どっちでもいいなー
さらに
どうでもいいなー
どっちもそれなりにわかるなー
という感じのことがますます増えていませんか？
これが本当です、とか
これはホンモノです、とか
世界の裏側の真実は、とか
あふれていて
どれが真実でどれが真実でないにしろ、
結局は闘いのエネルギーを創造しているように感じることはないでしょうか。
ワクチンの真偽、
感染症の展開、
それらは確かに生活の中の大きな関連する出来事、ですから
氣にしないのではなく
それぞれが自分にはどうかを自分で決める、その姿勢でいいのではないでしょうか。
例えばワクチン、
自分に適切なら利用すればいいですし
そうじゃないと感じたなら打たないだけであり、
打った人を批判したり
嫌な思いにさせたり
あなたの行動は間違っていたなど
そういうエネルギーをつくり出すこと自体が
たたかっていると感じます。
私にとってのある選択が
別の人にとっては同意できないことも多いですし
だからって
すべてじぶんの陣地に引き入れるようなドッチボール大会
をしなくてもいいんです。
これこそが本当です、というような暴露合戦に参加する、
反対運動をする、
暴露をし続ける、
それらにほんとうの意味での違いはあるのでしょうか。
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グリーンアースおさだゆうか
GREEN EARTH ｜トータルヘルスケアデザイン
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