Blowin' in the Wind -3ページ目

After EffectsCC 5日目

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ラウンドウォレット3 染色

前回から型紙を修正し、革の裁断、染色。
色あせを防ぐため重ね塗りすること3回。

これもこれで手間がかかるんです。
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裁断+染色  3h

iPhone6 マウントステー

iPhone用のステーをアマゾンで購入。

これで初めて行くところも迷わすに行く事ができます。
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After EffectsCC. 4日目

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第4章 レイヤーの基本操作
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◆第1節 平面レイヤー
>第1項 平面レイヤーの作成
平面レイヤーの作成
・[レイヤー]-[新規]-[平面]と進める
・[平面設定]ダイアログで、[コンポジションサイズ作成]ボタンをクリック
・カラーを設定してOKをクリック
平面レイヤーの設定の変更
・[レイヤー]-[平面設定]と進める
・[平面設定]ダイアログで、名前やサイズを設定して、OKをクリック

◆第2節 シェイプレイヤー
>第1項 シェイプレイヤーの作成
シェイプレイヤーの作成
・[レイヤー]-[新規]-[シェイプレイヤー]と進める
シェイプパスの作成
・ツールパネルで[追加]の「三角ボタン」をクリック
・メニューから「長方形」を選択
線と塗りの設定
・ツールパネルで[追加]の「三角ボタン」をクリック
・メニューから「線」あるいは「塗り」を選択
・カラーや線幅を設定
描画してシェイプレイヤーを作成
・ツールパネルで「多角形ツール」を選択
・カラーや線幅を設定
・[コンポジションパネル]上でドラッグして描く

>第2項 シェイプの追加と形状の変更
シェイプの追加
・ツールパネルで「ペンツール」を選択
・[コンポジションパネル]上でドラッグして描く

◆第3節 テキストレイヤー
>第1項 テキストレイヤーの作成
テキストレイヤーの作成
・[レイヤー]-[新規]-[テキスト]と進める 
・[コンポジションパネル]上で文字を入力
テキストの設定
・[段落パネル]あるいは[文字パネル]を開き、任意に調整を行う
テキストレイヤーの調整
・[選択ツール]、[回転ツール]、[アンカーポイントツール]を使用して任意に調整を行う

◆第4節 その他のレイヤー
>第1項 カメラレイヤーの作成カメラレイヤーの作成
・[レイヤー]-[新規]-カメラと進める 
・[カメラ設定]ダイアログでプリセットを選択し、OKをクリック
ビューの調整
・テキストレイヤーの「3Dレイヤー」スイッチをクリックして3Dレイヤーにする
・[コンポジションパネル]下部の「3Dビュー」でビューを選択

>第2項 ライトレイヤーの作成
カメラレイヤーの作成
・[レイヤー]-[新規]-カメラと進める 
・[カメラ設定]ダイアログでプリセットを選択し、OKをクリック
ビューの調整
・テキストレイヤーの「3Dレイヤー」スイッチをクリックして3Dレイヤーにする
・[コンポジションパネル]下部の「3Dビュー」でビューを選択

>第3項 ヌルオブジェクトレイヤーの作成
ヌルオブジェクトレイヤーの作成
・[レイヤー]-[新規]-[ヌルオブジェクト]と進める 
ヌルオブジェクトレイヤーを親レイヤーとする2つの指定方法
・パネルメニューを開き、[列を表示]-[親]と進めて親列を表示
1.他のレイヤーで、ポップアップメニューから親となるレイヤーの名前を選択
2.他のレイヤーで、ピックウイップを親となるレイヤーにドラッグ


>調整レイヤーの作成
・[レイヤー]-[新規]-[調整レイヤー]と進める
ここでは、調整レイヤーを作成する方法を学習しました。
調整レイヤーは、その下に配置されたレイヤーに対してまとめてエフェクトを適用させることができます。
同一のエフェクトをまとめてかけられるというメリットもありますが、直接レイヤーに対してエフェクトを設定する必要がないので、対象となるレイヤー自身をオリジナルの状態で保持しておくことができるという、大きなメリットも得ることができます。

◆第5節 レイヤー操作
>第1項 レイヤーのトリム
レイヤーパネルを利用したレイヤーのトリム方法
・[レイヤーパネル]でタイムマーカーをインポイントに移動
・「インポイントを現在の時間に設定」をクリック
・[レイヤーパネル]でタイムマーカーをアウトポイントに移動
・「アウトポイントを現在の時間に設定」をクリック
タイムラインパネルを利用したレイヤーのトリム方法
・[レイヤーデュレーションバー]のインポイントあるいはアウトポイントでドラッグ

