いまさらですが・・・あけましておめでとうございました。


今年の正月は除雪作業におわれて年越しの気分を感じぬまま


今日を迎えております。



今年の冬は暖冬との予想だったみたいですが


場所によっては暖冬っぽくない日がつづきました。


寒暖の差が激しかったので冬らしい冬を感じ


又、暖冬らしい冬を感じた冬季間だったと思います。


この天候を、異常気象と言う方も多いと思いますが、


それじゃあどのような天候が正常気象なんだろうか?と思います。


気象のお話をすると限がないのですが、少し興味深いお話をひとつ



太陽の黒点の数が多いと太陽の活動が活発になり


フレアが多くなると地球に降りかかる電磁波が強くなり


北極と南極で同時にオーロラが沢山見られるようになります。


なにを言いたいかといいますと


昨年末頃から今年中にかけて黒点の数があまり見られない常態


つまり、今は太陽の活動が活発でない時期だそうです。


それが地球の気象にどのような影響を与えるか・・・・


答えは今年一年過ごしてみればわかるんでしょうね^^



さて、



雪もだいぶ溶けましたので、最近のベントの状態を撮ってみました。



芝生のお医者さん

1枚目は雪解け始め頃のグリーンの写真です。


カラー周りから溶け始めました。


雪腐れ病の形跡はありませんでした。



芝生のお医者さん

こちらは1週間くらい前の写真です。


かる~く融雪剤を散布して雪を少しでも早く消す作業の後の状態です。


雪腐病はまったくなくて安心しました。


ユキスター1回散布で十分ですね(^O^)/


グランサーはサヨウナラ


ヘリテージやダイブの混合が良いって話もききますが


単体散布で出てないのだから


あんまり根雪期間が短い地域なら、混ぜなくてもいいのでは?


ちなみに、今年の自分のグリーンの根雪期間は、だいたい3ヶ月でした。


その間、雨が降ったりもしましたが、グリーンが顔を出す事はありませんでした。



芝生のお医者さん

アップにした写真です。


寒そうな色してますねぇ


これから徐々に仕上げていきますよぉ~('-^*)/















いつのまにか師走でした。


あっという間の一年ですねぇ(^O^)


年はとりたくないと思う今日この頃でした。(汗)



今月の14日、仙台の某ホテルでファイザーの松くい虫の防除についての講習会がありました。


自分のコースはかれこれ6年前からがリーンガードエイトを樹幹注入して防除に努めており、


いまだ1本の被害もなく管理しております。


早めに対応していて本当良かったと思ってます。(^∇^)


そして今度は、グリーンガード・ネオを使用することにしました!!5年の効果が経済的ですね(ノ´▽`)ノ



この講習会の夜に雪が結構降り積もり、そして現在もグリーンには雪が積もっている状態です。



芝生のお医者さん

この積雪の前日に、当コースでは雪腐病予防の殺菌剤を散布しました。


ぎりぎりのタイミングで一安心でしたよ~∑(゚Д゚)


ちなみに、今回は土壌処理のついでにエイゲン水和剤、仕上げにユキスターという感じで


散布してみました。


ユキスターは去年、バイエルさんの協力で、試験散布しているので効果は立証済みです。




今年の管理もひと段落といった感じで年越しを迎えたいと思います。


今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。


なお、ブログの更新は来年の春からまた再開いたします。


では、よいお年を~('-^*)/




此間、千葉県の蘇我でターフショーが開催され


岩手から車で片道6時間かけ日帰りで行ってまいりました。


おとなりのコースのキーパーと乗り合わせてetcの割引をうまく利用して


かなり割安で移動することができました。(°∀°)b




芝生のお医者さん

会場は、フクダ電子アリーナで、おそらくジェフ市原のホームグラウンドのようですね。



芝生のお医者さん

いろんなメーカーのブースがあり、一通り回って粗品をいただきまくりました。( ´艸`)


結構知っている業者の方たちがいたので退屈しませんでした。


ちなみに、個人的に一番良かった粗品は toro です。


袋の素材もばっちりで、受付の女の子も感じがすごくよかったです。(笑)




このグラウンドの芝生はティフトンで、東北ではまず見ない品種になります。


自分も初めてお目にかかり、最初見たときは高麗芝かと思いましたよ。


芝を触ってみると柔らかく、密度の濃い感じが印象的でした。


トランジションをしており、ペレが顔をだしておりました。


品種改良されてるとはいえ、やはりティフトンは寒さには弱いんですねぇ




ここの管理は東洋グリーンだそうです。


講義を聴きましたが、十人十色、いろんな考え・管理のベクトルがあるのだと思いました。



芝生のお医者さん


このアリーナの外周にもサッカーグラウンドがあり、


クオリティがよさそうに見えました。(・∀・)



芝生のお医者さん


先月、友人が結婚式をいたしました。


その会場が自分が管理している芝生のある施設で初めての結婚式でした。



芝生のお医者さん


天候にも恵まれて実に良い式になり、また、自分が管理しているというのもあって


大変うれしかったです。(^∇^)



