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グリーンジャケットスポーツのケース①

縦型で、ベルトループにも取付できて、ときにはキャディーバックにも取り付けできて、出し入れがしやすいケース・・・

このコストで、この使いやすさ！これを越えるものはつくれない!!とひらめいたのがペットボトルホルダー！

お気に入りのブランドのロゴ入りのものはあるし、高くても1000円。ダイソーではなんと100円でそこそこ使えるものがある。

しかも、カラビナつきのものまであって使い勝手バツグン！

ペットボトルホルダーの中には、ペットボトルの先を切ったものを入れておけば多少頑丈だし、エンビかアクリルのパイプとか入れておけば完璧なハードケースにもなる！

ということで！人気のバッグメーカーとグリーンジャケットのコラボで、アイウェアケースにもなるペットボトルホルダーを企画中なので乞うご期待!!

まずは、お気に入りのブランドのペットボトルホルダーを見つけてGJSのケースとして使ってみてください

issei

DANCE WITH DRAGONとウェア契約をされている女子プロゴルファー笠（りゅう）りつ子プロのサングラスをGJSでサポートさせていただいています！

笠りつ子プロは、素晴らしいアイアンショットを打たれるプロで、パッティングが噛み合えば爆発的なスコアを叩き出し、間違いなく上位で活躍すると期待されているプロです。

キャディーはお父様が務められていて、もちろんグリーンジャケットスポーツをお使いいただいています！

ちなみに、上田桃子プロ、古閑美保プロ、有村智恵プロらと同じ熊本県出身で、坂田塾卒業生。

笠りつ子プロのブログ＞＞http://ritsuko-ryu.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-8f35-1.html

釣り姫りんかさん

ゼナラルディーラー宅配のめがねやさんからプロモニター依頼があり、カワイイ女の子用にカスタム！

カワイイ女の子とは、釣り姫りんかさん♪

ご自身のブログでご紹介いただいていました！
http://ameblo.jp/rinka-rinrinblog/entry-10682969388.html#main

大き目のサングラスが欲しかったとかで、とても気に入っていただいているご様子！

りんかさんの今後のご活躍に目が放せませんね！

りんかさんのブログはこちら。
http://ameblo.jp/rinka-rinrinblog/

ぜひ、チェックしてください。

10/16発売号のモノマガジンのモノ差し（P13）で紹介されました。

最大の特徴は、普通のメガネと同じ見え方にこだわったローカーブのレンズを使った調整幅の広いデザインとした点。

今まで度数が強すぎてスポーツサングラスが作れなかった人や、ハイカーブのスポーツ系サングラスでは見え方が不自然で馴染めないといった人、顔幅が広くてスポーツ系のサングラスが掛けられなかった人には、願ってもないフレームだろう。

かなりの度数のレンズまで入れられるため、自転車、ゴルフ、ランニング、釣りと様々なスポーツで、サングラスや偏光レンズの恩恵を受けることができる。

ノーズパッドや、テンプルの調整幅が広いのも特徴で、激しい動きでも、ズレたり外れたりを防止できる。

また、各パーツの色の組み合わせが自由で、そのバリエーションは３２４通り。自分好みの１本が作れるので、どのパーツを組み合わせるかも楽しみだ。フレーム価格２万３１００円（レンズ代は別）　（記事抜粋）

メガネのマキノさん②

ゼネラルディーラー　メガネのマキノさんがブログでGreenJacketSportsの紹介をしていただいています！

今回はノーズパッドの種類について書いていただいています!!

http://blog.livedoor.jp/makino1894/archives/1906146.html

鼻の形や高さに合わせてどちらかのタイプでさらにプロのフィッティング技術を駆使して快適な掛け心地を提供いたします。

比較的顔幅の広い方や度数の強い方でスポーツサングラスをあきらめていた人、ハイカーブスポーツサングラス独特のフワフワした違和感を感じていらっしゃった方にも、今回の「グリーンジャケットスポーツ」は最適だと思います。（記事抜粋）

牧野さん、ありがとうございます！

GreenJacketSportsのコンセプトと誕生の経緯

まずは・・・

【グリーンジャケットスポーツのものづくりコンセプト】

「クオリティ・オブ・ヴィジョン(あなたに合った最適な見え方)」をコンセプトにするスポーツアイウェア。

最先端のテクノロジーで、スポーツアイウェアの新たなスタンダードを目指す。

つぎに・・・

【グリーンジャケットスポーツ誕生の経緯】

「目に優しい」をコンセプトにする偏光レンズブランドTALEXのサングラスフレームをデザインし、グッドデザイン賞を受賞したことがきっかけで、アイウェアに深く携わり、これまでにスポーツ選手が使う“機能サングラス”をサポートしてきました。

とくにプロゴルファーとは親交が深く、ゴルフというスポーツを通じて、アスリートのパフォーマンスの向上にサングラスが必要なシーンがあるということや、自分に合ったサングラスが無くて困っているアスリートがいることを知りました。

