根雪らしい根雪がなかった今回の冬


雪腐予防の効果が心配でしたが、春が来て薬剤の比較ができました。



前にもお伝えしましたが、


グランサー&ダイブ&浸透剤の散布と


ユキスター&浸透剤とでの散布


どちらが優れているのか良くわかりました。



結果から報告いたしますと~


グランサー・ダイブは残効性に優れており、発病状況はまったくゼロでした。


ユキスターは㎡単価的は良いのですが、ブルーグラスに発生が若干見られました。


特に日陰で、雪がなかなか溶けなかった箇所と水はけの悪い箇所に発生していました。


雪腐病の種類としては、褐色小粒雪腐病がほとんどで、黒色小粒雪腐病が一部だけ確認できました。


とりあえず写真を見てください。



芝生のお医者さん


芝生のお医者さん

↑こちらのブルーグラスはアワードになります。


次の写真は一番被害のあったミッドナイトです。



芝生のお医者さん

こんなに出ていました(ノ◇≦。)


しかも、ミッドナイトにだけ・・・・


でも、ペンクロスにはまったく雪腐病が出ていませんでしたのでとりあえず安心しました。


今回の試験結果は、根雪期間が長い場合での効果としては分かりませんでしたが、


根雪にならず、積もったり溶けたりした気候の場合の効果として大変勉強になりました。



余談ですが、10年ほど前に雪腐病予防が出来ず、思いっきり雪腐病を発生させた年がありましたが、


回復させるには結構月日がかかった事を思い出します。(-^□^-)


もし、発病していたならば、コアリング&バーチカルを深めにして施肥・目土をして隠せば


梅雨頃までにはいつの間にか消えてくれますよ。


ラージパッチのように発病してから回復させるまで時間がかかりますので気長に直しましょう。(^∇^)





なかなか雪が積もらなかったので


先週の14日にゴルフしました。



芝生のお医者さん


当日は強烈な風Y(>_<、)Yでポールも斜め45°(/_;)/~~になってましたが


ローズのキーパーがわざわざ遊びに来てくれたので


むりっくりラウンドしました。(^∇^)





暖かくなってきたかな~と思ったら・・・


寒気が出てきて


あ  っというまに↓こんな感じです



芝生のお医者さん

真っ白な箇所がグリーンで 茶色いのがバンカーです。


今年はこんな感じで積もったり融けたりラジバンダリです('-^*)/





地球温暖化をひしひしと感じる今日この頃・・・


せっかく雪くされ予防の薬剤を散布したのに


コースはしっかりオープンしています。



もう少し様子を見てまた散布しようか検討中でした。




さて


今回のタイトルのお話を少々



此間あるテレビを見ていたら


太陽・土・農薬 いっさい必要ない野菜を紹介してました。


そこの工場長曰く


「土には雑菌がいっぱいなので・・・なんちゃらかんちゃら」

「虫がいないから綺麗な形で・・・なんたらかんたら」

(-_-メ・・・・・


そういう無菌だとか、衛星面とか、


人間をそんな過保護にするからアレルギー体質に進化していくんじゃない!!


外で太陽の光いっぱいあびて、手足に土いっぱいくっつけて畑仕事して


汗水流して作るから健康なんじゃない!!


細菌達のおかげで土が良くなり根が発育しておいしくなるんじゃない!!



地表を土にして、植物を植えるだけで温暖化対策になるのに


その土をなくして、アスファルト&コンクリートジャングルにして


その中で野菜を作るなんて・・・・そんな野菜達はどんなにかわいそうなことだろう



虫達と共存するから植物は受粉できるのに・・・



仮に野菜を人に置き換えたら(ノ゚ο゚)ノ


生涯一度もsexしないで引きこもりでご飯は毎回点滴のみ


そんな人生 ごめんだね( ̄^ ̄)




そういえば とあるアレルギー体質の子供を牛舎のある家で生活すると治ったっていってました(  ゚ ▽ ゚ ;)


う○このある環境がいいそうです(*゚ー゚*)








またまた油断していたら あっというまに月末じゃないですかっ汗


コースもすっかりクローズになり


グラウンドも閉鎖したので


一息つける年末をむかえております。



グリーンの雪腐病の予防もタイミングよく散布できました(^∇^)


今回はいつも使用していた銅剤ではなく


ダイブとグランサーの混合散布と


ユキスターの試験散布をしてみました。



ユキスターの結果がよければ来年は切り替える予定です。


銅剤は環境的によくないですし、グランサーは臭いし、Σ(゚д゚;)


やっぱり散布する人の事や、環境も考慮していかなければ・・・




さて、


今年も某施設のイルミネーションが綺麗に輝いています



芝生のお医者さん

芝生もすっかり休眠期です。


そして私も休眠期にはいります。


よいお年を~('-^*)/


















なんということでしょうヽ(゚◇゚ )ノ


11月なのに雪が降り積もってしまいました



まぁ あっという間に融けましたが


マイナス36℃の寒気DASH!が11月中にくるなんて 



今年の予報では降雪量は平年より低めだそうです。


あたるでしょうか?


