心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。
数あるブログの中から見つけていただき
ありがとうございます。
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今週から、お掃除の仕事が
少しずつ増えています。
私はと言うと、
術後からすっかり体力が落ちていて
仕事終わりにはバテてしまって、
家に帰るとバタンキュー
と言った感じの毎日です。
職場の女性上司の方から
昔、お掃除を担当しておられた
「伝説の掃除婦、Eさん」
のお話を、度々お聞きしています。
15年前におられた方らしいので
10年前に入社した私は
面識がありません。
お話を聞いていると、
物凄い量の仕事を、テキパキとこなし
それでもまだ、全然余裕があったようで
お昼には食堂の食器の洗い上げまで
手伝っていたそうです。
ちなみに、会社の掃除婦さんは
定年後の方が務めるのが
慣例だと思うので、
そのEさんも、60歳になってから
掃除の仕事に回ったはず。
退職されたのは、きっと70歳かな？
と思います。
その年齢で、50歳の今の私より
全然パワフルに動き回っていたEさんを
私も尊敬の眼差しで見ています。
私の今の仕事量からすると
まだまだ遠く及びません（笑）。
上司の方も、工場長も
Eさんの話をしきりにされますが、
確かに凄い方だなぁ、と私も思います。
ある意味、その方が
私の目標の人だったりしますので、
いつか私も、Eさんみたいに
なれるんだろうか？？
そう考えるのですが、
今は、全く想像もできません（笑）。
Eさんは、
凄い方だったんだろうなー
とは思いますし、
尊敬もしていますが、
私には私の、キャバしかありません。
(^^;;
私もせっかく、心屋で
学んできた事ですし
私は私の出来る範囲で
やっていこうと思っています。
出来る範囲が増えたときは
そこから少しずつ
増やしていけばいい訳ですし。(^^)
「自分の身体をいたわりながら、
私は私の出来ることをやればいいんだよ。」
胸を撫でながら
その言葉を呟いてみました。
するとなんだか、心がホッとして
温かくなった気がしました。
そういう考え方って大切だな。
心屋や、全肯定学べて良かったな。
と、最近つくづく思います。
長く続けるためには
毎日100%の仕事は不可能です。
ですから
緩急つけながら
お仕事できたらいいなと
思います。
そのためにも
身体や心の声に耳を傾けること
って大切だと感じています。
自分が「頑張り教」だと
気づいたのは
つい最近のことですが、
頑張れなかったら、どうなると思う？
と、自分に問いかけてみると
私の心の「前提」と言うか
「思い込み」が見えてきそうですね。
(^^;;
いつも書いていますが、
まずは
自分がじふんの味方でいてあげる
そう考えると
まずは、毎日頑張っている自分を
褒めてあげたいですし
いたわってあげたいな、とも思います。
この身体は、
神様から預かった
人生という大河を渡る大切な船。
神様からの預かり物の身体なら
粗末にはできないなぁ、
と思ったりもしています。
まずは、自分を大切に
その言葉を常に意識して
いたいと思います。
あなたの中にある
心の傷を癒していきます。
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どうせ、私は大ラッキー
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