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刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
高橋徳医師のFBより↓
政府は、ワクチン未接種者が注射を拒否するため、武漢コロナウイルス(Covid-19)を拡大し続ける原因になっていると主張しているが、最新のデータでは、その逆であることが判明している。
少なくともカナダのオンタリオ州では、感染症から身を守れると信じて予防接種を受けた人々で病院のベッドがいっぱいになっている。しかし、現実には、この予防接種が新たなCOVID「亜種」だけでなく、より多くの感染症を広げているのだ。
オンタリオ州政府が公表しているデータによると、この地域全体の入院患者の大半は、完全に予防接種を受けている。
情報では、「1月7日現在、病院には1,327人の『完全接種者』がいるようだが、『未接種者』は441人しかいないのと対照的だ」とGreat Game Indiaは報じている。「病院内の『部分接種例』の患者数は100人だった。」
「オンタリオ州のICUには、119人の「未接種症例」、17人の「部分接種症例」、106人の「完全接種症例」がある・・・オンタリオ州でCOVIDの陽性反応が出た患者の大部分は、データによると、「完全接種者」から発生している。」
県内全域では、1月7日現在、完全接種者のファウチインフルエンザ感染者は9,515人。これに対し、ワクチン未接種者ではわずか1,543例、一部接種者 "では375例となっている。
ワクチン接種を受けると「医療制度が崩壊する」と専門家は警告している
アルバータ州やケベック州でも状況はほぼ同じで、入院の大半は完全なワクチン接種者で起きている。
アルバートでは、「完全」な予防接種記録にもかかわらず、COVIDで入院した患者が258人、「部分的」な接種状況の人の中にも19人の患者がいた。
ケベック州では、完全な予防接種を受けた患者の入院が1,948人、未接種者の入院が1,046人であった。
全体として、病気や死亡の大半は完全接種者側で、未接種者の病気や死亡は非常に少ない。そして、実を言うと、これらも完全・部分接種者による「シェディング」が要因である可能性が高いのだ。
にもかかわらず、カナダ政府はワクチンに執着し、今でも何らかの予防効果があると主張している。せいぜい、入院のリスクを減らす程度だという。しかし、これさえも科学的な裏付けのない根拠のない主張である。
注射に使われるmRNA技術の発明者であるロバート・マローン博士によれば、予防接種を受けていない人ではなく、注射を受けた人が真のスーパー・スプレッダーであるとのことである。
この事実は、カナダの保健大臣ジャン=イヴ・デュクロが、結果がどうであれ、全員が予防接種を受けることを主張するのを止めることはできない。彼の考えでは、たとえ多くのカナダ人が入院することになっても、すべてのカナダ人に予防接種を受けさせるべきだということである。
デュクロは、ファウチ・インフルエンザの予防接種がおそらく近いうちにカナダ全土で義務化されると発表したが、全員が同意しているわけではない。アルバータ州のジェイソン・ケニー首相は、自分の州では予防接種が義務化されることはないとツイートしている。
「アルバータ州議会は昨年、公衆衛生法からワクチン接種を義務付ける権限を削除し、その決定を見直すことはない、以上」とケニー氏は力強く書いている。
「私たちは資格のある人にワクチン接種を強く勧めるが、最終的には個人が選択しなければならないことだ。」
インドでは、注射が広く行われているところでは、同じように武漢ウイルスの症例が増加している。例えば、チャンディーガルでは、新規感染者の77%が完全なワクチン接種を受けている人たちだ。
世界的に有名なウイルス学者で、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の元幹部は、注射を受けることの危険性について繰り返し警告している。彼は、ワクチン接種者がウイルスの温床になりつつあり、その結果、健康システムの崩壊 が起こると言っているのだ。