ノロウィルスが流行っていますね。

 

ウィルスの進化は早く、生き残りをかけてどんどん変化していきます。

 

抗生物質への耐性がつき、どの抗生物質も効かない耐性菌へと変化してしまったようです。

 

 

もう10年前からずっと言い続けているんですけどね・・

 

その風邪で病院へ行く必要ありますか?

 

その風邪で薬を飲む必要ありますか?と。

 

子供がかわいそうだから楽にしてあげたい、子供が心配だから病院へ行きたい、という人もいますが、

 

風邪で病院が常態化してしまって何も考えていない人や、連れて行かない=良くない親と思われる、という意識から病院へ連れていく人はかなりいます。

 

 

その治療費、薬代、どこから出ているか考えたことありますか?

 

その薬が、子供を弱くしていると考えたことありますか?

 

 

ノロウィルスにワクチンも薬も効かないということは、私達に大切なものを気づかせてくれるきっかけになっています。

 

テレビでお医者さんが、抗生物質の適切な使用について聞いてもいい時代だとおっしゃっておられましたよ。

 

少しづつですが、時代は変わっています。

 

ただ、それを言って怒る医者もいます。(内容は違いますが切れられたことあります)

 

医者が怒っても驚かないようにね。

 

必要最低限の医療と薬を、と思っています。

 

あり得ないような体罰事件が時折ニュースに流れます。

 

物を使って殴ったり、のこぎり下に置いて腕立て伏せさせたり・・・

酷いねぇ~酷すぎるねぇ~とほとんどの人が思うはず。

 

でも、程度の差さえあれ、いまだに全国各地で体罰は行われています。

 

そして、以外にも体罰容認派は多いのです。

 

桑田真澄さんが、一生懸命体罰は絶対にいけないと声をあげてくれています。(頑張れぇ~!!!)

 

でも、一向に変わっていないのですよ。

 

 

桑田さんが、プロ野球選手300人にアンケートを取ったそうです。

 

体罰容認が13%、場合によっては容認70%

 

80%以上の人が体罰を容認しています。

 

どう思いますか?

 

 

プロになった人達は体罰を乗り越えてきた人達なので、多めであろうかと思いますが、

一般の人による街頭アンケートの様子を見たことがありますが、結構(場合によっては)容認が多かったです。

 

確かに中には殴られても仕方がないような内容のこともあるでしょう。

 

それでも、体罰は駄目なんですよ。

 

殴らなきゃわからないんだ!って、殴ったらわかるのでしょうか、殴る以外の方法は試してみたのでしょうか。

 

 

愛のある体罰ならありとか言う人もいますが、

 

殴られた人は愛を感じたでしょうか。

 

仮に殴った人が愛情で殴ったと言っても、愛情を感じた人はほんのわずかで、ほとんどの人は憎しみを感じていることでしょう。

 

愛情で殴るということは、一方的な自己満足の世界の話でしかありません。

 

教育という名の元に、今でも時代錯誤な恐ろしいことが教育現場で行われています。

 

 

叱ると怒るは違います。

 

注意すると罵倒するとは違います。

 

教育者が、体罰を体罰だと思っていないのですよ。

 

本当に恐ろしい話です。

 

今の日本で起きていることとは到底思えません。

 

でも、スポーツの世界ではまだまだ体罰が常態化されているのが事実です。

 

 

体罰をしてきた人間は、大きなカルマを背負ってしまっていますので、それを返すのは大変であろうと思います。

 

酷い目に合わされた人の中には、仕返しをしたいと思う人もいるかもしれませんが、罪のつぐないは必ずすることになっています、逃れることはできないのです。

 

それが宇宙の法則なので・・・

女芸人光浦さんが語っていました。

 

年を取ったら、女芸人集めてお仕事がしたいなぁ~と。

 

他の女芸人二人が、光浦さんはプロダクションの社長とか合ってるよね、と言いました。

 

すると彼女、そうじゃないんだと言います。

 

女優グループ、女性タレントグループ、女芸人グループとあったとして、子供を預けるとしたら迷わず女芸人グループに預けると。

 

女芸人で悪い人に出会ったことがない、みんないい人、信用できる、そうです。

 

そういう安心できる人達と、自由に楽しくお仕事をするのが夢ってことですね。

 

 

さて、女芸人って、元々いい人がなろうとするのでしょうか。

 

何度かお話ししたことあるんですが、人間の中には光と闇の部分があります。

 

どの人の中にも必ずあります。

 

