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刑法２２３条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
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発起人：船瀬俊介（ジャーナリスト）、藤村晃子（
高橋徳医師のFBより↓
ファウチ氏とゲイツ氏、COVIDワクチンが広告通りに機能しないことを認める
パンデミックの権威であるアンソニー・ファウチ博士とビル・ゲイツ氏は、最近行われた2つのインタビューで、COVIDワクチンの有効性についての意見を大きく変え、新たな懸念を利用して一般市民への追加接種を推進した。
先週、ゲイツ氏はロンドンのポリシー・エクスチェンジのジェレミー・ハント氏とのインタビューの中で、ランセット誌を含む多くの雑誌が何ヶ月も前から言っていたように、ワクチンには効果がないことを認めた。
以前、mRNAワクチンの効果を「魔法」と呼んでいたゲイツ氏は、ハント氏に「ワクチンの新しいやり方が必要だ」と語った。
その数日後、ファウチはニューヨーク・タイムズ紙のポッドキャストで同様の意見を述べた。ファウチ氏は、COVIDワクチンの感染症、入院、さらには死亡に対する効果は、すべての年齢層で薄れてきており、すべての人にとってブースター投与が「必須」になるだろうと述べた。
ファウチ氏は次のように述べている：「ブースター投与は、我々の対応の中で、ボーナスでもなく、贅沢でもなく、絶対に不可欠な要素になると思う。」
ファウチ氏によると、当局は「すべての年齢層で」ワクチンの減少を観察しているとのこと。
また、「画期的な感染症にかかる人が増えており、画期的な感染症にかかって病院に運ばれる人も増えている」と述べ、より広範囲なブースタープログラムの必要性を訴えている。
本日（11月15日）、英国では、ボリス・ジョンソン首相が「COVID」の接種プログラムを拡大することを発表した。
「3回接種すること、あるいはブースターを受けることが重要な事実になるだろう。...何をもって完全なワクチン接種とするかの概念を調整しなければならないだろう」とイギリス国民に語った。
主流メディアもまた、未知数のCOVID追加接種のために国民を刺激している。日曜日、ブルームバーグはこう報じた。「ブースターという言葉は少し間違っていて、最大の効果を得るための正しい接種回数はまだ知られていないことが判明するかもしれない」。
ゲイツ氏とファウチ氏がCOVIDワクチンの最新のメッセージを調整し、ブースタープログラムによるCOVIDワクチンの普及に同意を得ようとしているのであれば、2人がワクチンに関して密接に協力するのは初めてのことではない。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアの近刊「The Real Anthony Fauci」では、「慎重に構築された製薬会社とファウチ、ゲイツの提携関係」を探り、「ゲイツとファウチは監禁期間中、ほぼ毎日連絡を取り合い、COVID-19対策に関するほぼすべての決定をお互いに調整していた」ことを詳細に説明している。
