家の近くに農産物直売店が開店してから数ヶ月
いつもその店の前を通るのが楽しみです。

店頭にはいつも新鮮な野菜が並んでいます。
なるべく旬の野菜を買うようにしています。
美味しい、高い栄養価、安価、と三拍子そろい
言う事なしです。

と言うわけで、最近購入したのはハチクとタモきのこ。
出かける途中見かけたので取り置きを頼み、帰り際に
受け取り帰宅しました。


ハチクはあくがぜんぜん無く、とても柔らかく美味しかったですよ!
味噌汁(母がよく作ってくれた)と煮物にしました。

タモきのこの存在を知ったのは北海道にいた時の事です。
タモの木に自生するきのこで、歯ごたえと香りがとてもいいのです。
タモの木はとても堅い木で、バットの材料になると言う事もその時
初めて知りました。それにしても立派な株でしょ、二つ折の新聞紙と
比較すると、大きさがわかると思いますよ。
仕事でミシンを使ったので、ついでに夏物のカットソー
を作りました。

常時ミシンが出ているわけでは無いので、勢いで作らないと
ついつい後回しになってしまうのです。

以前、叔母から譲り受けた着物の中の1枚を解いて作りました。
単の着物、見るからに化繊、浴衣ではない、着物地にしては
かなり派手、いったいどういう着方をしたのだろうという、不思議
な着物…?なのです。

着物生地なので、カシュクールにしました。
袖丈が長かったので両袖で作る事ができました。


梅雨空が続く毎日ですが、降水量は少ない様な
気がします。今年は、から梅雨傾向なのかしら…?

震災の被害で、東北地方の稲作地帯は作付けが激減
しているようなので、また米不足騒動がおきるのでは?
と少し心配です。

先週、雨が上がり薄日が差し始めた午後、散歩がてら近くの
公園に行きました。太陽を待ちかねていたように、少年達がザリガニ
釣りをし、その横の菖蒲池では菖蒲が咲き、のどかな風景でした。


まるで色鉛筆で乱暴に塗りつぶしたような菖蒲の花
にドッキリ!美醜の境界線という感じ?


金糸梅が満開でした。よく見る花ですが、初めて
名前を知りました。
東京国立博物館で開催していた写楽展が昨日で終わりました。
私も見に行きました。梅雨空の曇天にも関わらず、かなりの
人出で驚きました。

今回は約170枚の展示ということで、作品の数が多く来場者も
分散するのでは?と思っていたのですが、すごい混雑でした。

額縁に収まった絵画とは違い、作品自体が小さく、数の多さも
あってか、作品の間隔が狭く感じました。そこに来場者が殺到
するので、遠目でしか見ることしかできず残念でした。

そういう事で、斜めに見ながら通り過ぎた様な写楽展でしたが
印象に残ったのは「瀬川菊之丞」です。

江戸時代の風俗を書いた本を読むと、歌舞伎役者が当時の
ファッションリーダーだった、と頻繁に書かれています。
その中でも、女形の瀬川菊之丞の名前がよく出て来るのです。

写楽の題材になったと言う事は、当時そうとう人気があった
のでしょう。

鑑賞後、不忍池を眺めながら桜木亭でビールを飲んだ後
帰路に着きました。花はまだですが、蓮の緑がきれいでした。


ここ数日梅雨の晴れ間がのぞき、少し湿度はあるものの
過ごしやすい日々が続いています。

ニュースによると、沖縄は昨日梅雨明けしたようで、観測史上
もっとも早い梅雨明けだとか、まだ6月中旬だというのに沖縄は
もう夏なのですね。

例年なら梅雨明けが待ちどおしいのですが、今年はいろいろな
事を考えると複雑です。





ネクタイピンをプチネックレスにしたもので、私のお気に入りの
一つです。かなり古いタイピン(姉にもらった)で作ったものです。
作るといっても、不必要なパーツをペンチで切り取り、鎖を
つけただけなのですが…