理事会開催報告
昨日6月10日、NPOアルコイリスの理事会を開催しました。
理事会では今年度の活動報告とこれからの活動予定などについて報告し、それについて活発な意見交換がおこなれました。そのため、2時間用意されていた時間はあっという間に無くなってしまいました。
店主も、少し時間をいただいて、ペルー出張の報告をしたのですがいくつになっても人前で話すのは緊張しますね

真面目な話し合いが終わると、懇親会という名の宴会が始まります~
出席者の本当の目的は、按田さんがペルーの料理や食材からインスピレーションを得た創作料理の数々なのです

毎回、食材の持ち味を生かした素晴らしい料理を提供してくれるのです

店主はこのために、昼ご飯を軽めにしました

ペルー伝統料理「パチャマンカ」から着想を得て作られた一皿
本場のパチャマンカは掘った穴と焼き石を使い肉や野菜を蒸し焼きにする、大変手間と時間がかかるものです。按田さんは、それをなんと、フライパンで再現してしまったのです

骨付き肉は焼いたものとはまた一味違い、ソースがしっかりしみとてもジューシーでみんな無言でかぶりついてました
付け合せのカボチャも驚くほど甘く何もつけずに3~4個食べちゃいました。黄色い麦とキヌアを混ぜたものはタマリージョ(アンデス原産のフルーツで梅干しみたいな味)の塩漬けと一緒に食べるともうスプーンをとめることができませんでした

こちらは、牛の心臓(ハツ)と野菜をチミチューリと唐辛子でいただく一品でした。
新鮮で瑞々しい野菜とピリッと辛い唐辛子と歯ごたえのいいハツとチミチューリは、素材がいいとシンプルな食べ方でも十分美味しいんだ、いやむしろ下手な手を加えない方が美味しい!と思わせてくれました。
お代わりするために、何度席を立ったことか…
そしてこれは、「バナナのスープ」です!!
ペルーアマゾン地域では、甘くないバナナをスープに入れたり焼いたりして日常的に食べられています。
甘みはなくいものような食感のバナナは私も好きで、ペルー滞在中はよく食べていました

そのバナナをすりつぶしたスープは、エビなどのシーフードを具としたクラムチャウダーのような一品でした

お皿がないので、湯呑みで食べていたのですが、ついつい3回もお代わりしてしまいました

そして今回は、5月から新しくアルコイリスメンバーに加わったSさんもその腕前を披露してくれました

インカインチパウダーを練り込んだニョッキを4種類作ってくれました。
トマトソースで
クリームチーズソースで
人参の葉のジェノバ風ソースで
味噌ソースで
このために、午前中から仕込んだとあってどれも美味しかったですが、私が一番気に入ったのは「人参の葉のジェノバ風ソース」でした

ウエスト周りがきつくなっているのを感じつつも何回もフォークを伸ばしてしまいましたヾ(@°▽°@)ノ
美味しい料理を食べ英気を養い、メンバー一丸となって残り半年も頑張っていこうと決意した夜でした