闇の力は強いので、ある時そちらへ引っ張られてしまうと、ダースベーダー、ということになります。

 

いい人、女芸人さんの中にももちろん闇の部分はあるのですが、光の部分が多いのですね。

 

なぜ光の部分が多いのでしょうか。

 

多くの辛いことを体験してそこまで来たからです。

 

辛いこと、苦しいことは味わいたくありませんよね。

 

でも、味わうと人の心の痛みがわかったり、優しい人間へと成長していきやすくなります。

 

辛いことがあったら、今魂が磨かれてるなぁ~成長できるなぁ~と思ってみましょう。

 

そして、もし相手がいるなら、魂を磨いてくれたその人に感謝をしましょう。

 

なかなか難しいことですが、こころがこもっていなくても、形だけでもいいです。

 

そして、いつか心から感謝できる自分を目指しましょう。

 

 

 

ちょっと時間が空いてしまいましたが・・・

 

先週、「べっぴんさん 良子ちゃん子育てに悩む」を書いた翌日の放送ですね。

 

すみれさんの元女中頭で教育係をされていたきよさんの台詞です。

 

手のかかる子はいる。

いい悪いじゃなくて 何倍も手のかかる子は何倍も手をかけてあげたらいい。

周りに何人も大人がいる。

みんなで育てる。

 

進化の過程で、私達は人間とチンパンジーに分かれました。(実際はわかりませんが・・・)

 

チンパンジーは5年に一度子供を産み、一匹で子育てをします。

一方人間は、毎年子供を産めるようになっています。

ここが進化の別れ道なんだそうです。

 

毎年のように子供を産む為には、誰かに助けてもらわないと育てることができません。

 

なので、人間には共同養育の本能が備わっています。

 

人類が生まれて700万年、核家族化になって100年、今、人類は危機に直面しているそうですよ。

 

ちょっと余談が多かったのですが、

 

私達は、子供を大人みんなで育てるべきで、ちゃんとその本能も持っているということです。

 

やんちゃな子をきちんと育てるのは、親御さんだけの責任ではなく、周りの大人、社会の責任でもあるのではないでしょうか。

 

周りの大人が、駄目な子のレッテルを貼って、みんなして怒って、叱って・・・そんな様子を沢山見ました。

 

叱ることは必要な時ももちろんありますが、叱ると同時に教えないと。

 

そして、叱るのではなく、怒る人が多いです。

 

怒ると叱るは違います。

 

怒るのは、自分が腹が立つからです。

 

自分の感情で動いている行動です。

 

腹が立ったら、未熟な自分に気がつきましょう。

 

「べっぴんさん」の良子ちゃん、なんでうちの子だけ・・・と、言うことを聞かない天真爛漫な息子の子育てに悩んでおります。

 

私も、何を言っても「うん」と言わない子供を授かりましたので、わかるわぁ~と共感してしまったりして・・・

 

子育て、深いなぁ~と日々思っています。

 

 

さて、どういう子が「よいこ」か、ですが、親的には育てやすい子が「よいこ」です。

 

でも、それって違いますよね。

 

長所と短所は表裏一体なのです。

 

何に対しても、「こうしたら?」というと「じゃそうする」と言う子を授かったママさんは、この子には自分の意見はないのかしら!?と思ったそうです。

 

そう、従うのが嫌だということは、自分にはやりたいことがある、ということなんですよね。

 

自分の考えを持つことも、自分の気持ちに素直に従うことも、よいことですよね。

 

考え方を変えると、長所と短所は逆になってしまいます。

 

 

人の性格は、生まれ持った資質と、環境によって形成されていきます。

 

親の育て方はとても重要ではありますが、その子の生まれ持った資質を無視した育て方をすることは、親にとっても子供にとっても不幸なことです。

 

生まれつきエネルギーが強い子供は、そのエネルギーを消化しないではいられません。

 

まだエネルギーを注げる対象が見つけられていない幼い子供は、やんちゃな子にならざるを得ません。

 

それでいいんです。

 

無理に押さえつけすぎると、相当曲がってしまいます。

 

その反動で、青年期にやんちゃされたら大変です。

 

青年期で済めばいいですが、成年以降も・・・なんてこともあります。

 

その子の長所と短所を知った上で、しつけのさじ加減をどうするか、どうバランスをとったらいいのか、悩むのならそこがポイントではないでしょうか。

 

そもそも、子育てとは思い通りにならないものです。

 

悩んだら、達観してみるのもいいかもしれません。