mRNA枠沈接種による心不全で ほとんどの人が死ぬ&カナダでは接種したパイロットの飛行禁止 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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形而上学(星座のこと)や世界情勢と真実、食、心理カウンセリングを中心に徒然なるままに記したグリューンの『徒然織』です。

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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ

日本弁護士連合:⭐️

○地域ごとの日弁連リスト:⭐️

○接種強要、マスク着用を強要された場合:

刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもらうこと。

 

【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(松葉成分)

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(1)『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
 同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
発起人:高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授) 池田としえ(日野市議会議員)等。
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(2)『日本国民の嘆願書  新型コロナワクチン即時接種中止を求める (6月26日訂正)』
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本日もありがとうございます!
 

Twitterで見かけました。製薬会社のMRが言うくらいなので、厚生労働省から出ているデータよりはるかに多い

 

有害事象件数と死者数なのでしょう。

フランスやイギリスだけの話ではなく、今はギリシャ、アイルランドでも市民がワクチン強要反対デモが
 
ヒートしています。
 
日本では7月22日に都内でデモがあるようです。
 
最近特に枠沈関連の講演会がFBでも多くアナウンスされています。
 
出来るだけ拾ってブログに紹介していきます。
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こちらはFB杉田穂高さんから。協力できる方は是非署名をお願いします。
 
私もしました!
ドクター: mRNAジャブによる心不全で "ほとんどの人が死ぬ"

(元記事)


チャールズ・ホフ医学博士は、2021年7月6日付の最新情報で、彼の患者における気がかりな発見について報告している。

彼によれば、mRNAワクチンは、「ワクチン」を接種した人々の血液中の何千もの小さな毛細血管を塞いでいるとのことだ。ほとんどの人が数年のうちに心不全で死亡するという。

ワクチンを受けた人の体内で大量生産されるように設計されたスパイクタンパクが血栓の原因であり、注射された人の60%以上に悪影響を与えているという。

カナダのリットンBCで内科を開業しているホフ博士はこう説明する。

    「腕に注射された『ワクチン』のうち、実際に腕に残るのは25%だけだということがわかっている。残りの75%は、リンパ系によって集められ、文字通り循環系に送り込まれる。これらの小さなmRNAのパッケージは、例えばMデルナの『ワクチン』1回分には、40兆個のmRNA分子が含まれている。 これらのパッケージは、あなたの細胞に吸収されるように設計されている。吸収される場所は、毛細血管網だ。毛細血管網は、血液の流れが非常に緩やかで、遺伝子が放出される最も小さな血管だ。そして、体はこのスパイクタンパクを読み取って、何兆個も何十兆個も製造する。それぞれの遺伝子は、何度も何度もスパイクタンパク質を作り出すことができるのだ。体はこれらを異物と認識して抗体を作り、COVIDから身を守ることができる。これがアイデアだ。」

しかし、ここで問題が発生する。コロナウイルスでは、このスパイクタンパクがウイルスカプセルの一部になるのだ。つまり、ウイルスの周りの細胞壁の一部になる。しかし、これはウイルスの中にあるわけではない。あなたの細胞の中にあるのだ。つまり、血管内皮の細胞壁の一部になるのだ。

つまり、血液がスムーズに流れるように滑らかになっているはずの血管内皮の細胞が、この小さなトゲトゲのようなものを突き出しているのだ。

ホーフェ博士は続ける。

    「血小板は血管を循環している。血小板の目的は、傷ついた血管を特定して出血を止めることである。 血小板が毛細血管を通ってくると、突然、COVIDのスパイクにぶつかり、血栓が形成されてその血管を塞ぐことは絶対に避けられないのだ」。

    したがって、これらのスパイクタンパク質は、血栓の原因となることが予測できる。(mRNAを接種していれば)血管内に存在するのですから、それは保証されているのだ。そしてバールディ博士は、これを証明する方法として、Dダイマー血液検査という血液検査を行うことを私に述べたのだ。

    「マスコミが非常に稀だと言っている血栓は、脳卒中の原因となる大きな血栓で、CTスキャンやMRIなどに写る。私が言っている血栓は微細なもので、スキャンでは見つけられないほど小さいものなのだ。そのため、Dダイマー検査でしか検出できないのだ。」
 
ホーフェ博士は、mRNAワクチンを接種した患者にDダイマー検査を行ったところ、心配なことに、患者の62%に微細な血栓が認められたと説明している。

    「これらの患者は、自分がこのような微細な血栓を持っていることさえ知らないのだ。最も憂慮すべきことは、脳、脊髄、心臓、肺など、体の中には再生できない部分があるということである。これらの組織が血栓によって損傷を受けると、永久的な損傷を受けることになるのだ」。

ホーフェ博士によると、このような患者は努力耐性低下(RET)と呼ばれ、以前に比べて簡単に息切れするようになる。これは、肺の血管が詰まってしまったためだ。その結果、肺に血液を送るために、心臓はより大きな抵抗に耐えようと頑張る必要が出てくる。

これは肺動脈性肺高血圧症と呼ばれ、血液が効果的に通過できないために肺の血圧が高くなる。 このような状態の人は、数年以内に心不全で亡くなることになる。

最後に、ホーフェ博士はこう嘆いた。

    「この注射は大きなダメージを与えており、最悪の事態はまだ来ていない。」
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スパイクタンパクによって血管にどのようなダメージを与えて、最終的に心不全で亡くなると言う流れがよく分かる説明です。
 
小暑が過ぎ、22日には大暑を迎える日本。関東甲信、東北では16日に梅雨明けました。
 
兎に角暑いです。なのに、マスクを二重につけていらっしゃる方が多くて。
 
いまだに電車に乗ってもマスクをしていないのは私位です。
 
マスクをしていらっしゃる方はほぼ枠沈を接種した、あるいは接種する人だと思いますが、
 
努力体制低下で簡単に息切れするようになった場合、マスクは確実に命取りになります。
 
厚生労働省はマスク着用を強制していません。したい人はすればいいし、したくない人はしなくていいのですよ。
 
自分の体を守るのは自分しかいません。
 
 
最後に、カナダでは接種したパイロットの飛行が禁止されたようです。血栓ができやすい枠沈なので
 
更に上空を飛ぶとなると、亡くなるケースも多くなるので当然と言えば当然の措置です。日本ではANA,JAL
 
の接種がどのくらい進んだかは分かりませんが、同じような措置になるのも時間の問題でしょう。
 

ご参考まで。

 

感謝を込めて。

 

 

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