レギウスオオツヤクワガタ

Mesotopus regius

カメルーン産 CBF3

 

昨年ブリード開始した個体が羽化してきました。

♂55mm

【飼育記録】

2024年12月1日 孵化

2024年12月25日 カワラ菌糸800cc

2025年5月30日 羽化

 

秘技、1本返しです。

(真似しないでください)

♀だと思って放置していたら♂でした。

すでに後食開始し、バイブレーションもしています。

 

小さい個体はさておき

羽化直後ですが、80mmを超えているであろう個体が羽化しました。

【飼育記録】

2024年12月1日 孵化

2024年12月25日 カワラ菌糸800cc

2025年4月24日 カワラ菌糸1400cc 16g

2025年6月3日 カワラ菌糸1400cc 29.8g

2025年8月22日 羽化

 

2本目への交換を引っ張りすぎた感がありますが

80mmを超えてくれたら結果オーライということで・・・

最終体重を考えるといい感じの還元率ではないでしょうか。

 

ちなみに親♂は70mmでした。

親超えは確実なので初年度にしては上出来だと思いたい。

ダビディスカブト

Xyloscoptes davidis

ベトナム イェンバイ産 WD(野外採集品)♀単品

 

出張で東京に行ったついでに埼玉のドルクスグッズさんに立ち寄って購入しました。

♀単でもほぼ野外で交尾済だよ〜とのことなのでこちらに。

10年以上前から行ってみたかったショップだったので感無量です。

 

さて、こちらのダビディスカブトですが

私が昔ブリーダーをやっていた時はかなり高価だった思い出があります。

(当時学生だったので憧れの虫でしたね、、、)

それこそベトナム便といえばドルクスグッズさんのみが扱っていた記憶です。

 

図鑑か何かの本で繭玉を作る〜みたいな写真が載っていましたが、国産カブトと同じく普通の縦型蛹室みたいです、、、

 

国産カブト系(Trypoxylus)に近い種類ですが、よく見るとかなり変わった形状なんですよね・・・

特にメスは強い光沢と頭部の凹みが特徴的です。

 

持腹に期待してセット組んでみます。

エロンガトゥスフタマタクワガタ(セアカフタマタクワガタ ボルネオ亜種)

Hexarthrius parryi elongatus

マレーシア ボルネオ島 サバ州 クロッカー山脈 産 WDF1


♂83mm

写真では伝わりづらいですが、前胸・頭部もかなり赤みがかってます。

 

最近値段が下がったんですかね?思ったより安価で入手できました。

(とはいえスマトラ島亜種の何倍かはしますが・・・)

 

ネシア系フタマタが個人的には好きなのですが、いまいちブリードの感覚を掴めていません。

数こなして慣れていくしかないか・・・

オーベルチュールクロツヤシカクワガタ

Pseudorhaetus oberthueri

ベトナム ハザン 産

 

2種1亜種のニセシカクワガタ(Pseudorhaetus)の基準種です。

成虫は上翅がルビー色かつメソトプスのような光沢に覆われていて非常に美麗なクワガタです。

 

見た目的にブリードに癖がありそうな先入観がありましたが

タイワンシカやスペキオススのようなRhaetulus属と同様で問題ないらしく、チャレンジしてみることに。

 

野外品の♀単を購入したため、持腹に期待です。

ベトナムの野外品は基本的に樹液採集品らしく、持腹には期待できるとか・・・

マリンドッケオオヒラタクワガタ

Dorcus Titanus Imperialis

Mt.Sibuyao.Torrijos.Marinduque Is.Philippines

 

実はTitanusで一番好きなんです、マリンドッケ。

内歯が下がり切っているわけでもなく、カタンドゥアネス産のテイオウのように上がっているのでもない、

大腮もどちらかというと短くなり気味のスタイルが大好きです。

 

本当は野外品から始めたかったのですが、中々入らないとのことで

とある方から直接購入させていただきました。

 

♂93mm

 内歯真ん中寄り、大腮も伸びてますね。このスタイルもかっこいい...!

