乳がんのことを伝えた人たち | やっと大切な人ができたのに乳がんに

やっと大切な人ができたのに乳がんに

やっと大切な人ができたのに
検診をきっかけに乳がんがわかり、手術しました。
怒涛の日々でしたが、現在は、経過観察中で落ち着いている毎日です。
最近は、ときどき乳がん、ときどき日常、ときどき彼のことを綴っています。

私が乳がんであることを現時点で伝えた人は

 

ダイヤグリーン母 (母以外の家族には伝えず)

ダイヤグリーン

ダイヤグリーン友人①

ダイヤグリーン友人②

ダイヤグリーン仲良しの同僚

ダイヤグリーン就業管理に関わる部署のトップ(口止め依頼済み)

ダイヤグリーン親友のお母様

の家族を含め合計7人

 

このうち

母・彼・友人①・仲良しの同僚・親友のお母様の5人には

マンモの結果が悪かったので、追加の検査(細胞診)を受けて結果待ちということを

伝えていました

 

私も含め、みんな「良性だったよ」という結果を期待していてくれていたのですが

人生うまくいかないことも多く…残念だったなガーン

 

友人②は、乳がんだと分かった翌日にたまたまた1年半ぶりにランチの約束をしていた

親友以上に何でも話せる友人ニコニコ

1年半の間の近況報告とともに

「実は、昨日わかったフレッシュな事件もあってね」とさらっと伝えてみました

びっくりしてくれたけどグラサン

医療関係の仕事をしているので

乳がんは治る確率が高いから大丈夫キラキラとたくさん励ましてくれました

 

親友のお母様には話したけど

親友自体には話せてないない理由はまた後日…
 

そして彼ですが…

遠距離のため、検査結果が分かり次第「よくなかった」ということだけLINEで送り

夜遅く電話で伝えました

 

「乳がん」という単語は、私の心が弱くその日はまだ出せなかったけど

転移の可能性についての話が出たことは伝えたので

その単語でわかってくれたみたいです

 

 

入院と手術を受けることについては

他の同僚や友人に伝えましたが

病名まではもうこれ以上は伝えたくないな…と思っています

(手術が終わったら親友と、母以外の家族には伝えるつもり)