コーチの「クロコ風エンボス」のバッグの続話です。
以前に購入した、こちら↓に、またまた買い足しました。
この写真を撮った時は、
きちんとテーブルの上に紙（黒い紙）を敷いたのですが、
今回は敷きませんでした。ちょっと面倒だったので（笑）
不愉快に思われる方いらっしゃいましたらごめんなさい。
（自宅テーブルですし、撮影後すぐに拭いて消毒しました）
＜＜余談です＞＞
バッグを「テーブルに置く可否」「床に置く可否」
好きにすればよいと思います。
マナーとしては「テーブル上には置いてはいけない」
何故なら「バッグは床に置くこともあるから汚い」
「食事の時はバッグは椅子の上か床に置きなさい」
でも「大切なバッグを床に置くなんてできない」
という方もいらっしゃいます。気持ちは分かります。
私は、他人がどうしようが、どう思われようが
気にしません。でも私自身は普通に床に置きます。
話を戻します。
今回追加で購入したのは〜
「キャシー クロスボディ 19」
ハンドルと、チェーンと、ショルダーストラップが
付属しています。
そして、財布も一緒に買いました。中に入れられるように。
「ビルフォールド ウォレット」
「ウィロウ トート」の前に並べてみました。
この「キャシー 19」の良いところは〜
このように「ウィロウ トート」の中に入るのですよ！
（画像が暗くてすみません）
ちなみに〜「ウィロウ 24」の場合は〜
「ウィロウ 24」は「ウィロウ トート」には入らないので
「2個持ち」にしなくてはなりません。
「キャシー 19」にハンドルを付けてみました↓
トートの中に入れてインナーバッグとして使い、
旅先ではトートから取り出して、ハンドルを付けて、
ワンハンドルのミニバッグとして使うことができます。
さらに、ショルダーストラップがあるので斜め掛けができます。
（チェーンはオシャレですが重いので旅行に持っていけません）
後ろのスリップポケットにはスマホやカードケースが入ります。
「19」の中に財布「ビルフォールド財布」を入れてみました。
見えませんが、バッグ内側にジップポケットも付いています。
私は外側にスマホ、中に財布とティッシュとハンカチ、
バッテリー、ケーブル類を入れていました。
「キャシー」のハンドルとチェーンは「ヘイデン」に使えます。
（↓右端の小さい財布バッグが「ヘイデン」です）
可愛いです！
「ウィロウ 24」はトートの中に入らないので
バッグ2個持ち、と書きました。
最初から、サブバッグを「19」にしておけば
「24」は買わなくても済んだのでは？と思うかもしれません。
でも〜
「24」単体でも色々と入ります↓こんな感じ
サブバッグとしてはかなり優秀ですし、日帰りで出かける時は
便利です。画像にないけれど、大きめの手帳も入ります。
画像では、財布は財布バッグ「ヘイデン」を使っています。
新しく買ったコンパクトな「ビルフォールド財布」にすれば
もっと色々な物が入れられると思います。
財布バッグ「ヘイデン」のジップポケットにはマチが無く、
小銭を入れると取り出しにくく、ライブハウスの入場時に
支払う600円を出すのに手間取りました。
←マチがありません。「ビルフォールド」の小銭入れはマチが大きいので
小銭を出す時のストレスが減りそうです。
ライブハウスには持っていきませんけど。
＜＜余談です＞＞
飲み物代はライブハウスによって支払い形態は様々で、
「現金のみ」のところもありますので注意。
電子マネーは「交通系のみ」というところもありました。
物販も「現金のみ」のところがあるので注意。
無印のポーチには薬、コンタクトレンズ、ガジェット類、
ハンカチとティッシュ、目薬、口紅、絆創膏、エコバッグ、等、
けっこう色々と入れています。
あとは、
最小限の着替え、化粧ポーチ、エルメスのカレ、傘など
「ウィロウ トート」に入れて、
余裕があれば、科学雑誌「Newton」の最新号を入れて、
好きな上着を羽織ったら、
（バンドロゴのブルゾンでもムーレーでも何でも）
心も荷物も軽々と出かけられます。
次はバッグに合わせた靴のことを書こうかと思います。