悩めるママ必見❣️メンタルコーチングで不登校解消&収入3倍を手に入れた方法😃
今回のFacebookライブでの対談は子育ての悩みを解消し、家族との関係をより良いものに変えたいと願っている皆さん💕
こちらの動画をご覧ください💗
動画を見る時間がない人は、ぜひ下記のテキストをご覧ください💕😃
特にお子さんの不登校でお悩みのママにおすすめの内容です☝️
ゲストの高橋祐子さんはコーチングを学ぶ前、子どもにイライラして怒ることが多く、家庭内での自分の感情に悩んでいました。
が…💕
コーチングのスキルを身に付け、子供との関係が改善され、不登校だった長女が学校に通い始めるまでに変化✨
お仕事も順調になり収入も3倍に⤴️
対談では祐子さんが学んだコーチングの手法や、子どもとのコミュニケーションのコツ、不登校の子供へのアプローチ法などをお伝えします。
メンタルコーチ育成プログラムを受ける前はどんな状態でしたか?
・私はこどもに対してイライラして怒ることが多く、特に家の中怒りすぎてしまう自分が嫌でした。
外では穏やかにすることができて、周りのママ、職場の人からも怒るイメージがないと言われていました。
子どもからはよく、
「ママ人の前だと違うよね」と言われて、その自分のギャップを言われることにも腹を立てて、子供に強く言うこともありました。
子どもの言葉ひとつひとつに反応している自分がいました。
泣いて暴れていれば、とにかく早くその状況を早くおさめようとして沢山声を掛けて、それでもヒートアップすれば自分もその感情に巻き込まれて声が大きくなっていました。
子どもがやりたいと言ったわけでもないのに、私がやらせたい、好きだろうと思い勝手に習い事の体験に申し込んで、当日子どもが嫌がってやらない姿を見て、本人の意見を聞いてなかったと気づきました。
・長女に関しては学校に行かず「ヒマヒマ」と言い、家で退屈そうにしている毎日でした。
私自身「ヒマヒマ」と言っている姿にイライラすることもありました。
・他人の前での顔、家族の前の顔が別になるのは当たり前と思えるようになりました。
子どもにもみんなそうだと思うよ、ママは違うと話ができた。
・まだまだ感情に巻き込まれることはあるけど、子どもが泣いてたら、あまり言葉はかけず、子どもを観察出来るようになった。
子どもが言っていることばを繰り返して言うようになりました。
子どもが落ち着く時間が少し短くなった。
叩く等痛くて私が嫌なことだけは伝えています。
気になる習い事を見つけた時は、まず本人にやりたいか聞くようになった。
長女に対して、ヒマという言葉に「暇なんだね」返さなかったら、それがすごく楽だった。
不登校の時期2ヶ月ぐらいした頃私からフリースクールを提案して、見学に行き本人が気に入り半年ほど通学しました。
通いだして娘はどんどん成長して、私への依存は減り、ひとりで行動ができることが増えました。
私の仕事(保育士)に対して、園児へのヤキモチがあり、心よく行かせてくれなかったのが、すんなり行かせてくれるようになりました。
「自分は成長していない」と言わなくなり、学校の行事への参加に関して自分で決めたことに対してあとから後悔して、癇癪起こすことがなくなりました。
「今の自分ならいける」と言い4月からは学校に通いだして、毎日楽しそうに過ごしています。
この様な変化が起こったのはメンタルコーチ育成プログラムの中でどんな事を学んだからでしょう?
ニュートラルな認知が出来るようになり、子どもの現状をありのままを受け入れられるようになり、自分自身のこともありのまま見られるようになりました。
・子どもとの境界線が引けるようになり、子どもの言葉に振り回されないようになったことです。
時間との境界線により、余計な心配は減りました。
グループコーチングで「おくちチャック」を教わり、その実践から娘はみるみる変わりました。
●これからの夢を教えて下さい❤️
私は子育ては家族だけではできない、成り立たない沢山の人たちとの関わりにより、子供が成長出来て、親も救われます。
家庭の中で悩み、家族だけで解決しようと苦しんでしまっている親子をひとりでも減らしたいです。
その為に、
どんな子供もありのまま過ごせる場所を作ってあげたいと思っています。家でも学校でもない居場所。
ありのまま過ごす時間を増やしてあげることで子供はどんどん変わるだろうなと感じています。
またママ達の居場所も作りたいので、子供もママも安心して過ごせる場所を作りたいと思っています。
祐子さんの夢を応援しています🎉