すべての過程を終えて
ナビゲーターふたり、つうりさんと夫の
帰路途中の会話を聞きながら
癒す、癒される、ヒーリング、という言葉のもともとが
その時わたしと一緒にあるな、とほんわか感じました。
というか
より正確に書くなら
わたし自身の存在が全体を意図しているな、と
感じました。
私自身のQuantumLeapには
アカシャからの情報がいつもともにありました。
私はアカシャのプロ読み手ではないから
逆説的に
受け手であると
読み手の意図や癖が感じられるので
癒し、ということについて
フィット感がないままでした。
どんな分野でもそうですが
すごいって認めて賞賛拍手を求めるのか
特別感を感じたいのか
「当てる」「当たる」を追求するのか
他人の役にたちたい、人のためになりたい、
地球のために、なのか、
正直にならないで（優劣はないから）いるということに
腹立たしさはすでになくて
どうでもいい
仙人の気分。
たぶんわたしのQuantumLeapは
いまの自分でよいんだと
自分のユニークな意見を
誰よりも私が認めていること。
GREEN EARTH ｜トータルヘルスケアデザイン
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