3月も今日で終わり、明日から新年度のスタートです。


あんなに多かった雪も あっという間に溶けました。


積雪が多くても気温が高く、日照時間が多いとしっかり溶けるものなのですねぇ



3月中旬にはこんな感じに早変わりでした。↓


芝生のお医者さん ㈱平野ターフ


グランサーのほのかな香りがのこっていました。(^▽^;)



例年より長い根雪だったので雪腐れ病が心配でした。



某ゴルフ場ではオキシンドー+ペタンVで1発防除をしたのですが


なんと、褐色小粒菌核病がでてしまいたした!!Σ(・ω・ノ)ノ!


同じ時期に他の場所でも銅剤を散布したのですが、そちらでは


雪腐れ病は出ていなかったのに・・・・  



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ
 



なぜ同じ時期、同じ薬剤なのに差がでたのでしょう?


そこで、思い当たる原因を探しました。



1.薬剤の希釈倍率が間違っていないか


2.十分な撹拌がされていなかったか


3.ペタンV(パラフィン)の消費期限がきれていないか


4.散布後に刈込を数回おこなわなかったか


5.均一な散布をしているか



これら全て、まったく問題ないことが分かりました。


では、何故発病したのか(ノ゚ο゚)ノ



晩秋の肥培管理がどうやら発病を促進させたようです。


恐らくなので資材名は書けませんが、即効性窒素肥料か


某鉄剤(おそらく二価鉄)が関係していると思われます。


秋の肥料は雪腐れ病予防に有効という話しは聞きますが


即効性だと逆に発病の助長をすることがあるそうです。



本当、難しですねぇΣ(゚д゚;)




最後に、先週 東京の神田でセミナーがあった時の写真です。



芝生のお医者さん ㈱平野ターフ

約100名の参加で、大変ためになるお話しでした。