>第2項 レイヤーの分割とワークエリアのリフト・抽出
レイヤーの分割
・[タイムラインパネル]で[現在の時間インジケーター]を分割したいフレームに移動
・[編集]-[レイヤーを分割]
ワークエリアのリフト
・[タイムラインパネル]上部の[ワークエリアバー]を調整して不要な部分を指定
・[編集]-[ワークエリアのリフト]
ワークエリアの抽出
・[タイムラインパネル]上部の[ワークエリアバー]を調整して不要な部分を指定
・[編集]-[ワークエリアの抽出]

>第3項 映像の速度調整(時間伸縮)
時間伸縮
・[レイヤー]-[時間]-[時間伸縮]と進める
・[時間伸縮]ダイアログで、[伸縮比率]、[基準にする時点]を設定
フレームブレンドの設定
・メニューバーの[レイヤー]-[フレームブレンド]から設定
・[フレームブレンドが設定されたすべてのレイヤーにフレームブレンドを適用]をクリックして適用
・レイヤーの「フレームブレンド」スイッチをクリックして、フレームブレンドの種類を切り替えることも可能


AfterEffectsCC 3日目

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◆第3節 マスク
>第2項 マスクのシェイプを調整する
マスクの調整
・「選択ツール」で楕円形のパスをダブルクリック
・表示されたバウンディングボックスのハンドルをドラッグ

>第3項 マスクの回転とマスクのパスを編集する
・「選択ツール」で楕円形のパスをダブルクリック
・表示されたバウンディングボックスのハンドルの少し外側に合わせる
・マウスポインタの形状が円弧に変化したところでドラッグ
マスクのパスを編集
・「選択ツール」で楕円形のパスをクリック
・表示されたパスの「頂点」と「ベジェ方向ハンドル」をドラッグ

>第4項 マスクのプロパティを調整
マスク境界のぼかし
・レイヤーのプロパティを開く
・[マスク境界のぼかし]の値を入力
マスクの不透明度の設定
・レイヤーのプロパティを開く
・[マスクの不透明度]の値を入力

>第5項 ペンツールでベジェマスクを作成する
ベジェマスクの作成
・コンポジションのビューを作業しやすいサイズに拡大
・ツールパネルより、[ペンツール]を選択
・対象物の輪郭に合わせて頂点を作成

>第6項 ベジェマスクを編集する
パスの「頂点」の移動
・[選択ツール]を選択
・パスをクリック
・パスの頂点をドラッグ
パスの「頂点」の追加
・[頂点を追加ツール]を選択
・頂点を追加したいパス上をクリック
パスの「頂点」の削除
・[頂点を削除ツール]を選択
・削除したいパス上の頂点をクリック
パスの「頂点」を切り替える
・[頂点を切り替えツール]を選択
・切り替えたいパス上の頂点をクリック

第7項 トラックマット
>トラックマットで合成
・レイヤーに合成するフッテージを配置
・[スイッチ/モード]ボタンをクリックしてトラックマットを表示
・トラックマットメニューを開き、「ルミナンスキーマット“Gear_Mat.png”」を選択

>第8項 ロトブラシツールでマットを作成する
ロトブラシツール
・レイヤーをダブルクリックしてレイヤーパネルを開く
・ツールパネルから[ロトブラシツール]を選択
・キーボードの【Ctrl】(Macは[Command])キーを押しながら上下にドラッグして、ブラシサイズを変更
・レイヤーパネル上で前景に指定する部分をドラッグ
・キーボードの【Alt】(Macは[Option])キーを押してドラッグして背景を指定
・必要に応じて「ベースフレーム」を設定
・[エフェクトコントロールパネル]でマットのプロパティを調整
・[フリーズ]をクリックして、プロジェクトにマットを保存

>第9項 課題:燃える文字

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第3章 合成の基本操作
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◆第4節 描画モード
>第1項 描画モード
描画モードの使用方法
・[モード]が表示されていない場合は、[スイッチ/モード]ボタンをクリック
・レイヤーの[モード]を開く
・任意の描画モードを選択

>第1項 キーイング(Keylight)
Keylightを使ったキーイング
・[エフェクト]-[Keying]-[Keylight (1.2)]
・[Screen Colour]のスポイトツールを使って、背景の部分の色を選ぶ
・[Screen Matte]の各プロパティを調整

◆第6節 モーショントラッキング
>第1項 スタビライズ
スタビライズの設定方法
・[トラッカーパネル]の「スタビライズ」を選択
・トラックポイントを目的の位置にドラッグして配置
・[トラッカーパネル]の[分析]から「再生方向に分析」をクリック
・「適用」をクリックし、[モーショントラッカー適用オプション]ダイアログでOKをクリック

>第2項 トラッキング
トラッキングの設定方法
・[トラッカーパネル]の「トラック」を選択
・トラックポイントを目的の位置にドラッグして配置
・[トラッカーパネル]の[分析]から「(逆)再生方向に分析」をクリック
・[トラッカーパネル]の「ターゲット設定」を選択し、ターゲットを確認する
・「適用」をクリックし、[モーショントラッカー適用オプション]ダイアログでOKをクリック

