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世界&社会情勢、枠沈情報に関するブログ内容についてのメッセージ、コメント、メールでの
お問い合わせはご遠慮ください。お返事は致しかねます。
内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:⭐️
○地域ごとの日弁連リスト:⭐️
○非接種で不当解雇される場合:⭐️
○接種強要、マスク着用を強要された場合:
刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもらうこと。
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(松葉成分)
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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書 新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(元横浜市長選立候補者)等。
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高橋徳医師のFBより↓
全国からコロナワクチン接種後の副反応や死亡例が書き込めるプラットフォーム
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【お知らせ】絶賛受付中!
10月22日(金)&11月14日(日)に鎌倉にて「第9&10回:世界情勢&真実のお話会(アウェイクニングトーク会)」を開催します。詳しくはこちら→⭐️
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【お知らせ】12、3名様受付可能です!
10月30日(土)に湘南鎌倉にて「木村正治さん&左京源皇(さきょうみなもとのすめら)さんのコラボトーク会」を開催します。詳しくはこちら→⭐️
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本日もありがとうございます!
GETTRの神人さんの投稿をシェアします。
接種してしまった人が日本だけで9400万人以上、74%に上っています。
今月はまだ暖かいですが、来月からグッと冬らしく寒く、乾燥すると
免疫力が落ちてきている接種者の方達のことが案じられます。
そしてDSの最後の悪足掻きが荒っぽくなってくるようです。既に人間関係の淘汰が始まっていますが、
更に明確にわかってくるような事態が来るかもしれない、ということで危機意識とそれに打ち勝つ
精神力を養うのが肝要ですね。
【神人靈媒日記 2021.10.15】 〜亡き母との対話/危機管理意識〜
母: これから困難なことが起こる。
私: どういうことだ?
母: 人が次々に亡くなってゆく。おかしくなったゆく。苦しみながら狂ってゆく。世の中が大混乱となる。なぜ、このようなことになっているのか?原因究明しようとはするけど、マスコミは、はぐらかす。そして暫く経ってようやく、国が真相を認めるようになる。その時は、もうどうしようもなくなってからのこと。 だから、健康である人たち同士が、手を繋いで生きてゆく道をしっかり考えて進まなければならない。 どうしようもないと思うような現状にぶつかる。それは生きる上で必要な物が不足してくる事態に対して、混乱と不和が生じること。人は苦しみが長引くと本性を顕すものだから。仲間だと思っていた人でも、裏切りや奪い合い、罵り合いが出てくる。未然に防ぐためには、しっかりとした先見の目で指導出来る人が、まとめてゆくことでしかない。 だからこそ、あなたが人々を一人一人大切さにしながら導くように求められるから。
私: 分かった。そのつもりだ。協力し会いながら共に生き残ることを目標とする。
母: それから、お金というものはあまり価値がなくなるようだ。最後は、物を分け合える関係性だけが命を救うことになるから。戦争と同じ。田舎暮らしが望ましいけれども、人間関係が出来ていない人は難しい。それから、山川海、田畑で食べられる物を得る知恵と技術が求められるから、誰もが食べてゆける訳ではない。人は本当に余裕が無くなれば、他人に分け与えることをしなくなる。 悪い者たちは、奪ってでも生きようとするから。護ることも考えなければならない。いよいよの時、どうするか?考えておくことが必要だからね。
母:まだ人々は、そんな世の中になる訳がないと思い込んでいるようだけど、天候によっても、世界情勢によっても、飢餓の状態になる要因は色々あるでしょう。 危機管理意識は、悲観的な生き方、考え方ということではなく、もしそのような状況になったとしても、乗り越えられるように、必要な知恵と物を準備しておくということだから。真冬に吹雪の日が来たら、家から出られなくなるでしょう。そうしたら、どうすればいい?
私: 食べ物、飲み物、暖房の確保、家の中で出来る仕事は何か?を考えることか。
母: そういうこと。考え方は同じだ。社会全体の吹雪が来たら、どう生きるか?どれぐらいの期間続くものなのか?何がどれぐらい必要なのか?考えて行動しておいて下さい。
私: 分かった。それは必ず来るものかな?
母: その可能性が高くなってきている。人為的に仕掛けられようとしているから、本気で考えておいた方がいい。
私: それは戦争だな。
母: そういうことだ。人々は、そんな認識がないまま悪化してゆくでしょう。
私: 世の中はどんどん良くなってゆくのだろうが、最後の大峠と見て良いのかな?
母: そうなる。本当に最後の闘いだな。悪い者たちが追い込まれてきて、荒っぽくなってきているみたいだ。コソコソ計画的通りに済ませようとしていたようだけども、暴露てきたから最終的な手段で強引に事を推し進めているんだと。
私: そうだろうな。追い込まれると凶暴になるものだ。隠れていた者たちも炙り出されて、次々に表に出てくるだろう。それも最初から光側の計画通りでもあったのだろう。悪しき者たちを全て駆除するために。