独りぼっちはいやだなあ

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つぼみでいいから花をもつためのブログ

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うちには2匹のネコがいるんだ。

推定10歳のお姉ちゃんと

4歳の妹。

同じ親から生まれたわけじゃないけど、

わたしのかけがえのない家族。

 

自由気ままで、構って欲しいときには全然構ってくれなかったり、

やたらごはんの時だけすり寄ってきたり、

そりゃもう、ネコだから!っていう典型的なネコでね。

わたしはいつも彼女たちに癒されてきたの。

 

でも

 

お姉ちゃんが、病気になってしまった。

 

重度の糖尿病ってことがわかって、今日2回目の通院だったの。

今すぐどうにかなっちゃうわけじゃないけど、

放っておいたら命に関わる病気。

幸い、合併症は併発していなかった。

本当に良かった。

 

8日の日曜日から、インスリンを注射することになった。

 

わたしは、小さい頃からずっとネコと暮らして来たので、

飲み薬のやり方や、ある程度の看病の方法はわかっていた。

でも、家で注射を打つなんてことは初めてで、

全然うまくできない。

何度も自分の指に針が刺さるし、ネコも嫌がるし。

12時間おきに注射しないといけないから、夜自由に出かけられないし、

前途多難なスタートだった。

 

今日2回目の診察を受けたけど、

あまり血糖の下りが良くなくて、

インスリンの量を増やすことになった。

今日の21時から増やして、副作用が出ないか観察する。

 

緊張する。

 

低血糖で痙攣が起きたら、わたしは冷静に対応できるだろうか。

 

慣れるまではこの不安と毎日戦わなければならない。

でも、やるしかないから。

どうして糖尿病になったかは、先天的なのか後天的なのかは不明らしい。

でも飼い主として、どうしても自分を責める。

何か対策はなかったのか、

何が悪かったのか、

考えても仕方のないことが頭の中をぐるぐる巡る。

 

とにかく、彼女にできることをしてやらなければ。

 

わたしは飲み会やらで埋まっていたスケジュールを全部白紙にして、

とにかくこの週はずっと一緒にいることにした。

幸い、動物病院が年中無休で、何かあれば深夜対応もしてくれる。

だからあまり自分で抱え込まずに、

とは思っているけれど・・・

 

わたしにも持病がある。

そのケアもしなければならない。

特に冬は悪化しやすいので注意を払っていたところだった・・・

落ち込むことはしたくない。

落ち込んだって何も解決しない。

 

大事な家族を守るためには、わたしは何だってする。

 

今、横で元気な妹がにゃーこら鳴いている。

遊んで欲しいんだろうなあ。

無視してこれを書いていたら、体当たりして来た(笑)

 

今日はここまでにして、ちびの方と遊んでやろう。

お姉ちゃんは、相変わらず静かに寝室で寝ている。

 

暮らしは穏やかではなくなるけど、

わたしは飼い主として何だってする。

それを分かってくれる友達とだけ付き合うことになる。

 

こういう時、友情が試されたりする。

 

今日の注射までまだ時間がある。

ちびと遊んで少しリラックスしよう。

お酒も少しにしておこう。

 

ほら、ちびが睨んでる!

怖い怖い!

 

では、遊んでくるね。

また。

久しぶりにこのブログを開いたな。

喜怒哀楽、いろんなことを書いて来たけど・・・

今回はどういう感情なのか分からないから、書きながら自分で整理したいと思って。

 

一週間前辺りに、高校の同窓会があったの。

懐かしい顔ぶれ、懐かしいあの頃の思い出、

そして今みんながそれぞれの道を歩いている現状、

たくさん話したようで、時間が全く足りなかった。

でも本当に本当に楽しくって、

あの頃に戻ったまま、わたしは戻れなくなってしまった。

 

人生で初めて、

 

あの頃に戻りたい

 

と思った。

 

それくらい強烈な印象を持たされて帰って来た。

現実が受け止められないし、今の同級生の生き方にいちいち嫉妬してしまう。

 

だって、わたしには何もない。

仕事も、生きる力すらない。自分で生きて行くことができない。

 

それを知らない同級生は、わたしを「変わらないね」って言ってくれた。

芯は変わってないのかもしれない。

でも、みんなには到底追いつけないって思った。

 

結婚してる人もしてない人もいた。

相変わらずキレイな女性が多かった。

わたしは調子よく、みんなに明るく振る舞った。

元気だよ。幸せだよ。

そう架空の自分を演じきっていた。

 

同窓会のおかげで、横のつながりが広がって、

たくさんの友達と連絡先も交換できたし、また会える友達も何人かできた。

 

わたしはわたしを演じきれるのだろうか。

わたしには、病気と心中するしか道が残されてないのだから。

 

でも、本当に本当に同窓会は楽しかった。

こんなに楽しかったこと、ライブ以外で見つけたのは初めてだった。

 

だから、あの頃から戻れないのはきっとわたしだけで、

みんな日常で頑張っているんだ。

わたしだけ取り残された。

 

行かなければよかった?

行かなければこんな想いはしなかった?

 

でもこんなに楽しい、ステキな時間をみんなで共有できたのは、宝だ。

 

わたしはわたしが分からない。

どうしたらいいのか全く分からない。

 

4次会まで残ってあの頃の話を散々した。

勉強の話、先生の話、部活の話、恋の話。

 

朝までたっぷり高校生だった。

 

でもわたしは戻れない。

ずっと頭が高校生のまま、ずっとずっと戻れない。

それが苦しいのか、何が苦しいのか分からない。

とにかく苦しくてたまらない。

 

きっとわたしには、何もないから。

きっと、わたしが虚無の延長上にいることが

こんなに苦しいのかもしれない。

 

ああ、どうしてわたしには

 

何もないんだろう。

 

 

 

 

この頃、色々辛いことがあった。

ふてくされたり、落ち込んだり、悩んだり、

感情も態度も忙しかった。

 

色んな人のブログをあさったり、

物思いにふけったりしていた。

そうやって時間が過ぎて行った。

 

何気ないこの毎日。

せっかく神様が与えてくれているのに、

なんて無駄な過ごし方をしてきたんだろう。

 

音楽は聴いている。毎日毎日飽きもせずに。

その歌に考えさせられたり、

涙を流したりしている。

 

感情が揺さぶられるのはいいことだ。

わたしは音楽を辞めることはない。

 

昨日今日と、ショックなニュースを聞いた。

 

ああ、

この世に命以上に大切なものが存在するのだろうか。

命があるから、ここに生命があるから、

歩いていける。何度でもやり直せる。

 

命の大切さ、尊さを実感したのだ。

 

わたしの命なんて、ちっぽけで、錆びてて、くすんでいる。

でも、この世に存在できているってことは、

きっとこれは生きる義務を与えらえているんだ。

 

甘ったれたことばかりしてきた。

ちょっとのことで投げやりになった。

もうどうでもよくて、消えたいとまで思った。

 

でもそれは違うんだ。

命が与えられている限り、

わたしはもがきながらでも生きなければならないんだ。

 

「終わりと思ってた壁も 新しい扉だった」

スピッツ 砂漠の花 より

 

わたしは進もう。

転んでもいいから。足踏みでもいいから。

 

生きてみせよう。