心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。
自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。
数あるブログの中から見つけていただき
ありがとうございます。
私のプロフィールはこちらからご覧ください。
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パニック発作から、うつが悪化し
会社をお休みして約1か月になります。
休み始めた2週間ほどは
当時の事をリアルに思い出して
胸の痛みに襲われ、不安を
感じていました。
そして、会社に行けず
布団から出られない自分を
責めて、毎日泣いていました。
それは、繊細な感覚があるから
人一倍、強く感じ取ってしまうもの
なのかもしれません。
精神的に消耗しきっていたのは
間違いありませんが、
同じように
身体も消耗しきっていたんだなぁ。
そんな風に感じました。
「身体と心」は一心同体
だからこそ、どちらが欠けても
動けなくなってしまうんですよね。(^^ゞ
この状態まで来て、
ようやく無理を手放すことが
出来た気がしています。
たかぢんさんの
まるっとオンラインサロンに
参加してみて気付いたのですが、
私は、頭（思考）から
「がんばれ！がんばれ！」
と駆り立てられていた気がして
心の中の私は
さぞ辛かっただろうな。
申し訳ない事をしたな。
と感じました。
よくよく考えてみると、それって
子供の頃に感じていた、母親からの
圧（プレッシャー）なのかもしれません。
私の場合、子供の頃に
親の愛情を感じられなかった
AC（アダルトチルドレン）だから
繊細にならざるを得なかったし、
自己否定が強いんだな。
そんな事に最近気づいてきました。
子宮全摘の手術を受けてから
無理の効かない身体になって、
だからこそ、
身体と心と相談しながら
と言うのが本当に大切なんだなぁ。
そのことを痛感しました。
日常生活では
あたま（思考）で考えて
行動している事が多く、
こころ（感情）を無視したり
おざなりにしている事があります。
私の場合、
人間関係の問題から
心も身体もボロボロだったのに
生活するためには、お金が必要だよ！
お金を稼ぐためには、我慢も必要だよ！
だから頑張れ！！！！！
と、気持ちを無視して、
自分を追い込んだ結果、
「強制終了」になりました。
それでも、今は
身体と心をゆっくり休めて
充電できたんだから
よかったんだよね。
と前向きに捉えられるように
なってきたし、
少し動けるようにもなりました。
どんな事も捉え方次第で
ガラッと視え方は変わるもの。
ただ、それも
ゆっくり休んだからこそ
そう思えるようになったんだと思います。
そう考えると、
「ゆっくり休む」って本当に大切。
心や身体がつらい時
「もう限界…」と感じた時は
勇気をだしてお休みしてみる。
しっかり休んで
エネルギーチャージしたら、
また、気力も体力も湧いてきますよ。 ^ ^
あなたの胸に、手を当てて
こころの声を聴いてみて下さい。
その声は何と言っているでしょうか？
心の中から出てきたその言葉を
大切にしてあげてくださいね。
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お悩みに関する内容を
当ブログ内の記事として
投稿させていただきます。
（今の私で回答出来る範囲、になりますが）(^^ゞ
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