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○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
Twitterで見かけました。製薬会社のMRが言うくらいなので、厚生労働省から出ているデータよりはるかに多い
有害事象件数と死者数なのでしょう。
フランスやイギリスだけの話ではなく、今はギリシャ、アイルランドでも市民がワクチン強要反対デモが先ほど友人から連絡ありました。
— Makana Spiritual (@MakanaSpiritual) July 15, 2021
彼の親戚に某社のMRがいるのですが、昨日の夜電話がかかってきて、「まだチーン打ってないなら打たないでくれ」と言う忠告でした。急激に増えている副反応率が半端ないということ、隠していることを打ちあけたくて、かけてきてくれたんだそうです…(スレッドへ)
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今回はこちらの記事を紹介します。
(元記事)
チャールズ・ホフ医学博士は、2021年7月6日付の最新情報で、彼の患者における気がかりな発見について報告している。
彼によれば、mRNAワクチンは、「ワクチン」を接種した人々の血液中の何千もの小さな毛細血管を塞いでいるとのことだ。ほとんどの人が数年のうちに心不全で死亡するという。
ワクチンを受けた人の体内で大量生産されるように設計されたスパイクタンパクが血栓の原因であり、注射された人の60%以上に悪影響を与えているという。
カナダのリットンBCで内科を開業しているホフ博士はこう説明する。
「腕に注射された『ワクチン』のうち、実際に腕に残るのは25%だけだということがわかっている。残りの75%は、リンパ系によって集められ、文字通り循環系に送り込まれる。これらの小さなmRNAのパッケージは、例えばMデルナの『ワクチン』1回分には、40兆個のmRNA分子が含まれている。 これらのパッケージは、あなたの細胞に吸収されるように設計されている。吸収される場所は、毛細血管網だ。毛細血管網は、血液の流れが非常に緩やかで、遺伝子が放出される最も小さな血管だ。そして、体はこのスパイクタンパクを読み取って、何兆個も何十兆個も製造する。それぞれの遺伝子は、何度も何度もスパイクタンパク質を作り出すことができるのだ。体はこれらを異物と認識して抗体を作り、COVIDから身を守ることができる。これがアイデアだ。」
つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出しているのだ。
ホーフェ博士は続ける。
「血小板は血管を循環している。血小板の目的は、傷ついた血管を特定して出血を止めることである。 血小板が毛細血管を通ってくると、突然、COVIDのスパイクにぶつかり、血栓が形成されてその血管を塞ぐことは絶対に避けられないのだ」。
したがって、これらのスパイクタンパク質は、血栓の原因となることが予測できる。(mRNAを接種していれば)血管内に存在するのですから、それは保証されているのだ。そしてバールディ博士は、これを証明する方法として、Dダイマー血液検査という血液検査を行うことを私に述べたのだ。
「マスコミが非常に稀だと言っている血栓は、脳卒中の原因となる大きな血栓で、CTスキャンやMRIなどに写る。私が言っている血栓は微細なもので、スキャンでは見つけられないほど小さいものなのだ。そのため、Dダイマー検査でしか検出できないのだ。」
「これらの患者は、自分がこのような微細な血栓を持っていることさえ知らないのだ。最も憂慮すべきことは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の中には再生できない部分があるということである。これらの組織が血栓によって損傷を受けると、永久的な損傷を受けることになるのだ」。
ホーフェ博士によると、このような患者は努力耐性低下(RET)と呼ばれ、以前に比べて簡単に息切れするようになる。これは、肺の血管が詰まってしまったためだ。その結果、肺に血液を送るために、心臓はより大きな抵抗に耐えようと頑張る必要が出てくる。
これは肺動脈性肺高血圧症と呼ばれ、血液が効果的に通過できないために肺の血圧が高くなる。 このような状態の人は、数年以内に心不全で亡くなることになる。」
最後に、ホーフェ博士はこう嘆いた。
「この注射は大きなダメージを与えており、最悪の事態はまだ来ていない。」