心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。
数あるブログの中から見つけていただき
ありがとうございます。
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来週の月曜日
9月20日は、敬老の日。
私の働く会社は
平日休みが少ないのですが
今年は敬老の日が
お休みになっています。
私の両親は、二人とも
80歳を超えていますが、
ありがたい事に健在なので
今の私に出来る事で
感謝の気持ちを
伝えられたらと思っています。
心の勉強を始めた頃、
「私は、母に愛されていない」
そんな思いがある事に
気が付きました。
自分に自信が持てないのも
自分がじぶんを好きになれないのも
母が愛してくれなかったからだと
母に対して、
怒りを感じていました。
6月の強制終了の時に
両親に助けて貰ったことが
きっかけで、
その見え方が変わり
「私は愛されていたんだ」
と、思えるようになりました。
そのヒントになったのは、
たかぢんさんの著書に載っていた
お父さんとのお話でした。、
両親が健在なうちに
関係を修復できて良かったと
いま、心から思っています。(^^)
そもそも私が
頑張るようになったのは、
「母に愛されたい」
と言う思いからでした。
「頑張らない私は、捨てられる」
「頑張らない私には、価値がない」
幼かった私は、
そんな思い込み（前提）を作って
必死に自分を
守ってきたんだなぁと思いました。
そのとき感じていた気持ちは
もちろん本当にあったものですが、
今となっては
それは私の勘違いだっだんだと
思えるようになりました。(^^ゞ
それでも、長年
頑張り続けてきたせいか
自分の意志とは無関係に
勝手に頑張って
しまうんですよね。(^^ゞ
誰にも愛されないわたしは
ずっと独りぼっちで
寂しくて…。
愛されるために頑張ってきたから
もう限界だと思っても
その頑張りを手放せなかった。
だからこそ、
「今までよく頑張ってきたね」
「偉かったね」
「充分頑張ってきたよ」
「もう、頑張らなくてもいいんだよ」
そんな言葉を
自分にあけてあげたいと
思いました。
自分がじぶんを分かってあげる
って、
なにより大切だと思います。
あなたも、
心の中の
頑張っているあなたを
「優しいことば」で
いたわってあげてくださいね。(^^)
あなたの中にある
心の傷を癒していきます。
そして、
悩みの根本原因を探して
「魔法のことば」を使い
あなたの心に許可を出す
カウンセリングです。
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（今の私で回答出来る範囲、になりますが）(^^ゞ
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