常に紫外線を浴びる条件であったり、汗をかいて下を向いてプレーするであったり、横目を使うであったり、集中力を上げるための遮光性であったりと、ゴルフプレーには多くのスポーツに共通する点があり、この貴重な情報はゴルファーだけではなく、サングラスを必要とするアスリートのパフォーマンスの向上に役に立つアイウェアデザインの核になると確信しました。

また、メガネを掛けてスポーツをする人たちが、安心、安全にプレーできるアイウェアをデザインできないか？という数年にわたる課題がカタチになってきたこと、これまでに多くの機能サングラスを手がけてきた基盤やノウハウを活かす環境が整ったこと、最高のアイウェア製作チームを結成することができたこと、すべてがリンクし、「ひとりひとりの個性に合わせてカスタムできるスポーツアイウェア“GreenJacket Sports”」が誕生しました。

GreenJacketの由来・・・

【始まりはGLOSS-EYESの“GreenJacket”】

2009年、ジャポニスムで有名なアイウェアメーカーボストンクラブの小松原社長に、「一日中紫外線を浴びてプレーするゴルファーにとってのサングラスの必要性」をお話しさせていただいたのがきっかけで、小松原社長ご自身も運転やゴルフのときにTALEXレンズのサングラスをかけておられて、サングラスの必要性を実感されていたこともあって、「ボストンクラブでゴルファー用のサングラスをつくりましょう！」とご賛同いただき、ボストンクラブのショールームブランド“GLOSS-EYES”で、GOLF専用サングラスをリリースしていただきました。

このときに、ヒルギデザインのデザインするアイウェアを総称して、“GreenJacket”とネーミングし、ヒルギデザインで商標登録したのが“GreenJacket”の始まりです。

“GreenJacket”は、当初、ゴルフ専用サングラスということで、プロゴルファー憧れのマスターズ勝者におくられる“グリーンジャケット”にかけたのと、ゴルフ場＝Green、目を守るために装着するもの＝Jacket。という意味合いでネーミングしましたが、本来は、“Green”の、「青臭い」、「青年期」、という意味合いに深い想いがあり、「常に向上心を持ち、驕ることない謙虚な気持ちで、いつまでも若々しいブランド」であり続けることを願って命名しています。

issei

グラスタイムシバタさん①

ゼネラルディーラー　グラスタイムシバタさんが、ホームページでグリーンジャケットスポーツを紹介していただいていました！
http://shibatamegane.co.jp/gross-eyes.html

常に最新のテクノロジーで進化を続け、スポーツに欠かせないマストアイテムとなる多機能なスポーツサングラス。
そのスポーツサングラスを視力補正医療器具といった考え方を基にフレームをデザインし、スポーツを楽しむ人スポーツで戦う人により良い見え方を、といったコンセプトで「GreenJacketSports」を完成させました。（記事抜粋）

細かく詳細載せていただいていて完璧です！

佐藤さん、ありがとうございます！

RE:ALIZE OPTICALさん②

ゼネラルディーラー　リ：アライズさんが雑誌掲載記事をブログにアップしていただいていました！

http://blog.re-alize.jp/Entry/92/

親しみやすい存在。身近に感じるフリーペーパー。
ハイマガは、ショップと読者の距離を縮めます。

オシャレが好き！遊びが好き！刺激が欲しい！出会いが欲しい！もっと行動したい！何かを始めたい！自分をアピールしたい！…「ハイマガ」は、そんなアクティブな市民へ向けてリアルタイムな情報を発信し、若い世代の意識啓発・地域活性化に繋がる活動を行っています。また、デザイン主体の誌面構成で、読者の「視覚」に残るクオリティを追求し、読み捨てる雑誌ではなく「コレクション」される雑誌を目指しています。 ←こちらに掲載した情報です。

ツムラヤさん、ありがとうございます！

★ダンスウィズドラゴン（DWD）★とのコラボレーション！①

今、GOLF界で話題の、ウェア、アクセサリーブランドダンスウィズドラゴン（DWD）と、グリーンジャケット・スポーツサングラスのコラボレーションが決定！

先日、DWDさんの展示会でお披露目。

2011SSモデルとしてデビューします！

ダンスウィズドラゴンといえば、独特のテキスタイルとデザインでインディーズブランドとしてデビューし、多くのゴルファーを魅了しつづけているブランド。これまでのゴルフウェアの常識を根幹からひっくり返すようなデザインでDWDファンは年々増えています。これは単に、おもしろいから珍しいからといった興味本位でたまたまヒットしているブランドではなくて、着てプレーしてどうかといった機能性に優れているから。

ここからは、「じつは…」な話し。じつはDWDの社長はなんとあのコムデギャルソンのテキスタイルをつくられていた染物のプロフェッショナル！世界を魅了する素材を熟知されているとんでもないスゴイ人！

また、DWDの本部長といえばGOLFアパレル界では知る人ぞ知る存在で、多くのヒットブランドを立ち上げてこられたGOLFアパレル界の重鎮！

ウェアの見た目のイメージからはうかがい知れない「じつ話…」な確固たるな基盤が、ブレのないホンモノを創りだしているのです。

気になるコラボ商品の画像はまたあらためてアップします。

なお、度付きの方は、GJSデーラー（ゼネラルディーラー限定）でも来春以降、お買い求めいただけます。