♢ リュッシャーフォームforワークショップは今月より発信されたリュッシャーカラーテストの
新コースで、好きな図形に8色の色を自由に塗っていくテストです。
自由に色を塗っていくだけでリュッシャー心理学に基づいたクリニカルテストを受けることが
できるなんて!面白そう!と思い、
リュッシャーフォームforワークショップ体験会vol.2@White-Taraに参加しました。
♢ 色を塗り終えたシート
8こある図形のうち真っ先に4番図形に4番イエローを塗り、その外側に1番ブルーを塗りました。
変化・自己成長・解放を表す図形にイエローとブルーの組み合わせのレセプティブ。
変化は望んでいるけれども、それは受け身的なものであり静かなものであって欲しい。
理性(形)と感情(色)が一致していて、変化(4番)への強い憧れ(執着)があるけれども、
静けさ(1番ブルー)を確保・維持した上で。
・・・という、ここのところの気持ちが出てますね。
一方でこの1番に関して。
1番図形に色を塗ることができなかった(塗る気持ちになれなかった)のですが、
色では1番ブルーは2位になっています。
これは理性では1番を拒否しているものの、感情では執着があるという、
理性と感情で矛盾のある状態。
全体を通して8色のうち多く使った色は4番イエロー、次が1番ブルーでレセプティブ。
一度も使わなかったベーシックカラーがあり、2番グリーンと3番レッドでダイレクティブ。
6カテゴリーでみるとレセプティブ(受容)とダイレクティブ(指示)は対の関係。
最近、思うところがあり、ダイレクティブに抵抗を感じていて、その反動でレセプティブに
振れているのだとも思います。
レコメンデーションは
「1番の矛盾を是正する」「レセプティブのバランスをとるためにダイレクティブを足す」
となりました。
♢ 体験会の朝にとったノーマルフルテストのデータとの比較
8カラーズ +1+0×2×4=5=6-3-7
コンビ 6
フォーム +0+6 -3-2
正確なところはわかりませんが、共通している?と思った点を書き出してみました。
8カラーズで+1+0。-3。
フォームが-3-2でダイレクティブ拒否。
コラムはカラーライン2つがイレギュラーのため出ず。
他の2つのカラーラインは順位は異なりますが共にレセプティブ。
フォームforワークショップでのレコメンデーションも加味すると共通点多し!
という結論になりました。
楽しい学びの時間を経て心はスッキリですが、ノーマルフルテストでの
8カラーズ・コンビ・フォームの0番、1番、6番が気になりますね
この暑さですから、しっかり休息を取り入れようと思います。
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