マルタ旅行の記事です。
二日目、朝
ぐっすり眠って、
早速朝食へ～♪
大好物のオリーブがめちゃうま！
コーヒーがいまいちだったけど、
後は○でした
このホテルは本日のみなので
チェックアウトして
念のため今晩からの宿の場所を
確認がてら街を散策～
スーツケース無いから
身軽(笑)
はい！！
きれーーーーー
想像よりずっとカラっとしてて
本当に空気が美味しい
日差しがキラキラで、
海の臭いがない！
海外の海って、
全く臭くないよね？！
日本の海沿いって
独特のにおいがするよなぁ。
初日なので歩きます。
マルタのバス
これから、お世話になるやつ！
海沿いは遠回りなので、
中道を行くと…
ものすごい坂道で、
ぜーぜー言いながら、
アップダウン
ひとまず宿となるアパートメントホテルを
チェックしてぇ～
(スリーマです)
彼の気になってたスポットへ
Duck village
いきなり猫だけど(笑)
ものすごい手作り感。
めっちゃ笑えた！
Donationでできてるのか？
何がすごいって
ここ作ったひとのセンスがすごい
※写真真ん中の人形…
怖すぎ
他にもぼろっぼろの人形や
髪の毛ぼっさぼさの人形がいて
まるでお化け屋敷？？
二人で終始爆笑。
モルモットみたいなのや
猫もたくさんいたよ
ここから、バレッタに向かってさらに歩きます。
教会も大きい！
最高の天気
わたし晴れ女だからねっ
着替えがないので、
セーターにダウン。
暑い暑い
歩くといろんな発見あるから、
体力あるうちは
頑張って歩くのが私たちの旅の原則
12時にアッパー・バラックカ・ガーデンズで
大砲が鳴るってことで
時間が押してきたので
てくてく、急げぇぇ～！！！
何とか間に合いました
すごい人で、
私は埋もれてしまい、
『ずどぉーーん！！』と
爆発？させたのが見えなかった…
彼の写真から。
すっごい迫力あったよ！
毎日12時に行われるようです。
小さい人は早めに行ったほうが良さそう。
終わると一気に人が引いていって
キレイな景色を思う存分写真撮れました。
かっこいいなぁ～
バレッタからスリーシティーズへは
フェリーで向かいました。
その前に、バレッタを散策
さすが
めっちゃ人が多い！！
お土産屋さんや、有名ブランドのお店
レストランやカフェもたくさんあります。
聖ヨハネ大聖堂
外からは想像もつかない内部。
日本語のオーディオガイドが借りれるので
一ヶ所すつゆっくり理解しながら見れます。
マルタ騎士団の歴史
カラヴァッジョの作品もあって
その絵の迫力に感動した。
フェリー乗り場の方へ行くと
またまたキレイな景色
フェリー乗り場のちょっと手前に
小さいボートで同じように
スリーシティーズへ行く事も出来る様で
最初、そっちがフェリーかと思って、
その小さいボートに正直ビビった…
フェリーより頻繁に行き来してるし
若干安いので、
気にしない人は挑戦するのもありかも？
フェリーからも景色良かったぁ
到着！
ここからも、歩いて移動して
タルシーン神殿へ
入り口が分らず通り過ぎたら、
警備の人に口笛で呼び止められ
こっちだよと、教えてもらった
ほとんど人がいなくて
静かでゆっくり見れた。
閉館時間も近かったけど
夕暮れも近くて、
出た後はバスで
バレッタ→スリーマと移動
宿へチェックインした際、
海の見える部屋にしといたよ♪
ってフロントで言われて
ウキウキ部屋へ。
キレイで、まぁ海沿いではないが
窓からのぞけば海が見える部屋！
でも、肝心のキッチンがない
どうしよう？って悩んだけど、
もう一度フロントでお願いしようということになり
キッチン付きの部屋へ変えてほしい旨を伝えると
私たちの予約がツインルームになってたらしく
アパートメントの部屋になってなかったって…
でも、どうしてもキッチン付きがよくて
粘ってお願いしたら、
フロントのお姉さん調べてくれて
なんと！！空いてたから
部屋を変えてもらえた
Thank you so so sooo much!!!
ありったけの感謝を伝え
部屋へ
キレイで、なかなかいいお部屋でした！
荷物が遅延してて
見つかり次第ホテルに届くので
そのお願いもしたうえで、
ひとまず、
下着類と日用品を買いに街へ
冬でよかった！
洋服は最悪数日同じでも大丈夫だし
最低限のものは手荷物にあったし
何より彼も私も気にしないタイプなので
まぁ何とかなるっしょ！って感じで
あんまり落ち込まなかったので
今のとこ旅は楽しめてます
これで一緒に海外で旅行するのは
三回目。(ボストン入れたら4回目)
自分たちで全て手配して
あまりトラブルなかったけど、
今回は良い勉強になったなぁ。
レストランでの夕飯の予定が
歩きすぎでくたくた・・・
早速キッチン使って、
彼が夕飯用意してくれたので
この日は大人しく早めに就寝しました。