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発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
高橋徳医師のFBより↓
内部告発者であるブルック・ジャクソン氏は、ファイザー社のCOVIDワクチン第3相臨床試験に直接関与していたと主張し、その臨床試験には重大な欠陥があったと主張していたが、新たに公開された文書によって裏付けられた。
しかし、調査報道ジャーナリストのポール・D・サッカー氏によれば、新たな証拠書類が提出されたにもかかわらず、ファイザー社が重要な臨床試験の実施を依頼したテキサス州のベンタビア・リサーチ・グループ社は、ジャクソン氏が直接関与していないとする同社のメディアへの声明を撤回することを今のところ拒否している。
サッカー氏は11月30日、「ジャクソン氏がファイザー社の臨床試験に参加していたことを示す文書がいくつかある。1つは、ジャクソンがCOVID-19臨床試験ソフトウェアへのアクセスを与えてくれたファイザー社のアルトゥーロ・アルファロ博士に感謝している電子メールだ」と書いた。
2つ目のメールでは、ベンタビア社のメルセデス ・リビングストン氏が、ジャクソン氏と他のスタッフをファイザー社の臨床試験に関する「クリーンアップコール」に招待している。
サッカー氏は、ジャクソン氏のベンタビア社に対する告発を、11月2日付のBMJ誌の記事で初めて報じた。
この記事では、ベンタビア社が試験参加者から報告された「データの改ざん、患者の盲検化、不十分な訓練を受けたワクチン接種者の採用、有害事象のフォローアップの遅れ」というジャクソン氏の主張が明らかにされ、ファイザー社の重要な試験のデータの完全性と規制当局の監督に重大な疑念が生じた。
ベンタビア社は、ジャクソンがファイザー社の臨床試験に携わっていたことを否定した。
サッカー氏によると、BMJはベンタビア社、ファイザー社、米国食品医薬品局に手紙を出し、「ベンタビア社で確認された問題の範囲と意味合い、およびどのような是正措置が取られたかをより明確にする」よう求めた。
「現在まで、ベンタビア社は、BMJの再三の情報提供要請に応じていない。しかし、ベンタビア社は他のメディアへの声明の中で、元従業員のジャクソン氏はファイザー社のCOVID-19ワクチンの臨床試験に従事していないと主張している。この主張は事実ではない。ジャクソンは、このような誤った主張を掲載したメディア機関に連絡を取り、彼女が臨床試験に従事したことを示す文書を共有し、訂正を求めている。」
ジャクソンが参加者として記載されている臨床試験委任記録。
ベンタビア社のスタッフの間で交わされた、多忙な環境や ずさんな文書作成 についての電話や電子メール。
ベンタビア社のスタッフがデータを改ざんしていたことを示す電子メール
ベンタビアが米国食品医薬品局(FDA)の査察を恐れていたことを暴露したEメール。
サッカー氏によると、11月2日の記事は91以上の報道機関に取り上げられ、ジャクソン氏は、自分が裁判に関与していないとする報道機関の多くに訂正を求めた。しかし、その多くは、自分の発言を否定する圧倒的な証拠があるにもかかわらず、訂正記事を掲載していない。
ジャクソン氏は、FDAに苦情を申し立てたその日のうちに仕事を解雇された。FDAはその後、検査を行うことはなかった。