先週末、区が主催する伝統工芸展を見に行きました。
区在住の手描友禅、佐賀錦、型紙彫刻、竹細工などの
職人さん達が集まり、実演をしてくれる展覧会で、今年で
20回になるそうです。

職人と言えば、寡黙で頑固、とっつき難いイメージが
有りますが、皆さん気さくで、私のつたない質問にも
笑顔で答えてくれ、楽しい時間を過ごしました。

皆さん半世紀近い経歴の持ち主で、一つの事を極めるには
それだけの年月が必要なのだ、と実感しました。
やはり「継続は力なり」ですね。


一番見てみたかった佐賀錦の織り機です。
佐賀錦は経糸に金箔を貼った和紙を使う独特な
織物で格の高い帯や履物になります。
すべて手作業で、気が遠くなりそうでした。


ふたつきの四つ目籠です。シンプルでとても
美しかったです。この秋、挑戦しようと思っています。



いつも通る道に運送会社があり、その横に直径60cm
くらいの甕が置かれています。

その甕に植えられているスイレンが咲き出しました。
金魚が数匹同居していて、いつも元気に泳ぎ回って
いるので、ついつい足を止めてのぞいてしまいます。

ここの金魚の生命力に驚かされたのは、この冬です。
強い寒波の来襲で昼まで凍りついていた時、たまたま
通りかかり甕の中をのぞくと、表面が凍った水中に泳ぎ
回る金魚の姿が!

金魚はすぐ死んでしまう弱い魚、という思い込みが
一掃されました。

蕾の上の二匹の赤い影、わかりますか?
水面に上がって来るのを待ったのですが、気配で察するのか
何分待ってもダメでした。残念…


梅雨入りと同時に、インターバルも無く
本降りの雨が降り続いていますが、雨に濡れた
緑はみずみずしく、とても美しいと思いませんか?

ブログを始めてから、今迄は素通りしていた風景が一変し
いろいろな物、事に目がいく様になった気がします。

雨模様だとついついインドアー生活になりがちですが
億劫がらずに思い切って外出し、雨の止み間に街をぶらつくと、
様々な花に出会えますよ!

                                
紫陽花が色づき始めました。
梅雨に紫陽花、本当によく似合います。

 
立葵を発見、夏の花だとばかり思っていました。
今頃咲くのですね、知らなかった。





今日、関東甲信越地方が梅雨入りしました。
例年だと、梅雨入りといえば6月になってから
なので、今年はなんて早いのだろうと驚きました。

温暖の差も激しく、前日との温度差が10℃の日が
あったりして、さすがに身体に応えますね。

もしかしたら、梅雨入りが早いという事は、夏の訪れも
早まるという事かしら?今年の夏は去年程の猛暑ではない
ようですが、予報はあくまで予報なので、どうなる事か?

でも皆が節電してエアコンの使用を控えれば、室外機が熱風
を出さないので、気温がわずかでも下がるのでは…

とにかく今年の夏は、試練の季節になるでしょうね。
がんばろう、日本!!
                 
今年もグリンピースをたくさんいただきました。
ご主人の実家から毎年大量に送られて来るそうなのですが
そうそう食べきれない、と友人。
と言うわけで、毎年うれしいおすそ分けをいただくのです。

いつもはグリンピースご飯をたいたり、塩茹でやバターで
ソテーした物をビールのおつまみにするくらいで、残りは
冷凍庫に保存しますが、結局存在をすっかり忘れてしまい
一年後には、ゴミ箱行き…本当にごめんなさい。

今年は目先を変えて、グリンピースとトマトのスパゲティー
を作ってみました。グリンピースを大量に消費でき、それなり
に美味しかったです。味付けはにんにく醤油と塩、コショウです。

しかし、まだかなり残っているので、次は何にしようかしら?