ヘアスタイリングにおいて、
毛髪で一番大切なのは流れに逆らわないこと。
植栽も似ているなあと、植木仕事をしていて感じます。
頭皮の状態もより大事です。
建物(建築デザイン)で言ったら構造物を支える基礎。
2000年に美容室に併設したママキッチンは、
当初は自然食品店と自然派の方のための本屋さん。
経済的には採算がとれるはずもないのに、
オープンしました。
大病を経験して、そして電磁波の怖さも身にしみて、
これはみなさんに知らせなければと、
使命感にかられていたからです。
でも2000年問題のことも、これから環境が悪化していくことにも、
興味がない方には、立て板に水ですね。
医者には、美容師を辞めるように言われていましたが、
自然療法と人間科学を学び完治しました。
インドのマスターたちの影響も大きかったです。
スイスアルプスに臨むイタリアの渓谷での、
断食経験は、大きく自分を変えました。
健康に関することを、徹底的に実践。
20年以上、導かれるままに体験に体験を重ねてきました。
自分とはなにか?現実とは何でできているのか?
結局その答えを出したのだと思います。
知識ではなく、ヨギのような体験を、
社会生活をして体得できたのは、
「今自分にあたえられたすべてに感謝」することを、
「行」として日常コツコツと行ってきた結果です。
「知識」など本当は意味はないことがわかりました。
深い認識を得るため、便宜上「言葉としての名付けられた知識」を使いますが、
知識は単なる名付けであり、
以上でも以下でもありません。
そこが重要です。
知識の果実を食べた「聖書のアダムとイブ」の話は、
わたしたちの長きにわたって抱えてきた「苦悩の元」を示します。
すべての苦悩は、分かたれから始まりました。
そうです。善悪の木の果実を食べたからです。。。
アップルのシンボルマークがまさにその象徴です。
本来、わたしたちすべてが楽園にいたはずでした。
分離を信じてしまった今でも、
わたしたちは「愛」や「仏性」でできているのです。
それらは、科学的に証明されてきました。
究極の健康のステージ。素粒子の世界へと来ました。
素粒子・量子・宇宙・自然は「愛」でできています。
薬石・水・光・音には、
私たちが「自然に帰す」力が宿っています。
科学の最高峰の研究者の方々がみつけたものは、
究極の愛です。
それらが、個々の家庭やスペースやもちろん私たちのからだを浄化してくれる。
太古の人々は知っていました。
真の癒しの領域。
ママキッチンはサロンをイヤシロチにして、
家屋、土地、住人、過去・現在・未来のすべてをヒーリングしました。
ママキッチンは、さらに新しいプロジェクトのために、
岩盤エステベッドを、サロンに設置しようとしています。
ママキッチンいわく、、、すべての病い(電子の乱れを)を癒やす。
美しい髪やからだは、究極の健康を意味します。
ママキッチンは、美容室で、
それを実現化しようとしているようです。