♂89mm

先ほどの93mmと兄弟です。こちらの個体は大腮短めで内歯も若干下がり気味ですね。

 

同じ方より産地違いの個体も購入させていただきました。

 

Danao.Torrijos.Marinduque Is.Philippines

♂89mm  多くの人がイメージするThe・マリンドッケではないでしょうか。太短くてかっこいいです。

実は昨年、スジブトヒラタのWDを購入しブリードしていました。

ブリード自体は成功し、数頭の幼虫を得ることができました。

その幼虫達が羽化したので紹介します。(反省も込めて・・・)

 

スジブトヒラタクワガタ

Dorcus metacostatus

 

鹿児島県大島郡龍郷町 産 WDF1

♂33mm

♂29mm
♀29.9mm
 
・・・・・・・
そうなんです、先ほど「反省も込めて・・・」と記載しましたが
割り出し後260ccのプリンカップに投入したのですが、そのまま棚の奥で忘れ去られてしまい・・・
気がついた時にはほとんどの個体が蛹化〜羽化してしまっていました。
個人的に好きな虫かつ今後WDの入荷も難しいことから、きちんと管理するべき、、、と改めて肝に銘じました。
 
あとは♀1頭が羽化したてなのと、まだ蛹化していないタイミングの幼虫を2頭ほど個別管理しています。
そちらもいいサイズが出たら報告させていただきます!
 

私が普段採集しているポイントにて、ちょっと変わった個体を連続で見ることができたので

記事に残してみます。

 

兵庫県内のポイントにはなりますが、全体的に「赤い」個体が多く見られるのです。

(島の方ではありません。)

こちら赤コクワ♀です。

紀伊大島では赤いコクワが採集できると有名ですが、ここまで赤い個体はかなり珍しいのではないでしょうか。

見つけた時はあまりの赤さにノコの♀かと思いました、、、

写真よりも実物の方が赤く見えます。

 

そしてこちら

赤カブト♀です。

こちらも実物の方が写真よりも赤く見えますが、ヒメカブトと見間違いそうになるほど見事なレッドです。

ここまでとはいきませんが、赤い個体は他にも見かけました。

 

あとはノコ・・・

ノコの赤い個体はよく見られますが、比較的赤みが強い方ではないでしょうか。

 

詳細な場所はお伝えできませんが・・・

累代してもこの特徴は遺伝するかを見たいのでブリードしてみることにしました。

赤コクワはすでに顎が若干欠けており、符節も1本ない状態なので越冬虫の可能性が高いですが・・・

期待を込めてセットします。

 

赤カブトはすでに40頭ほど幼虫を回収しています。

こちらも追って報告ができればと思っています。

また少し変わったヒラタを入手しました。

 

ベトナムヒラタクワガタ(中国海南省産)

Dorcus titanus fafner

中国 海南省 五指山市 産

 

♂75mm

♀は速攻でセットを組んだので画像なし・・・

 

中国の離島、海南島に生息しているらしく

中国本土のチュウゴクヒラタ(Dorcus titanus playmelus)とは別亜種になります。

本種はBEKUWA 7号ではplaymelusに分類されていましたが、後の44号以降はfafnerとして扱われているため

その間にベトナムヒラタに分類されたのだと思います。

確かにベトナムに近いとはいえ、飛地なのでなぜ生息しているのか謎ですよね・・・

 

次世代でどんな形が上がってくるのか楽しみです。

先日投稿した、韓国産ノコギリクワガタの記事内で「ファソルトとか欲しいな〜」って書いたんですが

思ったよりも早く手にすることができました。

(今年は韓国便がよく入ってきますね・・・一部ショップ様の努力の賜物かと思います。本当にありがとうございます。)

 

それでは個体紹介です。

 

ファソルトヒラタクワガタ

Dorcus titanus fasolt

大韓民国 江原特別自治道 ○○市 ○○産 WD

 

 

♂56mm 顎を閉じた状態の方が細長さがわかるのですが、閉じてくれず・・・

特段大きな個体ではないですが、今回入荷があった中で最大とのことでした。

現地ではシーズン終わりみたいです。

♀33mm

個人的に大好きなtitanusです。

大顎が細長い形がいいんですよね〜

 

詳細産地付きということもあり

複数ライン用意したかったので4ペア確保しました。

一旦持腹でセットしてみます。

前回の割り出し記事からかなり期間が空きましたが・・・

ほとんどの♀が羽化してきました。

 

最大個体が55mmです。

それ以下は、50mm台(52,3)が大半でした。

 

とりあえず種親にキープしています。

別血統で105mmの♂を確保しているので成熟次第ブリード開始します。

(半年ぐらい先になりそう)

 

あ、そうそう

♂も羽化してきました。

 

でかいツシマにしか見えませんね、、、

♀だと思って800ボトルで管理してたら♂でした。

同じ状況なのが他に2頭・・・サイズもほぼ同じです。

 

他の♂達はまだまだ幼虫やってます。

大きいので70gほど出ていますが、ダイエットしないことを祈るのみ・・・