------------------------
ニュースレターを配信しております!
宜しければご登録をお願いいたします!
----------------------------
世界&社会情勢、
お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。
内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
----------------------------
○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:️
○地域ごとの日弁連リスト:️
○非接種で不当解雇される場合:️
○接種強要、マスク着用を強要された場合:
刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
今日も快晴ですがお寒いですね。風さえ吹かなければ花も持ちそうで
嬉しいですけど。
----------------------------
高橋徳先生の新刊が今月でます。
コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)--その現状と対策
昨日もブログで酸化グラフェンのシェディングが認められたことを
ご紹介しました。特に3回、4回と接種が進むにつれ(本当にやめてほしい!)
これから薄着の時期になるとシェディングがより酷くなることが予想されます。
接種した人だけでなく非接種者にまで及ぶ弊害についてと対策を書いてくださっている
とのこと。私も早速予約いたしました。上の表紙をクリックするとAmazonに飛びます!
----------------------------
Natural Newsからお届けします。
これはワクチンではなく遺伝子治療ですが、ワクチンから遺伝子治療製品であることを
認める可能性が出ているようです。☟
HHSがFDA遺伝子編集ガイダンスを発表:mRNAのCOVID注射が実際に遺伝子治療製品であることをまもなく認めるかもしれない
米国保健社会福祉省(HHS)はこのほど、ヒト遺伝子治療製剤に関する食品医薬品局(FDA)のガイダンス案を公表した。
「ワクチン "と呼ぶのをやめることが非常に重要であることを、私は繰り返し言いたいのです。デビッド・マーチン博士が、あなたは犯罪者の言葉を使っていると言っているのを聞いたでしょう。ワクチンと呼び続けることは、多くの安全性試験を行う必要がなく、フォローアップも必要ないと言っているようなものです。」とルビーが言った。
少なくともある大手製薬会社の幹部は、mRNAワクチンは実際には遺伝子治療の一種であることを認めている。HHSやFDAのような連邦機関が同じことをするのはそう遠くないかもしれない。
COVID-19 mRNAワクチンは、本当に遺伝子編集のためにあるのか?
ピーターズ氏は、武漢コロナウイルス(COVID-19)の注射は、人を保護したり、何かの免疫を与えるものではないので、ワクチンとは呼べない、と指摘した。また、COVID-19の注射は効能が否定的で、注射した後に病気になる可能性が高いと付け加えた。
ピータース氏は、いわゆる有害事象や副作用と呼ばれるものは、実は意図され計画された結果であると付け加えた。
「もし、これをワクチンと呼ばせ、遺伝子編集、ヒトゲノム編集と呼ばせないなら、彼らは安全性と有効性を見ずに済んでしまう」とルビーは強調し、FDA自身が新しいガイダンス文書で一定のパラメーターを定めていることを付け加えている。
CRISPRがヒト遺伝子の一部を切り取る
さらに、モデルナとファイザーは現在、生後6ヶ月の赤ちゃんに対するmRNAワクチンの緊急使用認可を積極的に求めていると付け加えた。
ルビーによれば、これはコントロールのためであり、そのために服用を継続させるのだという。これは呼び水なのだ。