心の暗闇から一筋の光を照らす世界へ。


自己否定からの卒業をお手伝いする
心屋認定カウンセラーみっちーです。

数あるブログの中から見つけていただき

ありがとうございます。

 

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令和三年、今年の初詣

 

昨日は、ふと思い立って

私の産土(うぶすな)神社の

浜松八幡宮へ初詣に行ってきました。



当初は、


『今年の初詣は、

コロナの心配もあるし二月の節入り

(節分)迄に行けば良いかなぁ?』


と考えていました。



こちらの神社は、

普段土日に参拝しても参拝客は

まばらなので


他の人を気にする事なく、

ゆっくり神様とお話することが出来ます。



なので、 

大勢の参拝客を見かけるのは

七五三と初詣くらいかも知れません。




神社は午後三時までに

鳥居をくぐった方が良いと

聞いた事があるのですが、



初詣に行ってみよう、と自宅で

ふと思ったのが午後2:30近く。


突き動かされるように、

急いで身支度をして車に乗りました。





毎年なら、この時間でも

境内の駐車場まで行列ができて

中に入るのに、30分以上は掛かります。



ですが、昨日は一台も並んでおらず

すんなり駐車場に停める事が出来ました。



そうそう

「どうせ、私は大ラッキー」と言うことに

決めていたんだっけ(^^)


 

 

今年の参拝は
ソーシャルディスタンスで

 

 

駐車場から鳥居の前に向かうと

やはり、今年は人出が少ないようでした。



皆さん、日時をずらしておられるのかな?

そんな印象です。



それでも、普段を思えばかなりの賑わいです。



神様もきっと、参拝客を見て

喜んでおられる事でしょう。(^^)



手水で清めてから  


去年のお札やお守りを納め、 


参拝の列に並びました。



今年は警備員の方がいて、

「間隔を空けてお並びください」と

声かけをしていました。


今年の初詣は、どちらの神社も

ソーシャルディスタンスを意識して

おられるのでしょう。

本当にありがとうございます。



それでも、ものの10分程度で

自分の番に。



普段のように、

ゆっくり参拝はできないので 



簡単なご挨拶をして、

摂社、末社へと向かいました。


 

 

御祈祷は神様からの
歓迎のサイン

 


拝殿の横にある、浜松稲荷神社と



徳川家康公が御祭神の

東照宮のお社を参拝してから

 

ご社殿の横に回って、 

本殿横から手を合わせてゆっくり神様と

お話をさせていただきました。

(とは言っても、私が一方的に話しているだけですが)

 


ちなみに

桜井識子さんのブログや書籍を拝見して、

神様からの歓迎のサインがある事を

知りました。



昨日もお札とお守りを購入するため

授与所に向かう途中、

御祈祷の太鼓の音が聴こえてきました。



これも、神様からの

歓迎のサインなのだそうです。



「神様、ありがとうございます💓」

心の中で、そうお伝えしました。(^人^)




ここまでブログを書いてみて、


私はやっぱり神社や神様が

大好きなんだなぁ╰(*´︶`*)╯♡



そう思いました。



どんな人も無条件に愛して下さる

神様が、私も大好きですラブ



神様、今年もどうぞ

よろしくお願い致します。ニコニコ


 

私にとって、あなたにとって

素敵な一日でありますように