2013年11月14日~15日と2日間にわたり


ジャパンターフショーがフクダ電子アリーナにて開催されました。







前々回の時に比べ規模が若干小さくなった気がしましたが


今回も大変ためになる情報を頂き、勉強になりました。ヽ(゚◇゚ )ノ



このフクダ電子アリーナはジェフ市原のホームグラウンドとして


過酷な試合日程をこなしていました。


J2に降格したため、試合数が多くなりピッチコンディションは決して良いとは


言えませんが、前回拝見させて頂いた時と比べ、トランジションの効果が無く


苦労されているな~ というのが感想でした。




試合数が多いとラインズマンの踏圧によりごらんの通りの被害です。


ラインズマンのところだけ芝用ゴムマットを敷いちゃだめなんでしょうかねぇ~(TωT)



さて、一番人気(勝手に)のTOROのブースをアップします。




マイナーチェンジしたマルチプロになります。


250ml/㎡散布が可能になったポンプ搭載で


今までのコースマンの不便さを考慮された機能が満載!!


例えば、薬剤を混合するのが簡単にできるミキサーや


使用済みの薬剤容器の洗浄用ノズルなど、


延長ホースの位置や収納にいたるまで、


実際に拝見すると、痒いところにまで手が行き届いていると


関心してしまいました。


流石TOROですねヘ(゚∀゚*)ノ



おっと、見学だけでなく、しっかり肥料の事も勉強してきました。


今回は化け学的要素たっぷりで、やはり奥が深いな~と思いました。




共有結合やイオン結合が肥料成分の基礎を理解すると


いかに肥料を効率よく使用するかが分ると思います。


最近、たまたま毒劇物の資格の勉強をしていたのでラッキーでした。(・∀・)




やってしまいました・・・・

いつの間にか11月じゃありませんか!!


10月のブログ更新をすっかり忘れていました・・・(T_T)



とゆーよりブログ更新の余裕がなかったのが正直なところでした。


しかし、しっかりブログのネタになる写真は撮っていましたので


いまさらですがアップしていきたいと思います。




芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

宮古のオーバーシードを10月初めに行い


その後の発芽状況の写真です。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

シーダーのブレードの線がしっかり発芽した芝芽で見えています。


播種量40g/㎡ 西洋芝 ケンタッキーブルーグラス エクスカージョン

                トールフェスク アリッド3

                ペレニアルライグラス アメージングGS


の3種ミックスとなります。


個人的にはトールフェスクは今後入れなくてもいいんではないかと思いました。



次の写真は某球技場のこれまたオーバーシード後の状況写真です。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

此方はシンプロットの肥料が入っているので緑色が鮮やかです。


時期的には宮古と同時期です。


本当は上記の報告を詳しく載せようと思っていましたが

省略いたしました。


そして11月の報告です。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

タイトルどおり 祭り(像の足跡)の跡です。


かなりワッショイしたのが分かります。特に右のパッチの間隔が


絶妙なステップでもはやアートです。


しっかりイカルガ35SCを散布してきました。



アートといったらこちらのお庭をごらんください。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

家庭用グリーンでもしっかりゼブラカットができるんです。


やっぱり(o^-')bグリーン刈りは楽しいなっ!!



昨年の9月と違い、夏から秋へと切り替わりがあっさりと感じた今日此の頃


エアレーションの時期が早めに来たので急ピッチで作業をしております。


プロコアのベルト破損のトラブルがあり、急遽2台で作業をしてきました。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

某パークゴルフ場のG・FWのスパイキング作業風景です↓


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

此方は、某サッカーグラウンドのコアリング作業


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ


プロコアとプロスィープのゴールデンコンビです。


「抜くよ翼君!!」


「拾うよ岬君!!」


まさにエアレーションのワンツーリターンです。(°∀°)b




さて、(・・。)ゞ


今年は雨の年と言っても過言ではないのでしょうか?


