------------------------
ニュースレターを配信しております!
宜しければご登録をお願いいたします!
----------------------------
世界&社会情勢、
お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。
内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
----------------------------
○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:️
○地域ごとの日弁連リスト:️
○非接種で不当解雇される場合:️
○接種強要、マスク着用を強要された場合:
刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
高橋徳医師のFBより↓
武漢コロナウイルス(Covid-19)の「完全予防接種」を受けた人々が、新たな癌にかかったり、以前に既に癌だった場合は突然寛解したりするという報告が、ウェブ上の至る所でなされている。
これらの報告は、化学物質の小瓶の中の何かが、新しい癌細胞の成長や古い癌細胞の再出現の引き金になっているようだ、と示唆している。では、なぜ家族や友人、隣人、あるいは自分自身が突然の発病を経験するのだろうか?
武漢コロナウイルス(Covid-19)"ワクチン "がワープスピード作戦でドナルド・トランプによって最初に導入されて以来、癌の発生率は3倍以上に急騰していることを、今、私たちは知っている。
「もし私が、COVIDを打つ前は癌が寛解していたのに、打った直後に制御不能になったという友人の話をする人ごとに1ドル持っていたら、私は引退できるだろう」と、サブスタックブログでスティーブ・キルシュ氏は書いている。
キルシュ氏は健康専門家ライアン・コールと話した。彼は以前われわれが報告したように、ファウチのインフルエンザ予防接種が始まって以来、癌が20倍も増えたという。
この「ワクチン」が永久になくなるまでに、あと何人の人が病気になり、死ぬ必要があるのだろうか。
2月5日、キルシュ氏は2通のメールを受け取った。彼のブログにいつも寄せられるコメントの代表的なものだという。その一つは、注射後に癌が大量に進行した特定の患者に関する多くのケーススタディに言及したものである。
もう一つは、ある女性からのもので、彼女が知っている2人の人が注射を打たれて、「今はかなり深刻な癌になっている 」と個人的に話していた。
「昨日医者と話していたら、患者の一人が月曜に診断され、先週の木曜までに死んだと言った」と、この同じ女性は書いている。「彼は癌の前歴はなかった。」
Staciという別の女性は、キルシュ氏の別の記事に対して、彼女は「癌が寛解していたのに、ワクチンを打ったら癌が復活してしまった人を3人知っている」と書いています。
「二人は死んでしまい、三人目は全身化学療法に戻ってしまった」とも書いている。「BRCA遺伝子を持つ他の友人たちのことが心配」。
Twitterでは、他の多くの人が同じような話を共有していた。
「友人の友人は寛解していたが、ワクチンの後、医師が非常に珍しいと言った彼女の眼窩に突然の癌を発症し、それはすぐに骨と血液に広がった。 」と、この人は付け加えた。
また、成長した兄弟が仕事のために義務付けられた注射をすべて受け、最近「良性の首の腫瘍を切除した」と書いている人もいた。
「癌ではないが、その前歴もない。DNAの修復を大幅に阻害する注射が、そうでない人が新たな癌を引き起こす可能性があるとは、私は早計に言えない」と、この人は説明する。
別の人は、彼の母親が、ワクチンを打たれた後、「完全に青天の霹靂 」で癌を発症したと説明している。発見された瞬間からすでにステージ4で、「大規模な脳血栓と脳卒中と相まって 」と彼は言っている。
別の人は、以前は癌でなかった85歳の父親が注射を打たれ、昨年10月にはソフトボール大の腫瘍ができ、腹部から摘出しなければならなかったと書いている。
12月には、その父親はステージ4の肝臓と肺の癌になり、約1ヶ月後に死亡した。
「最近予防接種を受けた方で、それまでコントロールできていた癌がコントロール不能になった場合、その原因がその『安全で有効な』ワクチンにある可能性が高いのだ」とキルシュ氏は言う。
----------------------------
ところで、あの朝日新聞がやっとまともな記事を書いたようです。☟
鹿ドクターの動画をご覧あれ。少しずつ新聞もメディアもまともになりつつあるのでしょうか。
遅かれ早かれ真実を伝えない、どうしようもないメディア、マスコミは淘汰されます。