以前、とある結婚式場の芝生を見に行ったことがありましたが


正直、芝生の手入れが行き届いてなく、芝生がかわいそうでかわいそうで・・・・


やはり、細かいところまでしっかり管理していないとイメージが落ちると思いました。



さて、すっかり紅葉になり芝生の管理もだいぶ落ち着いてきた今日この頃



芝生のお医者さん

写真でもわかるとおり、野芝の色も落ちてまいりました。


でも、ベントは元気もりもりです。(^O^)/


秋のコアリングも終わり、落ち着いてきた状態を撮ってみました。



芝生のお医者さん

ただいまの刈高は3.6mm


11月に入ったら3.8mmにしようかと思います。


そろそろ雪腐れ病予防の準備しないと・・・・



あ、そういえばつい最近めずらしい虹を発見!!


なずけてwレインボー!!



芝生のお医者さん

わかりますかねぇ?


虹が二本あるんですけど^^


確かこの日は雨が降ったり止んだり晴れたりの天気でしたねぇ


女心と秋の空 ってやつですね(・∀・)







先日、盛岡の某球技場にて芝生管理の講習及び意見交換会がおこなわれました。



機械メーカーのシバウラの方も出席いただき大変有意義な講習会になったと思います。


管理機械のデモ(リールモア・ロータリーモアによる刈り込み・コアリング・バーチカルカット


オーバーシード・目土・スプレーヤーによる散布)も行い、初めての講習会で


短時間での説明ではありましたが上出来だったと思います。


このような講習会をまた開催し、芝生管理技術の向上を目指したいと思っております。



自分が管理設計でお世話になって2年目ですが、ピッチの状態が良くなって本当に良かったと思います。



芝生のお医者さん


芝生のお医者さん


やっぱり 野芝や高麗よりも西洋芝の管理は多少大変ですが楽しいです。


身内に不幸があり7月のブログはかけませんでしたが、8月から復活になります。



今年の夏は予想通りに近い天候で、芝生管理は大変でした。長雨により排水不良箇所は根腐れをおこし、


芝生の徒長で余儀なく刈り込みをし、軸刈してサヨウナラとうい最悪の流れになってしまいました。(ノ◇≦。)




病気も、ダラースポットがちびちび発生し、害虫はツトガが2回発生、早めの対応で影響はありませんでしたが


ダラーを長期抑える殺菌剤ってでないんでしょうかねぇ。ブラウンパッチはダイブやイカルガのおかげで


あまり見なくなったのに。




さて、お客さまのお庭の写真がたまっていたので載せます。


まずは、西洋芝・ミッドナイトのお庭



芝生のお医者さん


撮影日は8月中旬です。


つづいて、友人のお庭 こちらは野芝です。

以前からお世話になってまして、一時期状態がわるかったのですが・・・



芝生のお医者さん

大分回復しましたね(^∇^) よかったです。


さらにつづきまして~


こちらは高麗芝のお庭です。



芝生のお医者さん


芝生のお医者さん

こちらも大分芽数が増えてきれいになりました。(・∀・)


ほかにもまだ載せたいお庭があるのですが


続きは9月のブログにすることにします。






6月もあっというまに終わろうとしています。


梅雨に入ったと言ってましたが


相変わらず気象庁の予報はあてになりません・・・・


東北の梅雨は7月から本番のような感じがするのですが


まぁ 今年はエルニーニョという説が強いようで


実際のところ異常気象だから判断するのは困難なんですよねぇ(´□`。)



ちなみに、異常気象の原因は はっきりと分かってないとのことで


co2だけの問題ではなく、宇宙規模的にも関係があり


簡単に言えば 太陽は膨張しつづけてるし、地球に向いている黒点の数によっても


地球の環境が変わるんですよね。



なんかタイトルとまったく関係ない事書いてました!! 




さて、


今回のタイトルの


エアレーションなんですけど


ついこないだまで主流だった機械といったら


コアマスターとか


バーチドレインとか


グリーンセアとかと言ったような


ガッチャンガッチャンいいながらコアリングする機械で


その音と振動はあまりいいものではありませんでした



たまたま会社のグリーンセアの油圧関係が故障したので


トロのプロコアを代わりに使用することになりました。



芝生のお医者さん

↑これがそのプロコアです。


とにかく早い 静か スムーズ の三拍子


深さも簡単に変えれるし、ピッチも速度に合わせて自由自在


1グリーン500㎡だと約20分くらいで完了でした


使用するタインもエコタインを使用することで交換の手間もかかりませんし


乗用の機械とちがって小回りが非常にgood!!


いままで全ホールコアリングするだけで2~3日かかってたのが


1日で完了しちゃいました~\(゜□゜)/



ついでにコアスィーパーも使用して


作業効率がさらにアップ!!