局地的な降水量、今まで経験した事がない雨


自分の地域は運良く被害はあまりありませんでしたが、


明日は我が身、この局地的な降水量は今後も続く事は間違いないでしょう。


台風の通過後の降水量はこんな感じでした。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

通過後の数値なんですが・・・


1の目盛りで50mmなので約100mmの降水量となりました。


こんな降水量が1~2時間で降るとなると・・・・(((( ;°Д°))))ガクブルです。


最後に今時期の高麗芝のパークゴルフ場と、お客様の姫高麗のお庭風景で〆とさせていただきます。


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

count on it.



 今までに経験した事のない大雨


盛岡近辺のゴルフコース及びスポーツ施設の方々のご苦労を察しいたします。



 この時期の大雨の後は病気の発生に注意が必要です。、


 大雨の前にはなにかしら殺菌剤を打って対応し、難を逃れる


事ができました。


 台風のように通過経路が予想できる場合は、散布作業に余裕があるので


対応する事が容易だったのですが、突然のゲリラ豪雨の場合は 流石に


散布する余裕もなくなります。


さらに急激な気温の上昇が引鉄となり、病気のパレードの始まりといった所でしょうか。

(iДi)


そんな時に発生した病気をアップしたいと思います。


最初は高麗芝に発生した病気



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

こちらは高麗ダラーですね


続きまして


野芝に発生いたしました



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

ちょっとパッチの大きさがわかりにくいのですが


像の足跡にしては小さめで、ラージパッチにしても明らかに


小さいのですが、こちらはラージパッチの初期症状で


ラージではないのでゾイシアパッチと言ったほうが良いですね。



今度は西洋芝の病気です。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

はい、はっきりとしたブラウンパッチです。殺菌剤の散布数日後なので


パッチは動いていませんでした。


続いて・・・




芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

これ、なんだかわかりますか?( ゜∋゜)



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ


発生初期が此方↑(ノ゚ο゚)ノ


正直、この画像だけで判断すると


エアレーション部分には発生していないように見え


さらにこの発生前はゲリラ豪雨がありましたので


サマーディクラインかと判断してしまいますが


根あがりをしておらず、判断に困ってしまいましたので


バイエルさんに検体を送って調べてもらいました。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


診断結果は・・・


リゾクトニア菌が大量に確認との事


ブラウンパッチには到底見えないので病名は葉腐病と表現することに


しました。


ちなみに、バイエルさんにお世話になりましたのでクルセイダーを散布


致しました。






千年猛暑になると騒がれ、今年の夏越しは覚悟を決めていた矢先


今度はここ一ヶ月は冷夏になるとの予報


しまいには、10年周期で冷夏になっているとか・・・


これじゃぁ まるでロト6のへんな法則による予想と同じのような・・・・( ̄_ ̄ i)


勘弁してくださいよそんなこと言う天気予報士様。(。-人-。)




とゆーことで1ヶ月予報は参考にし、1ヶ月以上の予報をする天気予報士は


信用しないのがベターかと思います。


分からないなら分からないでいいと思います。(^-^)/



さて、ワケあってハワイのイリゲーションをアップ致します。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

黒い棒状のがスプリンクラーです。


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

近くで見ると結構長いです。25cm位ですかね。


もちろん芝生の中にもしっかりスプリンクラーが設置されており


大変きれいに管理されていました。


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

四角いマスがバルブです。


降水量がすくなくてもイリゲーションシステムがしっかりしているので


植物も枯れることなく育つのです。


因みに芝生はバミューダグラスだと思われます。



このイリゲーションシステムで残念なことがただ1つ!


TOROではなくRAIN BIRDでした・・・・(T▽T;)






からっからの空梅雨の日々


まだ夏本番ではないというのに


夏日が続き参っている方が多いと思います。


日々の散水・・・・乙(T_T)です。



気温が高いのでゾイシア属の立ち上がりが良いかというと


そうでもなく、結局 水が少なすぎるためパサパサな感じで


食いつきが例年より良くないと感じる方が多いと思います。



冬が記録的降雪量で、さらに低温の日々が続いた影響で


雪国の高麗芝は凍害の被害が出てました。


全く被害がない箇所もあり、発生している場所は排水不良


の場所での被害が大きく、又、根雪期間が長い場所も被害が


大きかったように感じられました。



では早速被害状況をアップします。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

某競技場 芝生は高麗芝で 外周スタンドは野芝です。


野芝には被害が「まったくでておりませんでした。


写真は6月上旬です。


その後、バーチカルカット・コアリング・土壌改良材・目土をし、


現在の状態はこちら↓


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

順調に回復してきてます。


気温は十分なので雨が降ってもらえればもっと勢いが良くなると


思います。


画像のとおり、中央は排水不良箇所で、見事に被害が分かれました。∑(゚Д゚)



