僕が独立して、個人事業主から業態を法人化させましたが、その期間は振り返るとわずか4ヶ月くらいで、ほとんどの話がここ最近の話です。

 

 


僕を中心に、会社全体が暴走機関車の様に突き進んできたので、分かりやすいくらいに勢いだけで今は会社を伸ばしています。ガンガン突き進む中で、もちろん多少ネガティヴな声、めちゃくちゃネガティヴな声、批判だけの声などもありましたが、今は文字通り暴走を続けているので、ほとんどを聞き流しています。でも今はそれで良いと思っています。生半可な覚悟で会社の立ち上げは出来ないからです。あと、根拠の無い自信というのは、実はかなり強いです。当然嘘を付いてはいけませんが、正しい行いの中で、自信を持ちながら商売が出来ると、成果にも結びつきやすくなると考えています。

 

 


自分達の強みを正しく理解して、絶対に出来るという強い気持ちを堅持し、それを経営のエンジンにして、とにかく前へ突き進むしかありません。

会社の収益となっている主力事業について、その品質管理にこの頃懸念をしております。方針転換を1ヶ月程前に決めて、中長期的には大きなビジネスとなるこの事業については、足元を救われないようにしなければなりません。

 

 


会社としても急成長をしていますが、こんなところでつまづくわけにはいきません。新しい打ち合わせやアポイントへ行けば、クライアント様のおかげで、新しい志事をスタートさせて頂けるケースがほとんどですが、それと同時にプロダクトの品質を守らなければ、今後のスケールは厳しいと思っています。今はまだ僕を含めても8名体制、サッカーだと結構不利な人数構成です。今のチームGreen Creationはディフェンス中心なので、本来はもっとプロダクトの精度を上げたり、リスク管理を含めたPDCAを回せるはずです。

 

 


最近の社長業で、会計管理以外の現場の仕事はほとんどワントップで動いてきたので、僕自身がディフェンス寄りのボランチに戻り、プロダクトを抜本的に改革していこうと思います。
 

20代の中頃くらいの話ですが、転職活動の最中で職を失い、3ヶ月間くらいアルバイト生活をしていたことがあります。

 

 


アルバイト先は紙媒体を中心とした販促支援などを行う広告代理店で、主にコンタクトレンズ屋さんや、開業間もない眼科などの集客支援を行う仕事でした。

 

 


まさか自分自身でも、サラリーマンからいきなりフリーターに転身するとは思ってもおらず、月10万くらいの手取りでの生活は、相当キツかったです(笑)当時の家賃が6万円くらい、独身だったので何とか生活は出来ましたが、その期間は貯金もロクに出来ませんでした。

 

 


そんな生活をしていた3ヶ月間に感じたのは、お給料の有り難みです。毎月ある程度の決まったお金をもらえるという事が、どれ程有り難い事なのか、その当時はジリ貧になりながら学びました。そもそもは、職を失うような転職活動に問題があるのですが。。。

 

 


起業してからは、今まで以上に支出を気にするようになりました。その当時と比較すると月収の桁も変わりましたが、お金持ちになるために起業したわけでは当然ないので、心の中では「毎月10万円もあれば生活できる」くらいの気持ちを忘れないようにしたいと思います。

 

 


ちゃんと税金を払って、仲間へしっかり還元し、結果として仲間の生活も豊かにしながら社会貢献出来れば、それ以上の財産はないのかもしれません。

 

現在、そこまで大人数の会社をつくることは考えておりませんが、今年の7月以降くらいから、既存メンバーに加えて徐々に新たな仲間を集めていきたいと考えております。基本的には正社員雇用ですが、必要に応じて業務委託やアルバイト等も検討しなければとは思っています。

 

 

 

採用ポジションはなんとなく考えており、営業、デザイナー、エンジニアあたりで活躍してくれそうな人を採用したいと考えておりますが、ぶっちゃけ、そのあたりは会社のビジョンに共感してくれる人であれば、その人に合ったポジションを後付けで考えようかなと思っています。おそらくこちらが「営業が欲しい!」とか強く思っていても、力み過ぎてしまって、その空気感が変に伝わり、自然な流れで採用が出来ないのではないかと考えている為です。

 

 

 

よくベンチャーだと「採用が難しいのでは?」とか言われますが、そのあたりは以前書いた記事の通り、経営者やその周辺メンバーの採用力次第で何とかなります。実際に僕自身が体現出来ているからです。採用で大切な事は、相手へ期待し過ぎない事でしょうか。当たり前ですが、人や会社は外から見るよりずっと実力不足なケースが多いので、本音で対話をして、相手との距離感を縮める事がマストです。これは営業と全く同じなのですが、これが出来ない人はおそらく経営者には向いてないです。なぜならその人以上に実力があるにも関わらず、虚勢を張っている事で大きく見せ過ぎてしまっているので、自分以上に実力がある人材を採用出来ないからです。その結果として、組織化が出来ないので、事業は出来ても会社の経営は難しいでしょう。

 

 

 

Green Creationでは、一緒に会社を盛り上げていける仲間をみんなで採用し続けて、幸せな志事創りを、会社単位で実行出来る組織へ成長させていきたいと考えています。


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株式会社Green Creation

代表取締役社長

大池友貴

今、弊社は川口駅近くのコワーキングスペースに入っておりますが、当初は自社の城を持ちたくて、ワンフロア貸してもらえるオフィスを探していました。何人かの先輩経営者から、僕の事業であればオフィスを構えていた方が良いと言われ、僕も以前からそのように考えていたので、借りる事を決めました。

 

 


年始くらいから、川口や赤羽周辺の物件を探し始め、不動産屋の営業マンには3人くらいと会いました。いくつか物件を見ていく中で、とても良い物件が見つかり、契約書まで書いたのですが、最後の最後で辞退しました。

 

 


辞退した一番大きな理由は「オフィス賃料(設備投資費)という比較的無駄なコストにかけるお金があるなら、仲間へその分を還元したい!」と考えた為です。急に我にかえった様な感じです。具体的にオフィスを使えるイメージが持てなくなったのです。

 

 


ちゃんとした構えのオフィスがあれば、それはそれで越した事はないです。構えが素晴らしいオフィスは行くだけでもテンションは上がります。ただ合理的に考えてみると、今のGreen Creationではまだ必要なさそうだし、コワーキングで周りのベンチャー企業と同じ屋根の下にいる方が、川口や金沢といった、地方の素晴らしい都市を少しでも盛り上げていけるかなと思いました。

 

 


本来ネットビジネスだけであれば、場所に囚われる事なくネットが繋がればどこでも志事は出来ます。今となっては渋谷や新宿等の都心に集積する必要もないのでは?とすら思います。

 

 


弊社は地方に拠点を持ちながら、そこで削減したコスト分を、高い給与や報酬として仲間へ還元し、生産性を高めて、会社として繁栄していけるようにしていきます。