高さを決めて合いそうなステアリング付のダリーを注文していましたが到着しました。
早速組み立てを続けます。
先ずはテールブームの取り付けです。
ブームは軽量化のため4mmX15mmX300mmのアルミニュームです。
M4のキャップボルト3本で固定しています。
ボルトの受けは鬼目ナットです。
いよいよ尾輪ですが・・・
届いたセットを見てみたのですがとてもこのままでは使い物になりません。
先ずステアリングの軸の部分が短くて、トップのアルミキャップナットを締め付けると可動部分が全部挟まって動かなくなります。
位置調整用のセットスクリューもありません。
更にリンケージ用のベルクランクですが、シャフトへの固定用の中央部の金属スリーブと樹脂製ベルクランク本体が固定されていません。
当然固定用のセットスクリューはあるのですが、ベルクランクのセットスクリュー用の穴が大きく、スリーブはシャフトに固定できても穴が大きいのでベルクランクはしっかり固定できずにガタが出ます。
ったくこんなものよく商品として販売できるものだとあきれました。
通販で購入すると現物が確認できないのでこういう事態がよく生じます。
くだらん法改正をやってこの業界を締め付けた結果多くの模型店が廃業に追い込まれ、愛好家にどれだけの不便を強いていることか。
改善のためベルクランクにはもう一つセットスクリューを取り付けるようにしてスリーブとベルクランク本体が固定されるようにしました。
セットスクリューが2本見えると思います。
アルミのキャップナットにもセットスクリューをセットできるようにして、固定位置の設定と緩み止めができるように改良しました。
回転部分とアームなどの各部品の間にもワッシャーを入れています。
これで軸の上下のガタもベルクランクのガタもなくなりました。
次はステアリングのリンケージです。
構想の時点からワイヤーによるプッシュプル方式でリンケージを行う予定でした。
ダンパーのスプリングの両端は加工されていませんでしたのでベルクランク側とワイヤー側の両方を曲げ加工して接続しています。
スプリングは直接ワイヤーと接続です。
サーボ側はアジャスターとクレビス方式です。
サーボは10kg以上のトルクがあります。
ベースプレートの下にあまり出ないようにロープロファイルを選んでいます。
組上がった写真です。
ちなみに手持ちの5mのVENTUSを載せてみました。
ブームが重量でたわんでいます。
胴体だけなので重量は3kgくらいしかないと思います。
ひょっとしたらブームの強度不足かもしれません。
全部組付けた機体を載せて確認してみます。
VENTUSの全備重量は7kgですからまだ3kgほど重い機体が載ることになります。
状況如何ではブームを補強するか、材料を変更する必要が出てくると思います。
実際の走行試験も行う必要がありますが、あいにくとモグラは手持ちの機体にはないのでピュアグライダーにショックコードを使って引っ張ってみようと思います。