この被害をゾイシアディクラインと疑う方も少なくないと思いますので、


某メーカーにゾイシアディクラインと診断された場所がこちら↓です。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ


画像だけでは解りにくいですよね~


う~ん難しいです。(TωT)


今時 リッター散布で防除なんて・・・・薬剤防除方法も温故知新なのですね。




 関東は早い梅雨入りですが、東北地方はまだ梅雨入りしておりません。


梅雨入りする前にまだまだやり残している作業がたくさんあるので、天候が良い日


の続くうちに片づけたいと思っております。




さて、この度7連のリールマスターを2台もお目にかける事ができたので


早速アップさせて頂きます。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

かなりイケてます↑(・∀・)


ユニットは大きくないですが、メンテナンスする際は楽ですね。


刈高調整する時皆さんはユニットをひっくり返して合わせていますか?


たまにユニットを外して見ると、消耗部品の点検にもなりますし、


細部の清掃も出来ますので必要な事だと思います。



刈込の際、リアローラーに刈草がゴッテリくっついたまま


刈込を続けてはいjませんか?


それって設定された刈高ではないですよねぇ?


そうなると刈込作業の効率が悪い事になりますよねぇ(ノ_-。)


いちいち何回も降りてローラーについた刈りカスを取り、


取った刈りカスをそのままワイルドに撒き散らしていませんか?


ワイルドだろぉ~!?


と勘違いしていませんか?



そんなお悩みを解決するオプションがあります。!!


こちらです!↓


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

ローラー刈りカス取りぐるぐるブラシ君です!!

(正式名称はパワーリヤローラーブラシ)



駆動はベルト式なので軽量


流石 目を見張るイノベーション!!



おまけにリールマスターのオケツをどうぞ



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

ファンが逆回転をして刈りカスをふっとばしちゃうんですよ!Σ(・ω・ノ)ノ!


まさに 目を見張るイノベーション!!







月に1回の更新をまた忘れる所でした・・・


桜も満開になり、すっかり春爛漫といったところですが


例年よりも花芽が少ないと感じたのは自分だけでしょうか?



恐らく、爆弾低気圧が頻繁に上陸した影響だと思います。


植物は本当正直ですねぇ((((((ノ゚⊿゚)ノ



さて、今回のお題にあるプロスィープ


今までのコアリングの後のコア回収のストレスを軽減してくれるに


違いないと思うのは過言ではないことでしょう!!



思えば昔々は・・・・エアレーション作業は時間t経費がかかる作業でした。


ガッチャンガッチャンうるさいグリーンセアで故障しては直し、


コアはレーキやコアキャッチャーでホコリまみれになりながらせっせと


集めたものですた。



あの苦労は何だったんでしょう!?


プロコアの登場によりコアリングの時間が大幅に短縮され、


コアスィーパーによる回収のストレスも軽減されました。が・・・


作業幅が狭いのとブラシ付近の清掃が結構手間でイライラしたことが


ありました。


そのストレスが解消される希望が今回紹介するプロスィープです!!


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

コア回収容量は0.4㎥


油圧駆動ブラシによる回転でダンプ式のホッパーに入ります。


タイヤがホッパーの後部にあるのでコアを踏み潰すことがなく


ワークマンなどに連結する際、サイドワインダーのように横にズレるので


これまたコアを踏む事がなく回収できちゃいます。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

因みに、エアレーション時だけでなく、刈草回収としても使用可能!!


FWの刈草回収に持って来いだと思います。


し~か~も~


意外と低価格なのです。!!\(゜□゜)/


グリーンでの使用は問題あるコースがあるかとは思いますが


グラウンドでの使用にはかかせない1台と言えるでしょう!!


