皆さんこんにちは
グリーン整体院の平田です。
ここ最近、年を重ねたせいか
夕食の量が多いと翌朝調子が
あまりよくないことが多くあります。
ですので今回は夕食を食べ過ぎると
体にどんな影響を与えるかを調べてみました。
普通の社会人だと
・付き合いでたくさん飲んだり食べたり
・帰宅して夕食をとりすぐに寝てしまう
こんなことは日常生活の中で良くあることだと思います。
しかし、このような行為が疲労を
蓄積させてしまう原因になっているかも
しれません。
人は食べ過ぎ飲みすぎをによって
消化に負担と時間がかかり
睡眠の質が低下してしまいます。
ですから翌朝に身体の”だるさ”などを
感じた状態で起床してしまうのです。
結果的に疲れが残った状態で
仕事に行くので仕事の効率は低下
さらに仕事に時間がかかり
仕事の帰りが遅くなる。
遅く帰ってお腹がすいているので夕食を
しっかり食べて、すぐに寝てしまい
翌日、また疲れが残った状態で朝をむかえる
と言う負のスパイラルに陥ってしまうのです。
とは言え
仕事のスケジュールはなかなか
変えることができない
っという方には、ちょっとした工夫を
するだけで対策になるかもしれません。
①夕方におやつを食べる
毎日、タンパク質の豊富なおやつを
16～17時に食べるととてもに効果的
ちょっとした満足感がありますし
なにより夕食の食べ過ぎを抑えることが
できます。
例えば
生ナッツ、ナッツクッキー（無糖）
プロテインバー（無糖）等々
元気が出るから仕事もはかどりますね
②午後は砂糖、コーヒーは控える
一時的に血糖値が上がり元気が
出るのですが、結果として血糖値の
落差が激しくなり
夕食時に食べ過ぎや糖分の摂りすぎに
つながってしまうのです。
このほかにも様々な対策はありますので
気になる方はご自分でも調べてみてください
この内容は自分自身にも言い聞かせている
もので私も気を付けていきたいと思います💦
食べ過ぎは睡眠の妨げになるということは
ご理解いただけたかと思います。
ちょっとした工夫をするだけでも疲れは
取れやすくなってきますので
睡眠の質をあげて効率よく仕事を
していきましょう！
早く帰って充実したプライベートを
すごしてください！
今回のブログは以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました！
ほぐしの専門店 グリーン整体院
福岡県北九州市八幡西区黒崎3-8-22
黒崎駅前グリーンビル1F
093-776-9545
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