高輪一休 ホームページ完成

居酒屋 高輪一休さんのホームページが完成しました。

デザインからコード打ちまで全てオリジナルです。

背景のスライドとメニューの奥行き感がカッコいいんではないんでしょうか。

たくさんのお客さんのご来店につながりますように。


http://ikkyu.hungry.jp

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レザークラフト教室

久しぶりの生徒。

キーケース製作
小笠原諸島に行った時に出会った子で実に3年ぶり!
時間がたつのは早いな。防衛省で働いてるので話の内容がすごいね。あべ首相の飛行機の手配やらイスラム国のせいで呼び出しとか。

国レベルの話だし。


キーケースを作りましたが器用なもので綺麗にできました。

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AfterEffectsCC 2日目

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第2章 After Effectsの概要
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>第2節 After Effectsの画面構成

>第2項 プロジェクトパネル

>第3項 コンポジションパネル

>第4項 タイムラインパネル(表示)

>第5項 タイムラインパネル(レイヤーのコントロール)

>第6項 タイムラインパネル(スイッチ)

>第7項 タイムラインパネル(タイムグラフ)

>第8項 プレビューパネル

>第9項 文字パネル

>第10項 課題:文字カラーの調整

◆第3節 ワークスペースのカスタマイズ
>第1項 ワークスペースのプリセット
作業に合わせてワークスペースのレイアウトを変更できる。
ワークスペースのレイアウトはリセットで初期状態に戻せる。

>第2項 カスタマイズしたワークスペースの保存と削除
新しいワークスペースを作成
・ツールパネル右側の[ワークスペース]メニューから[新規ワークスペース]
・[新規ワークスペース]ダイアログボックスで名前を設定する。
作成したワークスペースの削除方法
・ツールパネル右側の[ワークスペース]メニューから[ワークスペースを削除]
・[ワークスペースを削除]ダイアログボックスで不要なワークスペースを削除する。

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第3章 合成の基本操作
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◆第1節 コンポジション
>新規コンポジションの作成
・[コンポジション]-[新規コンポジション]をクリック
・コンポジションの名前を設定し、プリセットを選択する。
フッテージからのコンポジションの作成
・フッテージを[新規コンポジションを作成]へドラッグ&ドロップ


>第2項 コンポジション設定
コンポジション設定を開く操作
1.目的のコンポジションを選択し、[コンポジション]-[コンポジション設定]
2.目的のコンポジションを選択し、ショートカットキー【Ctrl+K】(Macは[Command+K])を利用する。
コンポジション設定で行えること
・プリセットの選択
・幅や高さの設定
・ピクセル縦横比の設定
・フレームレートの設定
・解像度の設定
・デュレーションの設定
・コンポジション背景色の設定 など

>第3項 コンポジション設定の保存と削除
コンポジション設定の保存
・[コンポジション設定]を開く
・[プリセット]メニューの右にある[保存]ボタンをクリック
・プリセットの名前を設定して保存
コンポジション設定の削除
・[コンポジション設定]を開く
・[プリセット]メニューの右にある[削除]ボタンをクリック
・[警告]の画面でOKをクリック
・コンポジションの設定を変更しない場合[コンポジション設定]ダイアログボックスで[キャンセル]をクリック

>第1項 アルファチャンネルを持った素材を読み込む
アルファチャンネルを持った素材の読み込み
・メニューバーから[ファイル]-[読み込み]-[ファイル]
・[フッテージを変換]ダイアログボックスでアルファチャンネルの処理方法を選択
アルファチャンネルの処理方法の種類
・無視
・ストレート-マットなし
・合成チャンネル-カラーマット

>第1項 レイヤーにシェイプツールでマスクを作成する
シェイプツールを使ったマスクの作成
・タイムラインパネルでレイヤーを選択
・ツールパネルで[楕円形ツール]を選択
・コンポジションパネル上で、対角線上にドラッグ

AfterEffectsCC 1日目


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最初は基本操作から。
これがまた退屈だけど重要。
大事なことは常に地味なんだろう。

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第2章 After Effectsの概要
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◆第1節 After Effectsのワークフロー
>第1項 After Effectsのワークフロー
After Effectsの基本的なワークフロー
1.フッテージの準備
2.フッテージの読み込み
3.コンポジションの作成とレイヤーの配置
4.キーフレームを追加してアニメーションを作成する
5.エフェクトの追加とプレビュー
6.レンダリング

>第2項 Work 1 フッテージの準備
After Effectsで扱える静止画
・BMP
・JPEG
・PNG
・Targa
・TIFF
・Illustrator
・Photoshop など
After Effectsで扱える動画
・AVI
・QuickTime
・MPEG
・Photoshopシーケンス
・Targaシーケンス
・Premiere Proプロジェクト
・After Effectsプロジェクト など


