心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。
数あるブログの中から見つけていただき
ありがとうございます。
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最近になって
「どうせ私は、○○な人」
という
自分の前提（思い込み）が
無意識に働いていて
自分の行動を決定づけている
そんな事に
気付き始めました。
私の場合だったら、
「どうせ私は、嫌われている」
「どうせ私は、愛されない」
そんな前提があって、
長いこと苦しんできました。
それは、今でも時々出てきて
「ほら、やっぱり！」
と言う現実を見せられたりします。
いま、まさにそんな時だったりします。
「どうぜ嫌われてるんでしょ」
と言う現実を見て、
「自分の内側のじぶん」が
前提（思い込み）を再認識して
その意識を強化しているのかも？
そんな気もします。
そんな現実を見せられると、
「やっぱり自分は、ダメなんだ」
と、自分を責めてしまうものです。
自分で自分を責める
って、ある意味、
外側の自分vs内側の自分
みたいな事になっていて、
それこそ、
自分と自分が戦っているんじゃ
ないかなと思うんです。(^^ゞ
そうなると、
味方のいない
「心の中のじぶん」は、
独りぼっちになって
ますます孤立してしまう
そんな気がしています。
「そういえば、
子供の頃にもそんな事あったなぁ。」
ふと、そんな記憶が蘇りました。
いま、目の前で起きている事は
もしかしたら
幼い頃に体験した辛い出来事を
解決したいと思って
無意識に
引き寄せているのかもしれない
そんな気がしています。
過去に解決できなかった
未消化の問題
を解決することで、
「どうせ私は、愛されない」から
「どうせ私は、愛されている」に
自分の無意識の部分が変わって
自然と行動も変わっていく
のではないかな？
と最近になって
思うようになりました。
「ダメな自分」を感じる時
と言うのは、
自分を
見つめ直すチャンス
なのかもしれませんね。
◆ 3行ポジティブ日記 ◆
ネガティブな出来事をポジティブに捉えられた
職場で沢山の人たちと挨拶ができた
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どうせ、私は大ラッキー
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