深謀遠慮渦巻く どす黒い心
故意に閉め切った 一人伏魔殿

個人間要因は うまくごまかして
日々をやり過ごして 生存を守った

貼付けた笑顔 口だけの真実
全部親愛なる僕の友達

なんとでも言うがいいさ これが僕だもの
誰か否定すりゃいいさ 出来るのか?誰が?
頭は悪くないから 外には出さない
全部中で消化する 真っ黒な胃液で


馬鹿にする気は 毛頭ないよ
ただ生きやすいのさ 斜めの方が

期待しないで 欲しがらないで
薄目で見る世界 その方が楽だよ

心臓の鼓動 飛び出そうな理想
全部鎮めたい とても邪魔だよ

なにか言いに来りゃいいさ 僕の正面に
誰も否定などできない そうだろう?そうだけど!
本当はぶち壊されたい この価値観を
新しくして欲しいんだ 中に 光を

くだらない矜持の残滓が 僕を邪魔する
こんなつまらないものは 早く捨てたい
無理矢理剥がした瘡蓋 ひりつくように
いつまでも鈍くここに残るだろうけど
半年以上ぶりにこちらを更新したいと思います。


書かない間にも、いろいろと言葉を編みました。

発信したい様な、留めておきたいような感覚がずっとありましたが、

まぁ…抱えておけるキャパシティにも限界があるし、ね。




要するに密やかな自己主張がしてぇよ!!って思ったわけですw




そしてこれからはちゃんとタイトルもつけようかな、と思っています。

私は言葉を編む時に、それに音楽がついたらいいなぁ~と思いながら作っています。

しかし曲を作る能力は残念ながら無いので(単にやらないだけかもしれないけど)、

とりあえず吐き出すだけはしてやろう、とこうしてブログに上げているわけです。

なので音楽がついた時こそ完成だろう、と勝手な思いを抱いていました。


しかし、編み上がった時点でのお名前をつけてあげたいなという親心がむくむくと沸き上がってきたので

今後はちゃんと名付けて、しっかり親になってやろうと決めました。

今までの無題という名の名無しさんたちにもそのうち付けます。



…まぁ…要は苦手なんです、タイトル付けるの。



そんなこんなで、今まで編み上げた言葉たちをまたちょくちょく電子の海に放ちます。



長々喋りましたね。むやみですね。では!









『イチョウノ雨』


「全部愛したい」と囁く 貴方の瞳の中の
僕と目があった瞬間 叫びたい気持ち堪えていた


闇で塗ったつもりだった 重く閉ざしたはずだった
何一つ中に入れるつもりのない心
軽く触れた薄い光 全て包むような光
どうして僕は開いたんだろう 照らすことを許したんだろう

愛してると信じていた 疑いすら持たなかった
どんなことをしても守る そう思えた恋だった

でも貴方の瞳に映る僕が いつもとても怖かった
僕を映す君の事も 怖く思えてならなかった

眩しすぎたのかもしれない
暖かすぎたのかもしれない
僕の世界になかったものを
中の何処かで嫌がっていた

苦しまぎれの愛情が 内側から蝕んでいく
手を伸ばしたつもりだけど 力がこもらない
どんなに抱きしめてもなお 「もっと近くに来て」と泣く
貴方にはわかってたんだろう 扉は閉じてると


たくさん触れた儚き愛 今はどこで泣いている?


降り注ぐ黄色い雨が 終わりを告げ踊り狂う
「さよなら ありがとう ごめんね」 どれも言えやしない

本当は僕みたいなやつが 一番光を欲しがってる
臆病さに勝つこと出来ず 手放してしまうけど
生まれた街の空が一番綺麗だと 誰かが言ってた
育った街の星が一番輝いてると 誰かが笑ってた

だけどこの街の空も綺麗な青で
溢れんばかりの星の光もたくさん見てきた

だから僕は思うの それは場所じゃないの
青も 光も 場所なんてどうでもいいの
君がいればいいの ただそれだけなの
君こそが僕の故郷


あの街の朝焼けが一番暖かいと 誰かが泣いてた
あの街の夕焼けが一番優しいと 誰かが歌ってた

だけどこの街の朝も暖かくて
優しい夕日に抱かれた事もたくさんあった

だから僕は思うの それはどこでもいいの
温度も 優しさも 場所なんてどうでもいいの
君がいることなの ただそれだけなの
君こそが 僕の故郷


君がいることが 僕にとって重要で
君がいる場所こそが 僕にとって最愛の故郷