心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。
数あるブログの中から見つけていただき
ありがとうございます。
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職場や家庭、ママ友などと
会話していると、
他人(ひと)の悪口を
聞かされることって
あったりしませんか?
場の雰囲気で相槌は打っても
本当は
聞きたくないんだけどなぁ…
と思っている。
そんな困った状況は、
結構あるかもしれませんね。(^^ゞ
一緒になって
その人の話に乗ると
「あの時、あなたもそうだって
言ってたよね?」
なんて、言われかねませんし…。![]()
今回は、その対処法について
考えてみたいと思います。
相手の悪口を聞いた時に
相槌を打ってしまうと
自分も同意している
と受け取られる可能性が
ありますよね。(^^ゞ
相手の人から、
「あなたもそう思うよね?」
と、同意を求められた時には
「私はどうとも思っていないよ。」
「あなたは相手の人に、何て言いたいの?」
と、自分と相手の人との間に
心の境界線
を引くと
同じ土俵に乗ることなく
相手の人の気持ちを聞くことが
できるようになると思います。
そして、
「そっか、そっか。
それは大変だったね。」
と話を聞いてあげれば
相手の人の心も、
満足するかもしれません。
「スルー力(りょく)」
を身に着けて、
上手にスルーできれば、
そんな場面に出くわしても
「どうしよう」と戸惑うことなく
ラクな気持ちでいられますね。(^^)
相手の人に
自分の心に踏み込まれないよう
心の境界線を引く
という「意識を持つ」のも
大切なことかもしれません。
「私は関係ないですよ」
と言うスタンスを貫けば
悪口を聞いても
中立な立場でいられる
のではないかと思います。
相手のペースに吞まれない
ように
心の境界線
を意識するのは
大切な事かもしれませんね。(^^)
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