はだんまりを決め込んでいて、オールドメディアはそれを報道せずに守る。
放送法第四条など守る気すらない…。もう終っています。
それはそうです、民法テレビの労働組合が自称「市民団体」に資金を拠出しているのですから…。
今回は、たまたまある番組に出演した保護団体の内情に詳しい友人との話で耳を疑うような情報を聞き、その一部を記事にしました。
SNSやブログだけでは判断せずに、「おかしな部分はないか?」を調べt、判断してから寄付をするのが良いと思います。
実際に会ってみる、ブログを読み込んでみる。そうして違和感があるのかないのかをよく考える必要があるのではないでしょうか?
保護団体で別の意味でヤバい団体の話も知っていますが、余りにばかばかしくて今のところは書く気はしません。
もうすぐ解散になるでしょうから、その時に考えます。