心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。
数あるブログの中から見つけていただき
ありがとうございます。
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「そう言えば、六月に
休職した時の傷病手当の
2回目の申請が、
まだ受理されてないなぁ。」
そう思って、
会社へ尋ねてみたところ
「医師の記入欄に不備があり、
書類を返送しました」
という返事が返って来ました。
診断書に病名が
書かれていなかったようです。
それじゃあ、戻ってきますよね
上司:「自宅に郵送しましたが
届いていませんか?」
と尋ねられて、
私:「まだ届いていません」
と答えました。
1か月休職していましたが
会社の締日の関係で
申請が2回にまたいでいました。
1回目は早くに請求額が
振り込まれていましたが
2回目はやけに遅いなぁ…。
と思っていました。
実際のところは
診断書の記入漏れで
私の所に書類が戻ってきて
ずっと止まっていたのですが
健保からの封筒を見て
毎年届く
年間の通院履歴かと思って
私が書類を開封せずに
放置していたため
そこで手続きが止まっていた
と言うのが
事の顛末だった訳です。
全く、とんだ勘違いをしていました。
まさか自分の所で
書類が止まっているとは
思いもせずに
会社の方々に色々
調べて頂いて
「自宅に届いているそうですよ。」
と言われたものの、
「届いてない」
と、思い込んでいた私は
「郵便事故かも?」
と思って、
イライラしながら、
郵便局にも問い合わせて
調べてもらったりもしました。
「普通の郵便物で、
追跡記録のバーコードが
付いたものです。」
と言われても、ピンと来ず
しばらく経ってから
諦めモードで
自宅を探し始めました。
すると、
書類のストックの中から
大事な封筒を発見したのでした。
そう思って、自分を責めていました。
けれど、
心の中の自分は
自分を責める気持ちに
とても傷ついていて
悲しいと思っているんだろうなぁ。
そんな
心の中の自分の気持ちを
考えたら、
自分を責めるのはやめよう
と思いました。
例えば、
大切な家族や友人に対して
そう考えたとき
「心の中の自分」の事も、
大切な人のように扱ってあげよう。
自分を責めるのは、もうやめよう。
と思いました。
間違っていた事に対しては、
ちゃんと謝ればいい。
それさえできれば、
間違った自分を責めなくてもいい。
そう思ったら、
勘違いをしていた自分を
赦してあげようと思いました。
謝るのは、ちょっと怖くて
ドキドキするけれど
今日、伝えてみようと思います。
◆ 3行ポジティブ日記 ◆
勇気を出して、謝罪すると決めた私は偉いよ
仕事中に話しかけてくれる人がいて嬉しかった
飴を差し入れたら、お礼を言ってくれて嬉しかった
あなたの中にある
心の傷を癒していきます。
そして、
悩みの根本原因を探して
「魔法のことば」を使い
あなたの心に許可を出す
カウンセリングです。
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