心の暗闇から光を照らす世界へ。
【心屋&全肯定】２つの心理学で
自己否定から卒業し、
そのままの自分を認めて生きる
お手伝いしています
心理カウンセラーみっちーです。
数ある中から、私のブログを
見つけていただいて
大変嬉しく思っています。
ありがとうございます。(^^)
私のプロフィールはこちらからご覧ください。
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昨日は
土用の丑の日と言う事で
きっと、うなぎ屋さんは
盛況だったのでしょうね。
そもそも
土用の丑の日にうなぎを
食べるようになったのは
蘭学者の平賀源内さんが
うなぎ屋さんに知恵を付けて
「本日丑の日」
と店先に張り紙を
出すようになったのが
きっかけなのだそうです。
元々は、
民間伝承で
丑の日に「う」の付くものを
食べると夏負けしない
と言われていたそうで
それ以前は、
丑の日＝うなぎ
と決まっていた訳では
なかったようですね。(^^;
我が家もうなぎを食べました
と言いたい所ですが、
「う」の付く食材を使った料理
を作ってみました。
ちなみに
SNSで、「う」の付く食材を
探してみると
うし(牛)
うり（瓜科の野菜）
うめぼし
うどん
などが出てきました。
ちなみに
「う」が頭文字についていないと
やっぱりダメなんでしょうか？
そんな訳で
家にあるもので
「う」の付く食材を
使った料理
を作ってみる事にしました。
家にある食材で
レシピを探して
料理を作ってみました。
昨日の晩ごはん
【昨晩のメニュー】
・マカロニサラダ
・ペンネのミートソースかけ
・夏野菜の南蛮漬け
・赤玉ねぎのかき玉味噌汁
・ごはん
味噌汁の隣にあるのが
「夏野菜の南蛮漬け」ですが、
ナス、オクラ、ピーマン、しめじ、
赤玉ねぎと、
「う」の付く食材の
かぼちゃ（瓜科）
を使っています。
「ペンネのパスタ」は
タスマニアビーフ（牛）のミートソース
をかけました。
「う」の付く食材
かなり無理くりな
感じではありますが
2品料理を使ってみました。
それにしても
時間のある時でないと
食事は作れないものですね。
世の奥様方は毎日
本当に偉いと思いますよ
ええ…。
昨日は、
仕事帰りの娘さんも
喜んで食べてくれたので
作った甲斐がありました。
久しぶりに
こうやって楽しみながら
たまに料理を作るのも
リフレッシュできて
良いものだなぁ
と思いました。
(たまに、と言うのがポイントです）
あなたは、昨日の
「土用の丑の日」には
「う」の付く食べ物
何か食べましたか？
全肯定のカウンセリングの手法で
心の中の「未消化の思い」を解消し、
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