話が脱線して広がるんですよねー
だからふつうに会話してる状態では、とうてい思ったことを言い切ってない。思うことが多いしややこしいから、思ったことを言葉にするのに時間もかかる。
とくに会話してるときは、聞いたり考えたり覚えたりもしてる（あと相手のためにあんまり遅くならないうちに帰らなくちゃとあせってもいる、
お互いというか複数人で別にぜんぜん急いで帰らなくてもいいよ朝や翌日までオッケーってときもあって、それもとても嬉しい。九州から関東に帰って落ち着いてタイミング合ったらまた参加したいよー）から、その場でしゃべってるのや反応してるのはほんの一部。
最近書いてるけど、前ほどどうしてもはき出したいって程じゃないんだけど、どうせ書いたしせっかくだから更新してます。「どうせ」の使い方ちょっと自分式です。
書いたり書かなかったり、長かったり短かったり、気まぐれ感が出せているかと思います！
中学生の頃は、終電のがしたらこの世が終わる、くらいな感覚だった笑笑
そんなに頻繁に終電まで遊んだりしてたんじゃなくて、友達に誘われてCHAGE and ASKA（福岡出身だ！あといろいろありましたね）の本人たちがいない映像のコンサートみたいなのに行った帰り道。本人たちがいないのに行くってよっぽどだ。
走って乗り換えてなかったら、東京のどっかで帰れなくなってた。たしかガラケーすら持ってなかったし、どうしてただろう。なつかしすぎる。どこ駅だったか忘れたけど、走ってぎりぎりセーフだった感覚は少し覚えてる。
私は音楽が好きだって自覚がなかったので、30ぐらいまでに行ったコンサートはぜんぶ、誰かに誘われてだったしたま～にだった。電気グルーヴ、TM NETWORK、山崎まさよしなど。
高校や大学で、インディーズがどうたらって話も聞いてたけど、ぜんぜん興味なかった。インディーズってわかりづらい言葉じゃなかろうか。
それがのちのちこんなことになるとは！
どこに泊まっても、眠れるときは眠れるし、眠れないときはあまり眠れない。楽しみで興奮して、楽しかったから興奮が冷めなくて眠れないことも多い。
寒い時期や暑い時期はとくに、空調のきいた場所で蚊に刺されず、雨にもぬれずにすごせるありがたみ大きい。
もともと公園も散歩も好きで、友人知人たちとあるいは一人で（あんまりよくないんだけど自己責任とは思ってるので）夜の東京の公園や道ばたでだらだらもしてきた。
一応、最低限一般の方々の迷惑にならないようにと気をつけて。夜の外って好きなんだけど、やっぱり冬は凍えるし、夏は蒸し暑くて蚊にも刺される熱帯夜。
外には外の、室内には室内の良さがあると思った。