「苦しみ」ってタイトルははじめてじゃないので、
時を入れた。
はっきり自分でよくわかっていなくても、
なんか書きたくなったら書く。
恥ずかしいことも。
谷川俊太郎さんの「春に」を読んで、
書きたくなりました。
教科書の中で。
楽になるために苦しむって
なんだかとっても変だ。
より幸せになるためにやっぱり苦しむって
それも変だ。
好きだから苦しいっていうのも
とっても変だ。
でもそうだ。
考えてみると、
どっちにも苦しさはある。
だったら、
どっちだっていいって気がする。
でも苦しむ。
私はそうだ。
なんか変だけど
やっぱりそうだ。
だけどたぶん、
子供の頃よりはだいぶマシ。
生きる喜びと苦しみは
同じくらいなのかなと感じてる。
そしていつかぜんぶ消える。
いまのとこはそう思う。
変わるかもしれないし、
変わらないかもしれない。
変わるかな。
でも、わからない。
とりあえず、
転がっているものや
わいてくるものを
もっと見つけたい。
私の微妙な感覚で。