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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:⭐️
○地域ごとの日弁連リスト:⭐️
○接種強要、マスク着用を強要された場合:
刑法223条に違反するため、警察署に電話し司法警察に来てもら
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:スラミン(
発起人:船瀬俊介(ジャーナリスト)、藤村晃子(
(略)
7月2日時点で報告された9,048人の死亡者のうち、22%がワクチン接種後48時間以内に発生し、15%が24時間以内に発生し、37%がワクチン接種後48時間以内に体調を崩した人に発生した。
今週の12歳から17歳までのデータを見ると:
○13,385件の有害事象が発生し、そのうち801件が重篤と評価され、12歳から17歳の若者の死亡が14件報告された。9件のうち2件は自殺だった。
○最も最近報告された死亡例は、COVIDの既往歴のある13歳の少年(VAERS I.D. 1431289)で、Fァイザー社のワクチン接種後17日目に心停止を起こして死亡した。他にも、Fァイザー社のワクチンを接種した2日後に死亡した13歳の少年(VAERS I.D.1406840)、15歳の若者3人(VAERS I.D.1187918、1382906、1242573)、16歳の若者4人(VAERS I.D.1420630、1426828、1225942、1386841)、17歳の若者3人(VAERS I.D.1199455、1388042、1420762)の報告がある。
○12歳から17歳の子供の間でアナフィラキシーの報告が1,934件あり、その99%がFァイザー社、
1.1%がMデルナ社製ワクチン、0.2%(4例)がJ&J社製ワクチンに起因する。
○心筋炎および心膜炎(心臓の炎症)の報告が347件あり、そのうち343件はFァイザー社のワクチンが原因とされている。
○血液凝固障害の報告が57件あり、そのうち56件がFァイザー社、1件がMデルナ社に起因しています。
今週の全年齢層の2020年12月14日から2021年7月2日までのVAERSデータを集計すると:
○死亡者の22%が心疾患に関連していた。
○死亡した人の50%は男性、45%は女性で、残りの死亡報告には死亡者の性別が含まれていなかった。
○死亡時の平均年齢は74.7歳。
○7月2日時点で、COVIDワクチンに関連する有害事象を報告した妊婦は2,678人で、そのうち994人は流産または早産の報告だった。
○4,456件のベル麻痺の報告のうち、59%がFァイザー社製ワクチン、39%がMデルナ社製ワクチン、7%がJ&J社製ワクチンに起因した。
○398件のギラン・バレー症候群の報告のうち、47%がFァイザー社、40%がMデルナ社、19%がJ&J社によるものとされています。
○121,092件のアナフィラキシーの報告があり、そのうち46%がFァイザー社のワクチン、46%がMデルナ社、7%がJ&J社に起因した。
○8,256件の血液凝固障害の報告があり、そのうち、3,959件がFァイザー社、2,699件がMデルナ社、1,552件がJ&J社に起因した。
○心筋炎および心膜炎の1,796件の報告のうち、1,177件がFァイザー社、563件がMデルナ社、52件がJ&J社のCOVIDワクチンに起因するものです。
Fァイザー社はブースターが必要としているが、米国連邦保健機関と科学者は反対している
the Defenderが本日報じたように、米国の連邦保健機関と、最も人気のあるCOVIDワクチンのメーカーが、完全にワクチンを接種した人が3回目の「ブースター」投与を必要とするかどうか、あるいはいつ必要とするかについて、公然と意見が対立している。
Fァイザー社は木曜日、COVIDワクチンの3回目の接種のために、8月にFDAから緊急使用許可を求めると発表した。製薬メーカーは、完全にワクチンを接種した人は、ファイザー社のワクチンの2回目を接種してから6〜12ヶ月以内にブースター注射が必要になると予測している。
しかし、その数時間後、米国保健社会福祉省(HHS)は、FDAと米国疾病管理予防センター(CDC)による共同声明を発表し、「完全にワクチンを接種したアメリカ人は、現時点ではブースターショットを必要としない 」と述べた。
Fァイザー社のブースターの必要性に関する主張は、他の研究と矛盾しており、複数の専門家がこの主張に反論している。
「ニューヨークのベルビュー病院センターの感染症専門家であるセリーヌ・グンダー博士は、ニューヨーク・タイムズ紙に対して、「現時点で流通している変異体を考えると、3回目のブースターやmRNAワクチンの3回目の投与の必要性はない。実際、私たちの多くは、この先ブースターが必要になるかどうか疑問に思ってる」と述べている。
ワイル・コーネル・メディスンの微生物学と免疫学の教授であるジョン・P・ムーア氏は、ワシントン・ポスト紙にこう語っている:
ワクチンの効果は接種後6ヶ月で低下する可能性があり、ウイルスの変種を防ぐためにはブースターの投与が必要になるかもしれない、と両社はニュースリリースで述べている。ワクチンメーカーは、今後数週間のうちにこの調査結果をFDAに提出し、ブースター注射の認可を得るためのステップとすると述べている。
ジョー・売電大統領は今週、ワクチンの安全性については一切触れずに、新しい「戸別訪問」プログラムの下で、より多くのアメリカ人にワクチンを接種するために、連邦政府の取り組みを強化する計画を発表した。
The Defender」紙が今週報じたように、売電大統領のプログラムでは、ホワイトハウスはCDC、連邦緊急事態管理局、その他の連邦保健機関の職員からなるチームを派遣する。売電氏は、このユニークな戸別訪問のアプローチは、「春に多くの効果を上げた大規模な予防接種の実施を継続的に縮小しており、現在、必要である」と示唆した。
売電氏は、「12歳から18歳までの青少年が、学校帰りの検診や秋のスポーツに必要な健康診断を受ける際にワクチンを接種できるよう、若年層を担当している医師にワクチンを届ける取り組みを強化する」と述べました。
売電氏は、感染力が強く、ヨーロッパのいくつかの国ではロックダウンを余儀なくされているというCOVIDデルタ型への懸念を挙げた。また、血栓や心臓の炎症など、CDCやFDAがこれまでに指摘してきたワクチンの安全性については、一切触れなかった。
アメリカでは死者数が9000人を超えたとのことです。
前回に比べると一気に増えましたね。来週はは1万人超えるかもしれません。
次にドイツのメイコさんがTwitterにデータを出してくださっていたので見てみましょう。
6月23日時点のデータです。死者数が15742人に上っています。
まず、欧州薬害HPのコロナワクチン被害の死者数計算が超面倒くさいです。が!毎度のこと電卓で計算しました。これはあくまで【正式に認められた】被害件数であって、本当はもっと酷い状況です。#ワクチンはただの毒 pic.twitter.com/uVMVB9LGLZ
— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) July 9, 2021
EUでも過去の累計に比べると昨年から今年にかけての死者数が過去21年間の死者数206名を大幅に
上回ることが一目瞭然です。
先日ブログで紹介したアメリカでのグラフを参考にしてください。
日本での死者数は7月2日の時点で
556人と報告されています。
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802338.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802339.pdf
日本の接種率は30%近くになっており、接種者数は4000万人にももうすぐ届く勢いです。
日本の副反応のツイートをまとめてくださっているブログを紹介します。
既に26回目となっています。どこまで続くのでしょうか。
ご参考まで。
感謝を込めて。
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