今年の天気予報はあまりにもハズレがおおいので


正直信用できません・・・



ちなみに



台風の上陸が少ない年の70%は大雪になるという話を耳にしました。



さぁ どっちがあたるでしょうね~( ´艸`)




さて


本題にはいります



春と秋にしっかり2回の除草剤散布をすれば


どれくらい雑草を防除できるか写真をみながら解説したいと思います。



写真の場所は、去年張り芝をいたしましたTさん宅です。




↑この写真は5月ころです


茶色くみえるのはスギナで


所々にシロツメクサ(クローバー)が出ていました。


除草剤を散布して数日後の写真ですので、スギナが茶色く枯れているのが


よくわかります。




↑これは7月です


スギナとシロツメクサはすっかり消えましたが、若干メヒシバが発生していました。




↑これは10月ころです


久々に見にきたら所々低刈りしていて色がマダラになっていましたあせる


でも、雑草はあまり見あたらないです。


この後に茎葉・土壌処理散布を行いました。




↑11月の初めころです


すっかり野芝は休眠に入り、色が落ちてしまいました。


写真でもわかるように雑草はすっかり消えました。



ここで注意してほしいのが


雑草がなくなったから除草剤は当分散布しなくていいや~(・ω・)/


と、思う方がおりますが、


それでは通年綺麗な状態は保てなくなります。




人の病気も芝生の雑草も、治療より予防 っていうことですネp(^-^)q























毎月1回のブログですが



気がついたら10月はまだ書いてなかったので



月末ですがセーフです^^



めっきり冷え込んできましたこの季節



野芝・高麗芝はすっかり休眠期に入りました。



そうなると、コースの色も秋を感じるコントラストになりますが



西洋芝は乾燥害の心配もなく、病気もさほど心配なく



シーズン中の忙しさが落ち着く季節なので



個人的にはこの季節がゴルフシーズンになります。o(〃^▽^〃)o



先週中に2箇所でラウンドし



来月はすでに4つのラウンド予定です



いや



コース視察です。( ´艸`)




のろけ話はここまでとして、



最近、芝張りの仕事は西洋芝を進めております。



なぜかといいますと~



まずは写真をごらんください!!





ライトダウンの状態だと




こちらの品種はブルーグラスのミッドナイトになります。


この時期でもしっかり緑緑していますよ^^


ねずみの島でもこの芝生を使用しているそうですよっo(^▽^)o


ほんと綺麗ですねぇ




最近の天候はまるで梅雨に入ったかのような天候でした。


人もそう勘違いしそうな天気


虫もしっかり勘違いしてました。



写真をごらんください↓




一見虫の被害がなさそうに見えますが・・・・


もう少し近づいてみましょう(ノ゚ο゚)ノ





お分かりになるでしょうか?


若干黒っぽいのは、長雨のせいで藻がパヤっと発生してます


これくらいの藻は気にしてません   てゆーか



虫の被害を見てほしいんですが・・・ わかりますか?


では、さらに拡大((((((ノ゚⊿゚)ノ




どうでしょうか?


5mmくらいかな?茶色いツトがあるのがわかりますよね?


生の中にツトが発生しているの幼虫


だから シバツトガ


単純な名前ですが名づけってこんな感じですよね・・・・


もう今年3回発生したから出てこないと思っていたら・・・


梅雨入り2回目!?で勘違い発生です。



写真は9月11日撮影で、発生初期です。


いつもより一回り小さかったと思います。



このツトガは発生して2~3日ほったらかしにすると


あっというまにグリーンはツトと食害跡だらけになり、パッティングクオリティは勿論


見た目もひどい感じ(ニキビ面)になっちゃいます。


はやめのクレンジング(殺虫剤散布)が必要なんです。ヽ(*'0'*)ツ


ちなみに


有機リン系の殺虫剤(ダイアジノンなど)で簡単に防除できますが


散布後に幼虫がグリーン表面に出てきて気持ち悪いので


表面に出さないようガードワンで防除するようにしています。



さらに、樹木にはアメシロっぽい毛虫が今大発生中ですっ∑(-x-;)



虫達は今混乱中です・・・・これが人間だったら・・・ どうなる地球?どうする地球?


