今朝たまたま動力機班の滑走路が使えそうでしたのでダリーのテスト走行に行ってきました。
あいにく北北東の風7mくらいで結構な風速でした。
機体をランチングするつもりはなく機体を載せて地上走行させようと思っていました。
飛行場に着いて機体を組み立て始めたのですが、あれ?水平尾翼の固定用のボルトがないっ!
いつも垂直尾翼の先端に付け戻して少し締めてあるのですがないのです。
まさに・・・やっちまった~・・・でした。
仕方がないので胴体だけでやることに。
モグラじゃないのでショックコードの短いものを利用してのテストでした。
ショックコードはΦ12MMくらいの太いあめゴムです。
残念ながら写真がありません。
想像してください。
改善すべき点が2点ほど見つかりました。
1 テールを左右にとられると後ろ側のアーム部
分で胴体が横に滑ってアームが開いてしまう
2 尾輪のブームと樹脂製の部輪のフレームは補
強しないと変形の疲労で曲がったり折れたり
しそう
これは改善すべく方法を考えています。
もう一つ、これは改善点ではないのですが重心位置と後ろのアーム位置の関係で胴体後部が浮きやすいということでした。
このことは重心位置がどこにあるのかとも深い関りがあると思います。
重心位置が後ろのポストより前にあればあるほど
後が浮きやすいということだといえます。
これは単純に機体を載せる時に重心位置を後寄りにして後ろのアーム用ポストの位置くらいまでずらせば済みそうです。
一つ目論見が当たったのは胴体の下にダリーからピンを出して差し込まなくても、ショックコードに引っ張られて機体だけ前に行かずダリーが機体を載せたまま前進したということです。
もちろんアームには摩擦の大きいクッションを貼り付けています。
ショックコードは前のアーム用ポストのすぐ前くらいの位置につけている機体のフックにひっかけています。
モグラの場合はモーターを一気にフルにせずに中スロー程度でダリーが動き出したらゆっくりとフルスロットルにして十分加速してからエレベーターを引いてエアーボーンさせればピンはいらなくなるかもという可能性を示していると思いました。
十分な加速が得られるまでは少しダウン気味で機体を抑えておいて十分に加速したらエアーボーンさせるというテクニックも必要になるかもしれません。
頭のなかで考えていたことと実際のフィールドで起きることのギャップを改めて感じています。
予想していたこともあれば予想に反してトラブルの種になりそうな現象もおきるということだと思います。
これから補強とアームの開きを制限する機構を追加しようと思います。