第1回湘南オープンボディビル&在住者限定ボディビル W予選落ち!!! | バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)

バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)

ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。

 

10月7日は第1回の湘南オープンボディビル大会でした。

在住者限定のコンテストもありまして、

僕はオープンのクラスも含めてダブルエントリーとなりました。

 

結果はタイトル通り、在住者限定もオープンも両方共予選落ちです。

まあ、僕自身のショボさなので、仕方ありません。

 

予選落ちが決まった瞬間は、「あ・・・」 という感じで

俺って何なんだろう?

みたいな感じになりましたけど、

大会が終わり、当日の写真を見てみると

悪いところがあからさまにわかって、

モチベーションが湧いてきました。

 

やはり、「絞り」ですねぇ。

何よりもまず、そこが僕の一番の課題。

 

年間20試合以上出てると、

ベンチプレス大会のために胸だけにフォーカスしたり

パワーリフティング大会のために、スクワットにフォーカスしたり

常に「挙上重量を増やす」ということを考えてしまい

絞りにフォーカスができてないのですが

今回の経験で、もっと絞れるようになりたい!

 

このように強く思うことができました。

もちろん、他にも脚も細いし、肩もショボいし

背中もダメ。

ダメなところだらけなんですが、

まあまた、ゼロから頑張っていこうと思いました。

 

来年、リベンジできるようにまた頑張ります