8月の半ばになり、空模様が秋の空になってますね


ある意味短い夏で一安心しております。


空梅雨で心配していた水不足も、勘違いの梅雨明け宣言後に長雨が続き


短い夏のおかげで無事に夏越しできました。(^O^)



今日は盛岡の芝生のある場所を数箇所めぐってきましたが、


某ゴルフ場のグリーンにシバツトガの被害がガッツリ出ておりました。


あまりの被害で写真を撮るのが気の毒になり撮れませんでした・・・・(゚_゚i)


ほったらかしにしていると2~3日であっとゆう間に食べられてしまします。(>_<)



今年の発生状況はGWころに1回目 梅雨頃に2回目 お盆ころに3回目の発生頻度でした。


予想ではあと1回くらい出てくると思いますが、天候が読めない時代ですのでどうなんでしょうか?


ちなみに、発生初期にしっかり殺虫剤を散布すれば怖い害虫ではありません。


私はよくガードワンとリラークDFを使用します。




さて、今回の写真をごらんください



こちらの芝生は高麗芝なんですが


芝の色にむらがあるのが確認できます。


黄色い箇所が一見病気のようにも見受けられそうですが


病気でもなく、害虫でもありません。


このようなむらになっているのは肥料が原因です。


撒きムラってやつです


手でシャッと(/TДT)/撒くとこうなりやすいです


肥料を散布する時は均一に散布するように心がけましょうネ(^∇^)










∑(゚Д゚)作業が混みこみでブログ書く事忘れてました・・・・



さて、



東北地方の梅雨あけが発表されてからの日々といったら


まるで梅雨に入ったかのような天気が続いております。



まぁ 今年はめっきり空梅雨だったので、かえってまとまった雨が降ってくれて


助かってるんですけどね。




自分だけでしょうか?


今年のこれまでの天気予報  ナンバーズ3と同じくらいあたりません


ころころ天気予報が変わるし


これじゃあ 天気予報ではなく天気報告ですよ(-_-メ



あまりにもひどいので自分が契約しているウエザーサイトに一言物申しました。


お金払ってんだからしっかり予報してください と


そして 今度当たらなかったら料金返金してください と


そしたら 最近予報が当たりはじめました(笑)



でも、それくらい危機感もって予報してもらいたいものです。


予報が当たらなかったら減給するとかね(o^-')b

写真は今月始めころのグリーンの状態です 現在4mmカット


3日前にブラウンパッチとダラースポットの発病を確認しました。





6月に入り、梅雨にはいる準備段階の季節になりました。


梅雨になると芝生の刈り込み作業が思うように進まず本当に困っちゃいます。(ノ◇≦。)


少しでも雨による刈り込み作業の中断リスクをおさえるために

抑制剤を散布しております。


この抑制剤、本当便利な資材です。


抑制させるだけでなく、芝の芽数も増えちゃうし(^∇^)


乾燥害にも強くなってしまう代物なのです。


さらに、刈り込み回数が減るので、刈カスの量も減らせる


とゆ~ことは、刈カスの処分量も減る


=経済的(^ε^)♪


風が吹けば桶屋が儲かる 


みないな感じですね



さて、



今回のテーマ



恥ずかしい写真なのですが、(/ω\)



たまには失敗した写真ものせてみます。





こないだ(5月下旬)のグリーンの写真です


この茶褐色はなんだかわかります?


芝生(ゴルフ場)の管理をしている方ならわかるでしょう


4月ころから出てくる窒素が不足状態に発生しやすい病気




はい、炭そ病です。


見事にでました(ノ_-。)さらに5月は雨が少なく乾燥状態だったので


ドライスポットとの合併症!! やられた~(T▽T;)



しかーし!!


大好きなシンジェンタの殺菌剤とシンプロット社の液肥を混合で シャっと(/_;)/~~散布



見事な回復しております(ノ´▽`)ノ




以前は他のメーカーのEBI剤を散布してましたが、効き目がいまいちで


今回の殺菌剤はだいぶ良いですね(^∇^)