>第3項 Work 2 フッテージの読み込み
フッテージの読み込み方法
・[ファイル] - [読み込み] と進める方法。
・フォルダーからドラッグ&ドロップで読み込む方法

>第4項 Work 3 コンポジションの作成とレイヤーの配置
コンポジションの作成(NTSC DV ワイドスクリーンの場合)
・[コンポジション]-[新規コンポジション]
コンポジション設定ダイアログボックスでの設定
・プリセット…「NTSC DV ワイドスクリーン」
・デュレーション…《0;00;03;00》
フッテージをコンポジションに配置する
・フッテージを[タイムラインパネル]にドラッグ&ドロップ
拡大率の変更
・コンポジションパネル左下の拡大率メニューで任意の拡大率を選択

>第5項 Work 4 キーフレームを追加してアニメーションを作成する
レイヤーにキーフレームを追加する
・[タイムラインパネル]でキーフレームを追加するレイヤーを選択
・パネルメニューから[自動的にキーフレームを有効にする]を選択
・[現在の時間インジケーター]を移動
・[コンポジションパネル]上でレイヤーをドラッグ

>第6項 Work 5 エフェクトの追加とプレビュー
レイヤーにエフェクトを適用…ブラー(放射状)の場合
・レイヤーを選択
・[エフェクト] - [ブラー&シャープ] - [ブラー(放射状)]
・[エフェクトコントロールパネル]で適用したエフェクトの詳細を調整
・「RAMプレビュー」でプレビュー再生

第7項 Work 6 レンダリング
Adobe Media Encoderキューへの追加
・[コンポジション] - [Adobe Media Encoderキューに追加]
出力の設定
・下向き三角のボタンをクリック
・メニューから任意の出力形式を選択
・保存先とファイル名を設定

PremiereCC 6日目

Premiereも一応終了。
手ごたえがないなー。もっと自分でいじってみないと何とも。
時間が欲しい。

◆第2節 Adobe Media Encoder
>第1項 書き出し設定

書き出し設定ダイアログボックス
・シーケンスをH.264形式で書き出す。
・[ファイル]-[書き出し]-「メディア」と進め[書き出し設定]ダイアログボックスを表示する。
・[書き出し設定]の[形式]で「H.264」を選択し、[プリセット]で「ソースの一致 - 中速ビットレート」を選択。

>第2項 Adobe Media Encoder

>第3項 課題:異なるフォーマットでの書き出し

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第10章 オーディオの調整
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◆第1節 オーディオトラックミキサー 
>第1項 オーディオクリップミキサーとオーディオトラックミキサー
オーディオの調整を行うためのワークスペースが用意されている。
シーケンスに配置されたクリップのオーディオを調整する[オーディオクリップミキサー] と、
シーケンスのオーディオトラック全体の調整を行う[オーディオトラックミキサー]がある。

>第2項 オーディオトラックミキサーの各部名称と機能
オーディオトラックミキサーには、オーディオの調整を行うためのさまざまな機能がある。
各部の名称と機能の概要を理解しておきましょう。

>第3項 オーディオトラックミキサーの基本操作
オーディオトラックミキサーの基本機能について確認しました。
オーディオトラックミキサーの基本的な操作について理解しておきましょう。

◆第2節 ボリュームの調整
>第1項 キーフレームを使用したボリュームの調整
クリップにキーフレームを追加してボリュームを調整できる。
オーディオクリップミキサーでキーフレームを追加してボリュームを調整できる。
オーディオトラックミキサーのオートメーションモードでボリュームを調整できる。

◆第3節 オーディオトランジション
>第1項 クロスフェード
「コンスタントゲイン」は、前後のクリップの音量を一定の比率でフェードアウトおよびフェードインを行える。
「コンスタントパワー」は、前後のクリップの音量を聴感覚上、一定に減衰するように滑らかなフェードアウトおよびフェードインを行える。
クリップの先頭または最後にクロスフェードを適用すると、フェードインまたはフェードアウトを適用できる。

>第1項 クリップへの追加と調整
クリップへのオーディオエフェクトの適用方法は、ビデオエフェクトと同様である。
クリップへ適用したオーディオエフェクトの調整は、[エフェクトコントロールパネル]で行う。

>第2項 トラックへの追加と調整
[クリップ Fx エディター]で、詳細なセッティングか行える。
トラックへのオーディオエフェクトの適用は、[オーディオトラックミキサー]で行う。
ひとつのトラックには最大5つまでのエフェクトが適用できる。
[トラック Fx エディター]で、詳細なセッティングか行える。

>第3項 課題:オーディオエフェクトの追加と調整