心の暗闇から光を照らす世界へ。
【心屋&全肯定】２つの心理学で
自己否定から卒業し、
そのままの自分を認めて生きる
お手伝いしています
心理カウンセラーみっちーです。
数ある中から、私のブログを
見つけていただいて
大変嬉しく思っています。
ありがとうございます。(^^)
私のプロフィールはこちらからご覧ください。
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社会生活を送る中では
どんな環境にいる人でも
どんな仕事をしている人でも
必ず、誰かしら
他人（ひと）との関わり
を持っているのでは
ないでしょうか。
いまの私のように
（会社の中で）孤立している気がする
そんな
孤独感
を感じている人も
少なからず
いるのかも知れないなぁ
と思ったりします。
私も孤独感を
感じるようになって
人間不信に陥り
他人（ひと）が怖くて、
周りの人と関わりを持つのを
無意識に避けている
そんな自分に気付きました。
けれど、
孤独感を感じているのは
本当は、他人（ひと）と関わりたいから
なのかもしれない、
そんな気もしているんです。
前の職場では
それまでずっと
仲良くしてくれていた
人達もいた中で
トラブルになった人と
これ以上関わりたくない
そんな気持ちから
職場異動をしましたが、
それがなければ
ずっとそこで働いて
いたんだろうな、
そう思うと
職場を離れて
寂しさを感じていた
のだろうな
と感じています。
術後のうつと同時に
問題の相手の人とのトラブルで
私は職場の中で孤立し、
孤独感を感じていました。
当時は、
相手の人の言葉や態度に
ひどく傷ついて
相手の人に対する怒りが
抑えられませんでした。
私が悪かった部分に対しては
その人に謝罪しましたし、
上手く出来ないながらも
私なりに誠意を
示したつもりでした。
それでも、その人には
理解して貰えなかったのか
私に対する批判を
ずっと止めて
くれなかった事に
悲しみや失望感や無力感を
感じていました。
当時は心理学を
学び始めたばかりで
問題を客観的に見るのは
無理だったのですが、
今となっては
私なりに謝罪をしたのだから
相手の人が、
理解してくれても
くれなくても
それは
「相手の人の心の問題」
なんだと
「心の境界線」を引いて分ける事
が、できたのかも
しれません。
それでも、
私の心の中の
本当の気持ちは
相手の人に
私の気持ちを
分かって欲しかったし、
出来ることなら
仲良く仕事をしたかった
と思っていたんじゃないかな
そんな気がしています。
心理学を学ぶようになって
相手の人との問題は
あくまでも
過去の傷を思い出すきっかけ（トリガー）
だった
と言う事も分かるように
なってきました。
だから、それをきっかけに
根っこの部分にある
本当の問題
と向き合って
傷を癒していく必要が
あるんだなぁ
と感じています。
まだ癒やされていない
過去の傷を
何度も何度も
癒してあげることで
心の傷が
できた時に感じた
その時、どう感じたのか？
本当は、どうして欲しかったのか？
本当は、何て言いたかったのか？
そんな気持ちを
自分自身が受け止めて
分かってあげる
と言うのが
何より大切なんだな
と感じています。
自分と向き合うのって
しんどい部分もありますが
自分との信頼関係
を築くために欠かせない
大切な事なんだなぁ
とつくづく感じています。
全肯定のカウンセリングの手法で
心の中の「未消化の思い」を解消し、
あなたの心の傷を癒していきます。
そして、
悩みの根本原因を探して
「魔法のことば」を使い
あなたの心に許可を出す
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