人件費と作業時間を考えたら絶対経費をおさえれると思います。


でも このプロコア 



けっこう高いんですよねぇo(TωT )



今月の芝生の写真は


こないだ張ったミッドナイトの様子です



芝生のお医者さん

ふちは高麗


中はミッドナイト


色の違いがわかるでしょ~ヽ(゚◇゚ )ノ






乾燥ぎみの日が続きましたが、やっとこさ恵みの雨が降ってくれました。(^∇^)


グリーンのドライスポットもこれで解消されます。


植物にもいい雨です。


水と空気と光


あたりまえですが基本中の基本ですよね


こないだ、取引先に行く途中に菜の花畑を発見したので思わず写真撮っちゃいました。



芝生のお医者さん

澄んだ空気と鮮やかな太陽の光、そして自然のシャワー


それだけでこんなにきれいな花が咲くんですねぇ




さて、


今回のタイトルは


某市内にある某会社の会長の別荘の芝生をご紹介します。


おそらく、市内で一番広い芝生のお庭だと思います。



芝生のお医者さん


芝生のお医者さん

すんごく広いです\(゜□゜)/


写真に写ってないところも芝生なので、とにかく広いです。


そして無駄に木を植えていないので開放感があります。




「ゆとり」 


があるってこういう事なんだなぁと感じとれました。


そういえば・・・


お庭の状態がその家の状態を表すって言ってましたね



前にも書いたかもしれませんが


外国のことわざで


庭の芝生が荒れている家の人は


仕事が船乗りか


ただの怠け者のどちらかだ


だそうです。(笑)









本日、○駒とローズのキーパーとトロの代理店の若旦那でラウンドしてきました。


そんないつもと変わらないわきあいあいのプレーだったんですが・・・


西の5番ホール 153y で○駒のキーパーが


Tショットでトップして



ボールはスライスぎみに



ごろしゃろごろしゃろ転がって



グリーンにナイスオン!!



みんなで大笑い(`∀´)ケラケラっ



ま、そんなのはよく見るショットなんですが~



グリーンに行ったらボールがみあたらな~い



はい、ホールインワン でしたヽ(゜▽、゜)ノわーいわーい



ショットがショットだけに最後まで誰も見てなく、



入る瞬間も見ないちょっとかわいそうなホールインワンでした。(*゜▽゜ノノ゛☆



そんな仲の私達は



定期的に情報交換をして、日々の芝生管理を追及しております。




先週の土曜日にとあるグラウンドの下見に行った帰りにローズのグリーンを見せてもらいました。




芝生のお医者さん

こちらのコースはツーグリーンあり、非常にこだわった管理をしています。


グリーンズマスターのベットナイフを薄刃にして、刈高をかなり低めにしているんです。



そんな訳でこちらの今のグリーンの刈高は3mm!!Σ(・ω・ノ)ノ!



芝生のお医者さん

ちなみに自分のグリーンの刈高は3.8mm・・・・・∑(゚Д゚)


ベストシーズンには2.8mm以下にするっていうんですから


その管理方法はすばらしいものだと思います。


日々の管理がこの刈高を維持しているんですねぇ

ソメイヨシノの花びらが散り、寂しくなってきた感じがしますが


今度は山桜が咲き始めてきました(^∇^)



春は日に日にいろんな花達が咲きほこってくれて実にイイ季節ですね~



芝生管理の上で、この花の咲くタイミングがいろいろな作業の合図となっているんです。



ソメイヨシノが咲き始めたら立ち上がりの液肥を散布 とか


山桜が満開になったらエアレーションの適期 とか


セイヨウタンポポが咲き始めたら除草剤の散布 とか 


海外での言い伝えでは


おばあさんが堤防の法面に腰掛けてお尻が冷えなければ種を蒔け


なんてゆうのもあるそうです。 



植物は太陽の光・気温・地温・降水量をしっかり把握して活動しているんで


本当たいしたもんですヽ(゚◇゚ )ノ


でも、温暖化の影響で狂い咲きされるとこっちまでくるっちゃいそうです・・・・(→o←)ゞ





さて、


今回のタイトル


秋の高麗・野芝の色落ちをカバーするために着色剤を散布するんですが


この着色剤


ただ芝生に色を着けるだけでなく


春の立ち上がりにも良い効果があるんです。



まずは着色されていない芝の状態をごらんください



芝生のお医者さん

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、うっすら緑色が出始めています。


つづいて、昨年着色剤を散布した野芝です



芝生のお医者さん

う~ん、写真だとわかりにくいなぁ 


実際に見ると芝の立ち上がりが早く、色も全体にしっかり出てきていました。



結論からいいますと、芝生に着色することで葉がコーディングされ、


色がつくことで光の熱吸収率があがり、春の立ち上がりが早くなる


ということでした。




ちなみに、同じ時期のブルーグラスはこんな色です↓



芝生のお医者さん


芝生のお医者さん

張りたてのお庭ですので、目地の線が見えます。


品種は大好きなミッドナイトです。ヽ(゜▽、゜)ノ


これから色はもっとも~っと濃くなりますよ♪