もっと早く出会いたかった~(ノДT)



とりあえず4月初めのころの西洋芝の状態をアップしてみます。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

岩手国体メイン会場第一運動場です。


奥に見える黄色い箇所は高麗芝です。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

こちらは中旬に沿岸にあるグラウンドのエアレーション後の写真です。


とても同じ西洋芝とは思えません・・・ 因みに、ここのグラウンドには


ウィンターパッチが出ていました。↓
芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

中央にパッチがあるんですけどわかりますでしょうか?


ここのグラウンドは積雪期間が殆どなく、寒風に晒される場所で


このパッチを雪腐れ病と勘違いする人もいますが、


雪腐れ病は円形内部まで枯れるので、明らかに違いが分かります。


肥培管理などによってしっかり管理すればここまで色落ちすることは


免れます。



その例がこちら↓


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

左2個共ブルーグラスです。


寒い冬を越し、寒風にさらして


4月初めにリキマックス40を1回散布だけでこの色です。


春は花見もいいですが、西洋芝の見頃季でもありますね(〃∇〃)











3月も今日で終わり、明日から新年度のスタートです。


あんなに多かった雪も あっという間に溶けました。


積雪が多くても気温が高く、日照時間が多いとしっかり溶けるものなのですねぇ



3月中旬にはこんな感じに早変わりでした。↓


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ


グランサーのほのかな香りがのこっていました。(^▽^;)



例年より長い根雪だったので雪腐れ病が心配でした。



某ゴルフ場ではオキシンドー+ペタンVで1発防除をしたのですが


なんと、褐色小粒菌核病がでてしまいたした!!Σ(・ω・ノ)ノ!


同じ時期に他の場所でも銅剤を散布したのですが、そちらでは


雪腐れ病は出ていなかったのに・・・・  



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ
 



なぜ同じ時期、同じ薬剤なのに差がでたのでしょう?


そこで、思い当たる原因を探しました。



1.薬剤の希釈倍率が間違っていないか


2.十分な撹拌がされていなかったか


3.ペタンV(パラフィン)の消費期限がきれていないか


4.散布後に刈込を数回おこなわなかったか


5.均一な散布をしているか



これら全て、まったく問題ないことが分かりました。


では、何故発病したのか(ノ゚ο゚)ノ



晩秋の肥培管理がどうやら発病を促進させたようです。


恐らくなので資材名は書けませんが、即効性窒素肥料か


某鉄剤(おそらく二価鉄)が関係していると思われます。


秋の肥料は雪腐れ病予防に有効という話しは聞きますが


即効性だと逆に発病の助長をすることがあるそうです。



本当、難しですねぇΣ(゚д゚;)




最後に、先週 東京の神田でセミナーがあった時の写真です。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

約100名の参加で、大変ためになるお話しでした。















あっとゆう間に3月です。


毎月1度のブログ更新でしたが、2月に逃げられました。(ノ_-。)


いつの間にか3月です。


しかし、積雪量が半端ないので遠き春になるのかと心配になります。



未だこんな感じです。


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

一面真っ白。


積雪30cm以上ですね(>_<)


ゴルフ場にいた時はよくグリーンの除雪をしたものですが、


グラウンド関係は急ぐ必要もなく、かえって除雪しないで自然に溶けるのを


待った方が芝生にはいいんですよね。


除雪機で芝生を痛めることもないですし・・・・。



 融雪剤として燻炭を使用するのも効果が良かったのを思い出します。


軽いし風にのって遠くまで散布できます。


 桜の開花予想は例年並との事。本当だろうかと心配になる3月の天候。


ところで、カナダ製の除雪機のデモ運転を開催中です。


今のところあと3箇所で行ないます。 日本製にはない機能がありお勧めですよ!!



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ
 

エンジンはブリックス 10ps相当 クローラではなくスノータイヤでの走行で早い!!


ライト標準装備 グリップが暖かくなる機能搭載 燃料がガソリン この仕様で30万を


切っての提供です。因みに、今シーズンは完売となりましたので来シーズンからの


予約販売となります。coming soon?(o^-')b