『タイミングを待つ』というフレーズを言い訳に使ってないですか? | 札幌大通公園の医師監修サロン グリーンローズガーデン

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アロマトリートメント・オーラソーマ・NESセラピー(最先端の情報医療)などで心・身体・魂を癒すヒーリングサロン

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タイミングを見るって確かに大事だと思うんです。

 

 

 

例えば、今すぐ◎◎したい!

でも、先方から返事がないだとか、いろんな理由でストップせざる負えない。

 

 

 

そんな時は、行動をとらずジーっと機が熟すのを待つ。

何かが絡まっているときは、動かそうと思っても動かないんですよね。

 

 

 

私は、思いたったら即行動タイプなので、

いまやりたい

すぐ行きたい

と行動してしまうタイプ

 

 

 

オーナーからは

「ちょっと待ちなさい」

「今はタイミングではないよ」

「つっぱしらない」

と以前はよく言われていました。

 

 

 

「え~すぐやりたいのに!」と出鼻をくじかれたような気がいつもしていたけれど、

少し待ってみると、想像より良い結果になることがほとんどでした。

 

 

 

 

なので、

基本即行動

うまくいかないならタイミングを見る、待つ

を普段は心掛けています。

 

 

 

 

そうすると、行動する前から

「今はタイミングではないな」

「2月以降に動き出した方がいいな」

などとわかるようになりました。

 

 

 

 

さて本題です。

 

 

 

 

・仕事をやめたい

・やりたいことをやりたい

 

 

 

「でも、まだタイミングじゃないような気がして・・・・」

と言い続けて何年も経ってたってことないですか?

 

 

 

 

今動くべきなのかそうでないのかは、自分と繋がっていればわかることではあるけれど、

迷う自分、不安な自分が決定することは、あまりあてにならない。

 

 

 

 

そんな時は、

ひとうごき

ひとアクション

すればいいんです。

 

 

 

 

仕事を辞める

がやりたいことであれば

・同僚にやめようかなと言ってみる

・次の職を探し始めてみる

・上司に相談してみる

 

 

頭の中だけではなく、実際に動いてみる。

 

 

 

離婚したい

と何年も迷っているなら

 

・離婚届を貰いに行ってみる

・パートナーにそれとなく伝えてみる

・一人暮らしの部屋を探し始める

 

 

ひとつ動いてみると、違和感が出たり、逆にさくさく次の道が見えてきたり。

もうひとつ動いてみると、その先が照らされ

さらにひとつ動いてみると、そこで大体答えは出ます。

 

 

 

大きな結果や、確実な答えをすぐに得ようとするから

身動きが取れなくなるのですよね。

 

 

 

ちなみに

ただいま開催しているトリートメント講座は、

最初「テキスト作るの時間かかりそうだな~」と思いなかなか動けませんでした。

 

 

 

なので、

①まず募集をしました。

②募集をしたら、たくさんご希望者が集まったので、日にちを決めました。

③日にちが決まったので、テキストを作りました。

→当日に間に合いました。さらに内容を4回改変してより良いテキストができました。

 

 

 

こんな感じで逆算して、ひとつずつ行動するのもおススメです。

きちんと作り上げてから開催・・となると、時間がいくらあっても足りませんね(笑)

 

 

 

今タイミングなのか

本当にそれを望んでいるのか

わからないんです。

という方がいらっしゃったら

 

 

 

 

なんでもいいので

ひとうごき

ひとアクション

 

してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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